Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.11 ) |
- 日時: 2008/08/17 23:38:28
- 名前: 遊
- 壱智:「あははっ。多分直んないと思うよ。
だって零だもん。そういう人格を植え込まれたんだもん。 おぉ!確かにwじゃぁ、いっか。お互い知らないまんまでw そのほうがミステリアスだよねー。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.12 ) |
- 日時: 2008/08/17 23:46:18
- 名前: 葉羅
- 葉月「植え込みって…。王様もふざけた事しますねぇ。
大体どなたかは見当付いてますけど、ね…。 ミステリアスとかそんなロマンはいらないと思います。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.13 ) |
- 日時: 2008/08/17 23:56:21
- 名前: 遊
- 壱智:「ねー。あっ!これ内緒ね。
俺植え込まれたこと、知らないことになってるからさっ。 そうなのっ!?(驚いたように言う 凄いや。俺、他人にあんま興味ないからさっ。あんたのこと全然しらなーい。 いやいや、ロマンは大切だよ!?ロマンは。男のロマンでしょう!」
(ゆ:設定スレ代理で立ててもいいんですかね?)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.14 ) |
- 日時: 2008/08/18 00:08:13
- 名前: 葉羅
- 葉月「そうなんですか。別に黙ってる必要はないと思いますが…。
俺も普段ならすぐに忘れますよ。特に人を覚えるのは苦手です。でも今は君狩りの最中なので、少しでも情報を持っている必要がありますから。 それで貴方は王族に仕える家系の壱智さん、ですか? 男というか“漢”の間違いでしょう。…あ、駄目だ、漢だとライバル設定になる。」
葉:設定の方は特に書いてありませんし、パスの明記をしておけば良いんじゃないでしょうか。寧ないと困りますし…
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.15 ) |
- 日時: 2008/08/18 07:13:59
- 名前: 遊
- 零:「まぁ、一応さぁー。俺王様嫌いじゃないもん。
そっか、情報も武器になるのかっ!凄いね、君。本当俺何にも考えて無いんだなぁ。(笑いながら おっ。せーいかーい。あ、じゃぁ、プレゼント。(ポケットから飴を取り出す 良いじゃん!漢で。ライバルになろうよ!←」
(ゆ:あ、じゃぁ作らせてもらいますっ。)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.16 ) |
- 日時: 2008/08/18 07:36:33
- 名前: 葉羅
- 葉月「そうですか。
まあ逃げる立場ってだけで不利ですからね。貴方がそれで良いなら良いんじゃないですか。 !……ありがとうございます。(飴…) じゃあ一方的に名前を知ってる俺が主人公側ですか。大抵の場合主人公は自分より強い相手に、最初は名前すら覚えてもらえません。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.17 ) |
- 日時: 2008/08/18 07:53:31
- 名前: 遊
- 壱智:「そうよね。そうだよねー。
でも、俺がこんなんだから零が姑になちゃうんだろうなぁ。← あっ、もっといる?といってもあと2個かぁ。 おっ、じゃぁ俺強いってこと!?一回も戦ってないのにっ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.18 ) |
- 日時: 2008/08/18 08:27:03
- 名前: 葉羅
- 葉月「最終的にバランスが取れてるんですね。
いえ、一個で充分ですよ(ちょっと苦笑して) まあ、俺よりは強いと思いますよ。少なくとも純粋な力では。どうにも肉付きが良くならないんですよねぇ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.19 ) |
- 日時: 2008/08/18 08:37:45
- 名前: 遊
- 壱智:「取れ・・・てるのかなぁ。んー、わかんないや。あはは。
そうー?ならいっか。 俺も肉付きは気にしたことないからなー。お任せコースって感じなもんで。 おっ、そろそろ零、充電満タンっぽいよー?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 4- ( No.20 ) |
- 日時: 2008/08/18 08:56:29
- 名前: 葉羅
- 葉月「面倒臭いので取れてるということで。
どうしても力がつかないんですよ、困った事に。モヤシ並に細っこいのでパーカー着て誤魔化してるんです。弱そうに見られると鬱陶しいんですよ。 ……じゃあ俺もう疲れたんで逃げますね。」
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