Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.11 ) |
- 日時: 2008/08/21 00:13:51
- 名前: 遊
- 宮:「・・・やり辛いひとですね。(呟く
え?何か言いましたか?」
壱智:「何だよー!俺だって混ざりたいー。」 (たつきの元に走ってくる) 樹姫:「たーつきっ。(抱きつく どーしたのー?」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.12 ) |
- 日時: 2008/08/21 01:05:33
- 名前: 葉羅
- 葉月「それは良かった、俺にとっては誉め言葉です。
いいえ、何も。幻聴かと思いますが。」
樹姫「あ、いつき。この人がね、僕たちの勝負に混ざりたいってー。 いつきはもう見つけた?李夜さん。」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.13 ) |
- 日時: 2008/08/21 07:26:21
- 名前: 遊
- 宮:「(ふぅ、とため息をつき)『本当にやり辛い』
そうですか?ならば良いのですが。」
樹姫:「へぇー。それがさぁ、まだなんだ。 ていうかさぁ、見つかるわけないと思わないー!?ぼく飽きちゃった。」 壱智:「うおっ!?君たち双子ー?すごいやー!俺初めてみたかも!」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.14 ) |
- 日時: 2008/08/21 08:52:12
- 名前: 葉羅
- 葉月「ええ、自分の発言には責任持ちますよ。『嘘だけど』」
樹姫「ねー、どこに居るかも分からないのに無茶だよねっ。 …双子ってそんな珍しいものなの?(いつきに)」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.15 ) |
- 日時: 2008/08/21 10:36:23
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「葉月をじっと見て)……お前、それ嘘だろ。口だけのことだ。」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.16 ) |
- 日時: 2008/08/21 10:39:14
- 名前: 遊
- 宮:「怪しい。嘘ですね。
まぁ信じますよ。」
樹姫:「まぁ探すかぁー。それしかないもんね。 さーぁ?そんなこと分かんないや。 じゃぁたつきは無事そうだからぼくお先ー♪(走って行く」 壱智:「あぁ!行っちゃった。 それでー?君は誰ー?」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.17 ) |
- 日時: 2008/08/21 11:13:39
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「まぁいい。…さて、どうするかな。これから。(よっと立ち上がり砂埃を払う」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.18 ) |
- 日時: 2008/08/21 11:21:47
- 名前: 葉羅
- 葉月「『ああもう駄目だ。今日はもう嘘も品薄だな…。』
ん、まああなたが自ら城に帰る気がないなら急いだ方が良いですよ。」
樹姫「アンタは誰?人に名前尋ねる時は自分から名乗るのが礼儀なんでしょ?」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.19 ) |
- 日時: 2008/08/21 11:47:27
- 名前: 遊
- 宮:「そうでした。
早く行かないといけません。」
壱智:「そうか。(手をポンと叩き 俺は礼儀を知らないんだっ。 ありがと!君のおかげで分かったよー。」
樹姫:「(にっと笑いながら)見つけたっ。 ぼくの勝ちだ♪」
|
Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.20 ) |
- 日時: 2008/08/21 11:53:28
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「にっと笑い)お前、あれだね。
口ではすごい強いこと言ってるけど、内がめっちゃ弱いこと言ってる。 んじゃあ、ちょっくら城の近くまで行ってみっか。 いつきがいるほうを見て)……って、お前誰?見たことない顔だな。」
|