Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.91 ) |
- 日時: 2008/08/12 17:55:44
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「あ、消えた。
……情報が欲しい時はアイツに頼るか。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.92 ) |
- 日時: 2008/08/12 18:09:45
- 名前: 遊
- 宮:「李夜さまっ。
軽々しく信じて良いものなのでしょうか? 鬼走者ではなさそうでしたが・・・。
って、この光なんだか分かるのですか?」
壱智:「だってさぁ。零が飽きたらしかったんだもん。 まぁ、あんたに殺せるかどうかー。(頭の後ろで手を組みながら それよりさっ!俺、李夜とかいうやつのお付の人!気になるんだよなぁ。 どっかで見たことあるっていうか、本能っていうか。 まぁ、手伝うよ。探し専門だけどさ、俺。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.93 ) |
- 日時: 2008/08/13 00:44:23
- 名前: 葉羅
- 葉月(通信機で連絡をとっている)
「ああ、今からそっち行く。李夜…リヨナ姫がいたぞ。………あの二人ならなんとかなるだろ。………わかってるから、いざとなったら助けるさ。 (俺が先に行って始末つける必要もないよな…)」
葉:なんか独白じみててごめんなさい!流しちゃって良いですよ。
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.94 ) |
- 日時: 2008/08/13 12:50:10
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「いいんじゃねぇ?後先のこと考えてもどうにもならねぇし?(ははっと笑う
この光はレミエ=ドュールの魔法陣が発動したから出たもの。 んで、普通だったら発動出来ないのにオレには出来た。 ……この意味が、お前には分かるか?」
里澄「(やはり、こいつと私は合わない。……だが、利用出来るものは利用させてもらう。) 粟原李夜を狙えば、自然とその付き人とも会うことが出来るだろう。 私の目的は粟原李夜だけだ。付き人はお前が好きにしたらいい。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.95 ) |
- 日時: 2008/08/13 14:45:12
- 名前: 遊
- 宮:「(小さく笑い)李夜さまらしいです。
そうですね、今のところは信用いたしましょう。
・・・いえ。王族の血が流れているから、でしょうか。」
壱智:「何でもいいけどさぁ、あんた、顔に出やすいタイプー? さっきからさ、俺のこと苦手、って思ってるっしょー?まぁ、別にいいんだけどさ。何て思われようが、俺的には。 じゃぁ、しっかり姫さん捕まえちゃってよ?邪魔されたら嫌だからね、零は。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.96 ) |
- 日時: 2008/08/13 15:07:55
- 名前: 葉羅
- 葉月『お、例の二人発見。やっぱりまとまりないな…。
それより早く刃物屋さん行かねぇと。良いのがなくなっちまう。』
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.97 ) |
- 日時: 2008/08/13 15:23:05
- 名前: 遊
- 壱智:「(首を葉月の方に向け)おっ。人じゃん☆
あんたは逃げるほう?捕まえるほう?それともこっから立ち去るほうー?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.98 ) |
- 日時: 2008/08/13 16:03:02
- 名前: 葉羅
- 葉月「それはもちろん立ち去る方ですよ。刃物屋さんに行かなくてはいけないので。」
(表情を変えないまま)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.99 ) |
- 日時: 2008/08/13 16:10:57
- 名前: 遊
- 壱智:「へぇ。こっから立ち去るほうかー。
ってことは逃走者だね。逃がすと思う? ・・・きみさぁ、李夜さんって人知らないー?情報と交換で逃がしてあげても良いよー? 刃物屋さんなら大丈夫、まだ閉まらないからさっ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.100 ) |
- 日時: 2008/08/13 16:20:12
- 名前: 葉羅
- 葉羅「そちらの都合なんて知りません。逃げるます。
李夜?もちろん知ってますよ。彼女は借りにも姫ですから。 残念。俺は基本的に興味のある人にしか情報ああげないから。あんたら相手なら逃げ切る自信もありますし、ね。(片頬だけ僅かにつり上げて笑う)」
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