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−SSV−其の七
日時: 2007/04/05 22:00:27
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

−普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の七 ( No.81 )
日時: 2007/04/06 12:31:55
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・・おい、これ仲間じゃないのか?』粟生鬼を見る


梢『・・・・え?』
Re: −SSV−其の七 ( No.82 )
日時: 2007/04/06 12:35:53
名前: 薙芳養

粟生鬼「・・・・・・」シカト


ウルド「さぁ、早く。もうすぐ体が消え始めるはずです」
Re: −SSV−其の七 ( No.83 )
日時: 2007/04/06 12:37:07
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・捨てとけばいいんだな?』



梢『・・・え、いや・・うん?』
Re: −SSV−其の七 ( No.84 )
日時: 2007/04/06 12:39:00
名前: 薙芳養

粟生鬼「捨てたらその子無くなる・・・・」



ウルド「さぁ、早く・・・・・」
薬を差し出す
Re: −SSV−其の七 ( No.85 )
日時: 2007/04/06 12:39:51
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・どういう意味だ?』


梢『・・変なのじゃないよね?』といいつつ飲む
Re: −SSV−其の七 ( No.86 )
日時: 2007/04/06 12:40:39
名前: 薙芳養

粟生鬼「その子の心はガラスだから落としたら割れちゃうよ?」


ウルド「はい、お水です・・・・」
Re: −SSV−其の七 ( No.87 )
日時: 2007/04/06 12:41:09
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・・?』



梢『・・・そっか』
Re: −SSV−其の七 ( No.88 )
日時: 2007/04/06 12:42:15
名前: 薙芳養

粟生鬼「気をつけてね・・・・・・・」


ウルド「副作用に眠気がありますが、そのへんはご辛抱下さい」
Re: −SSV−其の七 ( No.89 )
日時: 2007/04/06 12:43:04
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・俺は関係ないだろ?』


梢『・・・分かった』
Re: −SSV−其の七 ( No.90 )
日時: 2007/04/06 12:44:58
名前: 薙芳養

粟生鬼「拾ったのはキミ・・・・・」


ウルド「それにしても、揣摩様遅いです」

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