－SSV－其の八

－SSV－其の八

日時： 2007/04/06 12:56:38
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の八 ( No.31 )

日時： 2007/04/06 18:19:57
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・？』

梢『ありがとvあ、湊ッ』湊に駆け寄る

Re: －SSV－其の八 ( No.32 )

日時： 2007/04/06 18:21:03
名前： 薙芳養

粟生鬼「あら？金色のお姫様の登場？」

フレイ「粟生鬼！！何をしている！！」

Re: －SSV－其の八 ( No.33 )

日時： 2007/04/06 18:22:09
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・へ、何？』粟生鬼を見る

湊『・・無事だったか』

Re: －SSV－其の八 ( No.34 )

日時： 2007/04/06 18:24:10
名前： 薙芳養

粟生鬼「これは金色のお姫様初めまして。フレイ貴方、私達を裏切ったのかしら？」

フレイ「ウルドからの命令だ！！」

Re: －SSV－其の八 ( No.35 )

日時： 2007/04/06 18:25:27
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・・？』

Re: －SSV－其の八 ( No.36 )

日時： 2007/04/06 18:26:16
名前： 薙芳養

粟生鬼「金色のお姫様は妖精を見たことはある？」

Re: －SSV－其の八 ( No.37 )

日時： 2007/04/06 18:27:55
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・妖精？妖精ってそこに居る奴？』すぐそこを指差す

Re: －SSV－其の八 ( No.38 )

日時： 2007/04/06 18:28:56
名前： 薙芳養

粟生鬼「さすが金色のお姫様さすがね」

Re: －SSV－其の八 ( No.39 )

日時： 2007/04/06 18:29:37
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『さすがって・・大体金色って・・何？』

Re: －SSV－其の八 ( No.40 )

日時： 2007/04/06 18:30:07
名前： 薙芳養

粟生鬼「貴方の心のことよ」

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