Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.81 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:12:30
- 名前: 葉羅
- 葉月「きっとロボットにはそんな事も思い付かないと思いますよ。(薄く笑って)
いやあの正面突破って…どれくらい労力使うかわかってる?鬼走者の半数は常に城内にいるし。」
樹姫「だよね!やっぱり強い女の子の方が良いよっ。 アルナさんにはもう少し明るくなって欲しいなあ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.82 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:16:07
- 名前: 遊
- 宮:「多少の雑魚くらいならば全然余裕です。
それに、私にはたくさんの魔獣もいます。(にっこりと笑って」
樹姫:「ねー。さっすがたつきー。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.83 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:21:33
- 名前: 葉羅
- 葉月「(溜め息ついて)無謀な事はしないで下さいよ?それと鬼走者の中にあなた達を手伝ってくれる奴が居るんで、頼りにして良いかと。
…魔獣ですか。」
樹姫「えへへー♪また会いたいなー、李夜さん。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.84 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:36:20
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「いや…鬼走者でもなるべく人は殺したくないな…。」
アルナ「明るくしてほしいか…。またいつか戻れる時が来たら、な。 嫌でも姉さんに会うことは出来るよ。(仮面の下でうっすら微笑む」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.85 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:38:06
- 名前: 遊
- 宮:「・・・それは鬼走者にすがれということですか?いやです。
はい。と言ってもあまり一気には出せませんが。
そうですね、分かりました。李夜さま。」
壱智:「そういうことならさ、俺に任せてよー? 君たちの会話からいくと王様死んだんでしょ?(忘れてた、こいついました←」
樹姫:「そっか。ならぼくたちはそのお手伝いってことでいいのかな?(飴の袋を開けながら」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.86 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:47:42
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「(正面突破をしても、鬼走者にはあいつがいる。
あの力に勝てる者は逃走者には誰もいない…!)」
アルナ「あぁ、そうだな。…よろしく頼むよ。(王室の扉を開けて入っていく」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.87 ) |
- 日時: 2008/08/24 14:54:37
- 名前: 葉羅
- 葉月「じゃあ俺から話通しておきますから、ほとんどの鬼走者はあなた方に手向かう事もないと思います。まあ特殊な人においては知りませんが。
とりあえず無暗に相手を傷つける必要はないですよ。 ああ、まだ居たんですか。←」
樹姫「はーい、わかったー。(ガム膨らませて)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.88 ) |
- 日時: 2008/08/24 15:00:35
- 名前: 遊
- 宮:「貴方は本当に何者なのですか?
そして鬼走者と繋がっている辺り本当に信用なりませんね。」
壱智:「うっわ、ひどいなぁ、君。本当。」
樹姫:「おっじゃましまっす。(王室に入る」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.89 ) |
- 日時: 2008/08/24 15:04:15
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「宮の言うとおりだな。
…話通すなんて、面倒なことすんな。殺さない程度に戦うから。」
アルナ「そのまま王座に座る)……さて、聞くとしよう。 粟原李夜はこちらに戻って来そうか?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 5- ( No.90 ) |
- 日時: 2008/08/24 15:06:54
- 名前: 葉羅
- 葉月「何も鬼走者ってのは兵隊だけじゃないんですよ。君狩りが始まる前の知り合いと繋がっていて、おかしいですか?
俺も奴も、ただの一市民です。 無駄に体力を消耗する事の方が面倒だし、必要ないと思いますが。 すみません俺苦手な人の存在は目に入りにくいんです。」
樹姫「正直キツい、かな。」
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