Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.91 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:19:23
- 名前: 葉羅
- 葉月『女の子の泣いてるトコロって苦手だ…対処できない…。』
たつき「ね♪ 僕だって負ける気はないよっ! わかった〜、覚えてたら言っておくね。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.92 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:29:35
- 名前: 遊
- 宮:「李夜さま!
今は貴女が一番しっかりしないといけないのでしょう!? 立ち止まってはダメです!」
樹姫:「はいはいー。 仕方ないしね。でもさ、それでいいの?アルナさんは。
よっし、じゃぁ別行動?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.93 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:33:56
- 名前: 葉羅
- 葉月『うおっ?そんな強く言って良いものなのか…?』(宮達の様子を見ながら)
たつき「? アルナさんはリヨナさんの代わりになるんだよね? うん、ゴールで会おう!」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.94 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:44:43
- 名前: 遊
- 樹姫:「うん、だけどさ、代わりって辛くないかなって。
まぁ、ぼくはたつきとならかわってもいいけどー。 それじゃ、じゃあねー。(走っていく」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.95 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:50:02
- 名前: 葉羅
- 樹姫「あー、ずっと成りきるのは嫌だなぁ。
僕もいつきとなら良いよ! あ、フライング!ずるいよ!(後を追うように出発)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.96 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:56:49
- 名前: 遊
- 樹姫:「さぁてとー。
たつきより早く見つけれるかなぁ。(とりあえずそこらを探索中」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.97 ) |
- 日時: 2008/08/20 14:57:52
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「分かってる!!
もう…充分すぎるほど…分かってる…!(涙目で宮を見る」
アルナ「二人が去った後)……どうせ私は影武者だ。 本物が来るまでだ。そうよね…姉さん。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.98 ) |
- 日時: 2008/08/20 15:14:04
- 名前: 葉羅
- 葉月『わかってるからって簡単に割り切れたら苦労しないんだよな。けどこれは自分の問題だから、俺にはなにも出来ない事もわかってる…』
樹姫「意外と近くにいたりしてねー。(適当にフラフラ)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.99 ) |
- 日時: 2008/08/20 16:04:26
- 名前: 遊
- 宮:「分かってるなら何故こんなところで立ち止まっているんです?
こんなとこで立ち止まっている場合ではないでしょう?(李夜をしっかりと見る」
樹姫:「そもそもが範囲広すぎだってのー。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.100 ) |
- 日時: 2008/08/20 16:04:30
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「目をごしごしと擦り)国のために、オレがしっかりしなきゃってことは分かってる。
幼い時に、何回も言われてきたんだ…!! でも………オレは、戻んない……。 例え、オレが必要だとしても…王家には戻らない。」
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