－SSV－其の八

－SSV－其の八

日時： 2007/04/06 12:56:38
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の八 ( No.51 )

日時： 2007/04/06 20:48:34
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・何が言いたいの？』

Re: －SSV－其の八 ( No.52 )

日時： 2007/04/06 20:49:50
名前： 薙芳養

粟生鬼「何も？ただ純粋なのはいつかは苦がくるよ」

Re: －SSV－其の八 ( No.53 )

日時： 2007/04/06 20:50:40
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・苦ってどんな？』

Re: －SSV－其の八 ( No.54 )

日時： 2007/04/06 20:52:22
名前： 薙芳養

粟生鬼「さぁ？私には其処までしか分からない」

Re: －SSV－其の八 ( No.55 )

日時： 2007/04/06 20:52:45
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・？』

Re: －SSV－其の八 ( No.56 )

日時： 2007/04/06 20:54:41
名前： 薙芳養

粟生鬼「左目は心、右目は未来が見える・・・・これが私の鬼としての能力。そして戒め」

Re: －SSV－其の八 ( No.57 )

日時： 2007/04/06 20:55:11
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・はい？』

Re: －SSV－其の八 ( No.58 )

日時： 2007/04/06 20:55:47
名前： 薙芳養

粟生鬼「まぁ、私のことはどうでもいい」

Re: －SSV－其の八 ( No.59 )

日時： 2007/04/06 20:56:42
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・そうなの？』

Re: －SSV－其の八 ( No.60 )

日時： 2007/04/06 20:57:34
名前： 薙芳養

粟生鬼「何、教えて欲しいの？私の過去」

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