Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.91 ) |
- 日時: 2008/12/13 01:38:46
- 名前: 孝
- 甘えるなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!
この業界?嘗めたらあかんぞぉぉぉぉぉぉぉっ
こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.92 ) |
- 日時: 2008/12/13 07:51:42
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 銀魂風!?
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ボボ「そのスペシャル・アクションとは…、これだぁああああ!!!」
ガシャン!!
[それぞれの得意技が、一回だけ百発百中で命中する(氷牙限定)]
氷「何じゃそりゃああああああああああ!!?まさかこれは…」
ボボ「…おで…おで…鏡夜に無理矢理[これも入れてくれない?]って黒い笑顔で脅されて… 」 氷「嘘だな。」
鏡「願望としてはあるけどね?」 氷「おい!!」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.93 ) |
- 日時: 2008/12/13 18:12:59
- 名前: 孝
- 銀魂風?屈辱じゃぁぁぁっ!?
えぇやろ…やったろうやないか…
氷「100発100中?…まさかそんなセコい物がスペシャルアクションだぁ?…なら、俺も本気…出していいよなぁ?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ぶちちちちっ…バサァッ! 氷牙・全力全開(又は阿修羅)モード。
氷「クククククク……」 牙をむき出し、獰猛な笑みを浮かべる氷牙。
ル「なななな何てここここととととと…」 余りの恐怖に呂律が回っていない。 シ「くっ…アラストール…」 ア[うむ…どうやら、文字通り竜の逆鱗に触れたようだな] 表情は見えないが苦悶に満ちた声というのはわかった。 アル「たたたたた大変だよ兄さん!?」 エド「……ま、恨むならあのアフロを恨め」 アル「兄さーーーーーん!?」 絵「………………………」 章「?どうした絵美里?」 絵「……り」 章「は?」 絵「…無理……無理無理無理!!?これ無理だよぉぉぉぉぉっ!?なにあれ!?何あの笑みは!?暴走以来じゃないの!?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.94 ) |
- 日時: 2008/12/13 18:56:29
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 勇輝「…あ〜、いくら氷牙さんでも女性に酷い事は…」
ゴゴゴゴ…!!!
修治「おおっ!?地面が…」
ドゴォッ!!!
首領&ルイギ『ふっかぁ〜〜〜〜〜つ!!!』 氷「復活するな。」
ガァン!!!
『ぶっ!!?』
絵美里「あうう… 」 ルイズ「…あ、あはは…」 アル「こうなったら、もう命がけだぁ〜!!! 」
すんません…。失礼な事を言って、ホントーにすいません…。 孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.95 ) |
- 日時: 2008/12/14 03:07:11
- 名前: 孝
- バサッバサッ!
2対4枚の翼を羽ばたかせ、4人を見下ろす氷牙。
ル「こうなったら…やるしかないわ!…イリュージョン!」 イリュージョン…虚無の初歩の初歩の魔法。 文字通り幻を発生させ相手を惑わす。 …因みに、エクスプロージョンは初歩の初歩の初歩らしい。
現れたのはルイズとシャナとアルフォンスと絵美里が50人ずつ…しかし、結局はただの幻にしか過ぎないので陽動や錯覚を起こす程度しか使い道がない。
シ『はあぁぁぁぁぁぁっ!?』 50人のシャナが炎の翼を発現させ、一斉に氷牙に切りかかる。
と言っても、本体は一体だけであるし、イリュージョンで作られた幻は煙みたいなものなので当たることがない。
シ「たぁぁぁぁぁぁっ!」 ガキィィィィィンッ!! しかし、振り下ろされた大太刀・贄殿紗那は氷牙の防魔法により受け止められた。 氷「シャナ。これで、お前は俺に攻撃を当てたことになるな?…残念だったな!?」 シュバッ!! シ「かはっ!?」 鞭のようにしならせた左足がシャナをルイズに向かって蹴り飛ばす。 キィィィィィンッ! ドンッ!! シ「ガッ!?」 ル「うきゃんっ!?」 シャナとルイズが衝突し、二人は強かに体をぶつけ合いイリュージョンが消滅
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.96 ) |
- 日時: 2008/12/14 09:24:15
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 絵美里「…う〜〜〜〜!!こうなったらもう、特攻しかないよぉ〜〜!!?白雷球!!緑風球!!」
アル「援護します!!」
絵美里は両の手に、白い球体と緑の球体を出して氷牙めがけて突っ込んだ。そこにアルフォンスの、錬金術攻撃による援護が入る。
氷「…その程度で、ちゃんと一撃いれられると思ってるのか!?」 絵美里「ああああああああああ!!!零距離・白虎襲来弾!!!!!フルパワー!!!!」
ズガガガガガガガガガガ…!!!!
