－SSV－其の七

－SSV－其の七

日時： 2007/04/05 22:00:27
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の七 ( No.91 )

日時： 2007/04/06 12:45:49
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・でもこいつは俺の敵。』

梢『・・・見てきたら？』

Re: －SSV－其の七 ( No.92 )

日時： 2007/04/06 12:47:10
名前： 薙芳養

粟生鬼「優しくないね」

ウルド「無理です・・・・」

Re: －SSV－其の七 ( No.93 )

日時： 2007/04/06 12:48:07
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・優しくなくて結構。』

梢『・・なんで？』

Re: －SSV－其の七 ( No.94 )

日時： 2007/04/06 12:49:04
名前： 薙芳養

粟生鬼「でも内側のキミは優しいよ？」

ウルド「揣摩様の波動が感じられないからです」

Re: －SSV－其の七 ( No.95 )

日時： 2007/04/06 12:49:35
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・黙れ』

梢『・・え？』

Re: －SSV－其の七 ( No.96 )

日時： 2007/04/06 12:50:50
名前： 薙芳養

粟生鬼「キミが死んだらね」

ウルド「揣摩様の動の波動が感じられません」

Re: －SSV－其の七 ( No.97 )

日時： 2007/04/06 12:51:55
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・梢を返してくれないか？』

梢『・・え？大丈夫なの？』

Re: －SSV－其の七 ( No.98 )

日時： 2007/04/06 12:54:13
名前： 薙芳養

粟生鬼「私は持ってない・・・・・」

ウルド「分かりません。でも、揣摩様の周りに２つの波動が感じられます」

Re: －SSV－其の七 ( No.99 )

日時： 2007/04/06 12:55:10
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・・チッ』

梢『・・・湊？・・と誰？』

Re: －SSV－其の七 ( No.100 )

日時： 2007/04/06 12:56:10
名前： 薙芳養

粟生鬼「返して欲しかったら、その子起こせば？」

ウルド「多分・・・・・粟生鬼様？」

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