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−SSV−其の八
日時: 2007/04/06 12:56:38
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

−普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の八 ( No.61 )
日時: 2007/04/06 20:58:27
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・いや良いです。』
Re: −SSV−其の八 ( No.62 )
日時: 2007/04/06 20:59:41
名前: 薙芳養

粟生鬼「で、金色のお姫様こちらへきてもらえますか?」
Re: −SSV−其の八 ( No.63 )
日時: 2007/04/06 21:00:13
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・はい?』
Re: −SSV−其の八 ( No.64 )
日時: 2007/04/06 21:01:10
名前: 薙芳養

粟生鬼「私は命令で金色のお姫様を連れて来いって言われてるの」
Re: −SSV−其の八 ( No.65 )
日時: 2007/04/06 21:01:31
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・遠慮します。』
Re: −SSV−其の八 ( No.66 )
日時: 2007/04/06 21:02:34
名前: 薙芳養

粟生鬼「つれないな〜」
Re: −SSV−其の八 ( No.67 )
日時: 2007/04/06 21:03:06
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・それじゃ帰りますんで。』
Re: −SSV−其の八 ( No.68 )
日時: 2007/04/06 21:03:53
名前: 薙芳養

粟生鬼「駄目」
梢に動けなくする呪いをかける
Re: −SSV−其の八 ( No.69 )
日時: 2007/04/06 21:04:15
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・何!?』
Re: −SSV−其の八 ( No.70 )
日時: 2007/04/06 21:05:05
名前: 薙芳養

粟生鬼「ゴメンねぇ、命令だから。湊くんもね」
湊にも動けなくする呪いをかける

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