氷「…はああ!!」
ドォオオオン!! 絵美里「ダメでしたぁ〜〜〜」
ドカッ!! アル「いたっ!!」
しかし、絵美里の一撃は弾かれてしまい、そのままアルフォンスにぶつかる。
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.97 ) |
- 日時: 2008/12/14 12:40:34
- 名前: 孝
- 氷「氷爆!」
チュドオォォォンッ!!
アル「うわぁぁっ!?」 絵「きゃぁぁっ!?」 シ「ぐぅっ!?」 ル「やぁぁっ!?」
氷の爆発で攻める氷牙。 氷「凍る大地!」 ぱきぃぃぃぃんっ! ル「さささむ!」 シ「っっ!」 アル「あ〜〜〜」 絵「あわわわっ!?」 4人を氷の中に閉じこめ…
氷「………終わる世界」 パチンッ! バリィィィィィィンッ!!
『うわあぁぁぁぁっ!?』 それを破壊。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.98 ) |
- 日時: 2008/12/14 18:32:28
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 修治「おおう…、容赦ねえ…。ってか何故かこっちまで寒っ!?」
勇輝「わああっ!!章悟、落ち着いて!?」
いつの間にか、章悟の表情が険しいものとなっており周囲の地面が彼から発する魔力で凍りついていた。
修治「…げええ…。こいつ、キレてやがる…。まあ、あのアフロが悪いんだけどさ…」 章悟「………」
無言のまま、瞬動で氷牙の懐に移動する章悟。その両手には、すでに蒼龍刃が…
氷「!?」 章悟「…はああ!!!」 ギィインッ!!!
氷「…ふう…。(なんつー速さ…。つーか、完全に殺しにかかってるな章悟の奴…。まあ、それぐらいでなければ…)お前は、スロットで選ばれてないだろう?」 章悟「………」 修治「あ〜、そうなった章悟は俺らでも止めるのは難しいっす…。何せ、初めてこいつがキレた時は周囲にいた不良百人全員瞬殺でしたから…。」 勇輝「あの人達は、ちゃんと生きてるよぉっ!?…でも章悟の病院に送られるくらいの重傷だったみたい…。」
ボボ「よ〜し、それならば特別に次のシャッフルでは章悟も入れてやるぞ!?」 ビュ「そんなノリだけで、いいの!!?」 へポ「それより、皆の手当てしないと!!」
孝さん、誠さんにつなげます…。マジギレの章悟降臨!?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.99 ) |
- 日時: 2008/12/15 03:31:32
- 名前: 孝
- ボ「1つ目のリールを章悟に固定してスロットオン!」
シャーーーーッ… カチンカチン! ボ「2つ目のリールは仮面ライダー電王から野上良太郎!3つ目のリールはデジモンから源輝二だぁぁぁぁっ!」 天「最後の一人は…[カチン!]ゼロの使い魔からヘタレ候補のギーシュだぁぁぁっ!」 ギ「誰がヘタレだね!?誰が!?」 「「お前」」 ボーボボと天の助の言葉によるダブルパンチ。 ギ「ぐぬぬぬ…見てろ!絶対取り消させてやるかな!?」 ボ「さぁ!気になるスペシャルアクションはぁぁぁぁっ[カチン!]選ばれたキャラ全員3回だけ技無効!これはチャンス到来かぁぁぁっ!?」
章「ウオォォォォッ!」 氷「らぁぁぁぁぁっ!」 キンキンッ!! ガキンッ!キンッ! キキキキキンッ! ギャリッ! 章悟の双剣によるラッシュと氷牙の2メートル程の棍によるラッシュと競り合いが続く。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.100 ) |
- 日時: 2008/12/15 07:45:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 修治「…しかし、あれ以来章悟は怒りはしてもあそこまではキレたりはしなかった。もしや…、大好きな絵美里を傷つけられたから?vvv」
章悟「…蒼魔氷塊弾。」
ドゴォオオン!! 修治「ぎょわああああ!?」 勇輝「…あれだけの攻防の中、修治に技を…!?やっぱり章悟はすごい…」
ギーシュ「絶対に、取消させてやる!!行け、シルフ!!ヴァルキリ―!!」
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ルイギ「…ちきしょう…!!どうやったら、皆のいるトコに戻れるんだぁあああああああ!!?」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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