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会話式小説『君狩り』  -Chapter 4-
日時: 2008/08/17 11:45:12
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

 運命を君は信じてる?


 それまでの何もかも全て


 変えていってしまう様な


 一瞬の出会い


 目が合った瞬間に気付く


 触れ合って確信に変わる


 だけどそこで人は一度


 足がすくむ


                 fated/浜崎あゆみ

(※このスレッドが過去にいっても代理で作らないでください。)

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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.11 )
日時: 2008/08/17 23:38:28
名前:

壱智:「あははっ。多分直んないと思うよ。
だって零だもん。そういう人格を植え込まれたんだもん。
おぉ!確かにwじゃぁ、いっか。お互い知らないまんまでw
そのほうがミステリアスだよねー。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.12 )
日時: 2008/08/17 23:46:18
名前: 葉羅

葉月「植え込みって…。王様もふざけた事しますねぇ。
   大体どなたかは見当付いてますけど、ね…。
   ミステリアスとかそんなロマンはいらないと思います。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.13 )
日時: 2008/08/17 23:56:21
名前:

壱智:「ねー。あっ!これ内緒ね。
俺植え込まれたこと、知らないことになってるからさっ。
そうなのっ!?(驚いたように言う
凄いや。俺、他人にあんま興味ないからさっ。あんたのこと全然しらなーい。
いやいや、ロマンは大切だよ!?ロマンは。男のロマンでしょう!」


(ゆ:設定スレ代理で立ててもいいんですかね?)
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.14 )
日時: 2008/08/18 00:08:13
名前: 葉羅

葉月「そうなんですか。別に黙ってる必要はないと思いますが…。
   俺も普段ならすぐに忘れますよ。特に人を覚えるのは苦手です。でも今は君狩りの最中なので、少しでも情報を持っている必要がありますから。
   それで貴方は王族に仕える家系の壱智さん、ですか?
   男というか“漢”の間違いでしょう。…あ、駄目だ、漢だとライバル設定になる。」

葉:設定の方は特に書いてありませんし、パスの明記をしておけば良いんじゃないでしょうか。寧ないと困りますし…
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.15 )
日時: 2008/08/18 07:13:59
名前:

零:「まぁ、一応さぁー。俺王様嫌いじゃないもん。
そっか、情報も武器になるのかっ!凄いね、君。本当俺何にも考えて無いんだなぁ。(笑いながら
おっ。せーいかーい。あ、じゃぁ、プレゼント。(ポケットから飴を取り出す
良いじゃん!漢で。ライバルになろうよ!←」


(ゆ:あ、じゃぁ作らせてもらいますっ。)
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.16 )
日時: 2008/08/18 07:36:33
名前: 葉羅

葉月「そうですか。
   まあ逃げる立場ってだけで不利ですからね。貴方がそれで良いなら良いんじゃないですか。
   !……ありがとうございます。(飴…)
   じゃあ一方的に名前を知ってる俺が主人公側ですか。大抵の場合主人公は自分より強い相手に、最初は名前すら覚えてもらえません。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.17 )
日時: 2008/08/18 07:53:31
名前:

壱智:「そうよね。そうだよねー。
でも、俺がこんなんだから零が姑になちゃうんだろうなぁ。←
あっ、もっといる?といってもあと2個かぁ。
おっ、じゃぁ俺強いってこと!?一回も戦ってないのにっ。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.18 )
日時: 2008/08/18 08:27:03
名前: 葉羅

葉月「最終的にバランスが取れてるんですね。
   いえ、一個で充分ですよ(ちょっと苦笑して)
   まあ、俺よりは強いと思いますよ。少なくとも純粋な力では。どうにも肉付きが良くならないんですよねぇ。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.19 )
日時: 2008/08/18 08:37:45
名前:

壱智:「取れ・・・てるのかなぁ。んー、わかんないや。あはは。
そうー?ならいっか。
俺も肉付きは気にしたことないからなー。お任せコースって感じなもんで。
おっ、そろそろ零、充電満タンっぽいよー?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 4- ( No.20 )
日時: 2008/08/18 08:56:29
名前: 葉羅

葉月「面倒臭いので取れてるということで。
   どうしても力がつかないんですよ、困った事に。モヤシ並に細っこいのでパーカー着て誤魔化してるんです。弱そうに見られると鬱陶しいんですよ。
   ……じゃあ俺もう疲れたんで逃げますね。」

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