Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.71 ) |
- 日時: 2008/07/30 15:00:15
- 名前: 遊
- 宮:「どういうこと・・・でしょうか?
気合しだい、ということでしょうか?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.72 ) |
- 日時: 2008/07/30 15:05:39
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
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- 李夜「んっとな…出ると思えば出るよ。あとは、宮が言ってたように気合…というより、気持ち次第だ!」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.73 ) |
- 日時: 2008/07/31 08:05:15
- 名前: 遊
- 宮:「(驚いたように手を口に当て)李夜さま・・・。
すごいです!私の弱点(?)を知っているなんて! 今度、ぜひ試してみますっ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.74 ) |
- 日時: 2008/07/31 11:43:22
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「じゃ、弱点?別に知ってたわけじゃ…。
っつーか、当たり前のこと言っただけだぞ?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.75 ) |
- 日時: 2008/07/31 23:25:22
- 名前: 遊
- 宮:「いえっ!凄いのですっ!
私には・・・気づきませんでした。だから、凄いのです!」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.76 ) |
- 日時: 2008/08/02 16:33:11
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「ふーん?…じゃあ、これからは気付けたから大丈夫だなっ?」
里澄「逃走者の死体を眺め)……儚すぎる。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.77 ) |
- 日時: 2008/08/03 00:46:41
- 名前: 遊
- 宮:「はいっ!日々精進です!
って、そうですよ!早く逃げないとっ。追っ手がきそうですっ。」
壱智:「(里澄の後ろから笑顔で)わあっ。 鬼走者さんですかー?多分そうだよねっ?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.78 ) |
- 日時: 2008/08/11 13:04:28
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「追っ手…?気配からして、そんなに強力なヤツじゃない。きっと雑魚兵だから大丈夫だろう。
……でも、人数が多かったりしたら面倒だから、一旦ここから離れるぞ。(足を一歩踏み出した瞬間に地面に書かれた魔法陣が光りだす」
里澄「(能天気なヤツ…。)ふぅ…私は鬼走者だ。 それよりもお前、粟原李夜を見なかったか?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.79 ) |
- 日時: 2008/08/11 19:14:55
- 名前: 遊
- 宮:「そうですね・・・。って李夜さま!?
魔法陣が!!」
壱智:「えー?それがさぁ、聞いてくれるー? って何かさっきの戦いでちらっと見た気がするね、あんた。 まぁ、いっか。逃げられちゃった。っていうか逃がした?(あはは、と笑いながら それからは何も音沙汰なし。さっきから雑魚ばっかでさ、つまんないんだよー、俺。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.80 ) |
- 日時: 2008/08/11 19:20:48
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「んー?(魔法陣を見て冷静に
光ってるなぁ…これは、止めるべきか?」
里澄「(こいつと私は…何かが合わないとみた。) 何…?逃がしただと?……そうか。 お前、つまんないのなら…私と手を組んでくれないか?」
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