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忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜
日時: 2008/11/18 16:48:42
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いよいよこのリレー小説版も、12回目。ここの100回目から、[魔界戦記ディスガイア・オルタナティヴ]に入りたいです…。」

修治「この作者、だんだんメンドくさくなって来てね…?」
章悟「自分で考えたんだから、最後まで責任持ってほしいものだ。」

勇輝「でも…、ここでこの話も終わりとなると…寂しいよ…。」
絵美里「でもでも、次のお話の終盤辺りとかであたし達にも出番来るらしいよ?」

忠「裏話をここでしてはダメ〜!!!!!」
氷「うるせえよ。しかし、次の敵が三邪神の創造主である[異能の技術者]達とはな…。」
鏡「まあ、次の話の主人公が[凶魔皇帝]の魂の器に選ばれた人間の少年とはね?でも、心配するだけ無駄かな…」

忠「では、孝さん誠さん!!これからもよろしくお願いします!!!」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.61 )
日時: 2008/12/09 07:35:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

一護「…さすがに、容赦ねえな…。仕方ねえ、一気に決めさせてもらうぜ!?」

そう言って、一護は虚(ホロウ)の力を開放した。

ルイズ「…よ〜し、こうなったら…虚無の力を、彼の者に!!」
ルイズの虚無の魔力が、一護に注がれていく。

一護『うぉおおおおおおおお!!!』

霊力と魔力…二つの力は似て非なる力。そして虚無と虚(ホロウ)の力が混ざる時…莫大な力が生まれる…!!

ルイズ「え〜と…合体超奥義…だっけ?」
一護『いちいち言わなくても…、喰らえ!![極・月牙天衝]!!!!』

明日菜「あたしもいくわよ〜!!!」
一護が放った技の後ろから、明日菜も続く。

孝さん、誠さんにつなげます・・・。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.62 )
日時: 2008/12/09 08:35:18
名前:

明「はあぁぁぁぁっ!無極・而太極斬(むきょくじたいきょくざん!!)
ハマノツルギに明日菜の魔法無効化をのせて斬りつける技(多分!!)
明日菜の無極・而太極斬と、虚無の魔力を得て光の刃となった極・月牙天衝が×の字を作り、ドリルのように回転しながら鏡夜に向かう。

鏡「はあっ!!」
ガガガガガガガガガッ!!!
その斬撃を自由&正義をクロスし、少々後退させられながらも受け止め…剰え(あまつさえ)…

鏡「あぁぁぁぁっ!」
ギィィィィンッ!!
3人に跳ね返した。

一「アブねぇ!!最大!虚閃!!」
チュドオォォォォンッ!!

一「ぐっううぅ…」
防いだ際に発生した爆風に顔をしかめる一護。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.63 )
日時: 2008/12/09 17:00:12
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイズ「きゃああっ!!…何て奴…。ホント鏡夜ったら容赦しないわね…」

サイト「いや〜、俺も巻き込まれるかと思ったよ…。でも、あれを防ぐとはなぁ〜…?」
一護「くう…、ハア…ハア…」

しかし、さすがに完全開放のうえ鏡夜が跳ね返した技を一人で防いだため、かなりの消耗をしたのか肩で息をしている一護であった。

ボボ「…ん〜、いまいちあいつら相手が氷牙と鏡夜だからなかなか当てられないのか…?」
ビュ「それだけじゃないと思うよ?」
天「ここから、いよいよ三回目だ!!次は、孝!!てめえも考えてみれ!?最高の組み合わせをよぉ!!」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.64 )
日時: 2008/12/09 18:08:19
名前:

ガチコン…
ルーレットが回り出す…
ボ「まず一人目!」
ガチーン…
ボ「デジモンセイバーズからシャイングレイモン・ライジングモード!」
ガチーン…
首領「二人目はらき☆すたから、柊かがみ!」
ガチーン…
天「三人目はこの人、NARUTOから、うずまきナルト!」
ガチーン…
ボ「四人目はこいつだぁぁ!またもや氷牙とラッシュを再開したネ郎!」
『そして気になるスペシャルアクションは!』
ガチーン…

ボ「でたぁぁぁぁぁっ♪数あるスペシャルアクションの中でも!滅多にお目にかかれないスーパーレアアクション!"全能力1000倍"!!!」
首領「これはひょっとしたらひょっとするかぁぁぁぁぁぁっ!?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.65 )
日時: 2008/12/09 19:33:54
名前: 忠タロウ+その他の皆様

