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−SSV−其の七
日時: 2007/04/05 22:00:27
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

−普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の七 ( No.51 )
日時: 2007/04/05 22:41:22
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・そうしないといけないのか?』



梢『・・・ここ何処?』
Re: −SSV−其の七 ( No.52 )
日時: 2007/04/05 22:42:07
名前: 薙芳養

揣摩「それは湊くんの自由だよぉ」


ウルド「我等のアジトです・・・何かお飲みのなりますか?」
Re: −SSV−其の七 ( No.53 )
日時: 2007/04/05 22:43:07
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・・』


梢『・・・いや・・いい。』立ち上がる
Re: −SSV−其の七 ( No.54 )
日時: 2007/04/05 22:44:05
名前: 薙芳養

揣摩「どうしたのぉ?」


ウルド「どこへ行かれるのですか?」
Re: −SSV−其の七 ( No.55 )
日時: 2007/04/05 22:44:43
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・』


梢『・・戻る』
Re: −SSV−其の七 ( No.56 )
日時: 2007/04/05 22:45:55
名前: 薙芳養

揣摩「湊くんは優しいんだねぇ。でもその優しさがいつかキミを縛りつける鎖になるよぉ」


ウルド「それはできません・・・・」
Re: −SSV−其の七 ( No.57 )
日時: 2007/04/05 22:46:41
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・何?』


梢『・・・できなくても・・帰る。』
Re: −SSV−其の七 ( No.58 )
日時: 2007/04/05 22:47:47
名前: 薙芳養

揣摩「フフフフ・・・・・・」


ウルド「ここは孤立空間です。揣摩様の許可が無い限りでることはできません」
Re: −SSV−其の七 ( No.59 )
日時: 2007/04/05 22:48:22
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・どういうことだ?』


梢『・・・できるわよ』
Re: −SSV−其の七 ( No.60 )
日時: 2007/04/05 22:49:51
名前: 薙芳養

揣摩「キミのその優しさがキミを苦しめるってこと」


ウルド「無理にでようとすれば、死にます」

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