氷「おいおい!!?千倍ってマジか!!」

ボボ「マジです。」
首領「でひゃひゃひゃ♪今こそ、復讐の時…全員一斉攻撃じゃああああああああ!!!!」

ビュティ「いや…、そんな言い方したらまたロクな事にならないよ…?」

孝さん、誠さんにつなげます…。短すぎてすいません。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.66 )
日時: 2008/12/09 21:06:51
名前:

氷「金平糖は引っ込め。試験の邪魔にしかならんから」
そう言って、ポイッと、ルイギと同じ場所に放り込んだ。

首領「あ〜〜〜〜〜」
ビュ「首領パッチ君!?」
へ「言わんこっちゃない」


氷「(今の俺の出力が3割弱だから…あいつらを1000倍にしたのがこの位として…5、6割程度でなんとかなるな…うむ)」
腕を組み、頷きながら納得していると…

ナル「大玉螺旋丸!!!」
ナルトが背後から攻撃した。
ガシッ!
しかし、氷牙は体を半歩進み、螺旋丸を避けると、ナルトの腕を掴む。
そして…

ガッ!
蹴り上げ…
氷「表蓮華!!」
空中でナルトを捉え、回転しながらナルトと共に地面に落下した。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.67 )
日時: 2008/12/09 21:16:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ナルト「ぎゃばあっ!!」

サスケ「何やってんだ、あのウスラトンカチ…。」




一方、首領パッチは…
ズドドドドド…!!!!

首領「いいいいいいやああああああああああ!!ここ何所何だよぉおおおおおおおおお!!?」
ルイギ「出口が出たと思ったら、てめえを放り込むだけなのかよ!!ちきしょ〜!!!」
ゼタ「待てぇえええ貴様らあああああああ!!!」

かなりやばい状況と化していた。





シグR「よ〜し、頼むぞかがみ!!」
かがみ「了解…。」
ネカ「一気にいきますよ…?」

ナルト「何のぉお〜!!?俺だって、まだまだやれるってばよ!!」

氷「よし…来い!!」

忠タロウ的合体超奥義予測…
おそらく、自来也の紅蓮螺旋丸の様に炎系統の技だったりして?

孝さん、誠さんに繋げます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.68 )
日時: 2008/12/10 05:52:52
名前:

か「先ずは私達が…行くわよ!大さん!ネ郎君!」
ネ郎「わかった…」
大『おう!行くぞシャイングレイモン!』
シグR「おう!」

か&ネ郎「来れ 深淵の闇 燃え盛る大剣!闇と陰と憎悪と破壊 復讐の大焔!我を焼け 彼を焼け そはただ焼き尽くす者 奈落の業火!!!」
同時に同じ魔法を詠唱する二人、だが、ネ郎は…
ネ郎「術式固定(スタグネット)!! 掌握(コンプレクシオー)!魔力充填・[術式兵装]!!!獄炎煉我(シム・ファブリカートゥス・アブ・インケンドー)!!」
闇の魔法でパワーアップ!

ネ郎が闇の魔法を使用している間に、かがみは奈落の業火を打ち出す。
そこに、追撃とばかりにシャイングレイモン・ライジングモードが必殺技を放つ!
シグR「ライジング!」
大『ストリーム!』
「『アタック!!』」
ライジングストリーム・アタック
炎の大剣に雷を纏わせ突進斬りを放つ必殺技。その威力はデュークモンのファイナルエリシオンを上回る!
しかも、こともあろうにシャイングレイモンはかがみの放った奈落の業火の中から突進しているではないか!?

ナル「準備はいいか!ネ郎」
ネ郎「OK!」
ギュンギュンギュンッ!
ナルトは大玉螺旋丸を作り上げ、そこにネ郎の奈落の業火を付加する
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.69 )
日時: 2008/12/10 07:52:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

「「行くぞ!!獄炎・大玉螺旋丸!!!」」

真っ赤に燃える大玉螺旋丸を持って、シャイングレイモン・ライジングモードと共に突っ込んでいく!!





首領「嫌だぁああああああ!!!もうお家に帰してぇええええええええええええええ!!?」
ルイギ「戻りてえのは、俺も同じだぁああああああああああああああああ!!!」

ゼタ「喧しいぞ、バカ二人!!」

閉話休題…。

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その12〜 ( No.70 )
日時: 2008/12/10 11:01:38
名前:

いやいや…何してんすか
シャイングレイモンの様な巨大が炎纏って突進してるのに一緒に突撃したらナルト達蒸発してまいますがな。
もうちょい考えましょう

てか閉話休題てなんすか?それを言うなら閑話休題で?

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