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オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜
日時: 2007/02/17 12:26:41
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

出会った時の君はまだ、

幼くて・・・・・・。

恋という言葉もまだ、

知らなくて・・・。

だけどね、たった少しの時の差でも、

私は恋という言葉を知っていたよ。

だって、貴方が、

幼い貴方が、

恋の相手だったから。

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Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.61 )
日時: 2007/02/24 13:36:12
名前: みせつ

えっと、上げておきます。
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.62 )
日時: 2007/02/24 13:38:36
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「おぅっ!ヨロシク。ってか・・・よく知ってんなー、俺が麻野財閥の御曹司ってこと。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.63 )
日時: 2007/02/24 13:50:06
名前: みせつ

紫輝「はい、その手の情報は随時集めてますから。世の中、渡っていく上で、その方が便利だろうし。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.64 )
日時: 2007/02/24 13:51:30
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「ふーん、そういうもんかぁ?」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.65 )
日時: 2007/02/24 13:54:29
名前: みせつ

紫輝「うん。……あ、もう敬語じゃないけど、敬語じゃなくても大丈夫か?」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.66 )
日時: 2007/02/24 14:00:56
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「バリバリおっけー。ってか、朱菜にも敬語じゃねぇしさ。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.67 )
日時: 2007/02/24 14:03:43
名前: みせつ

紫輝「ありがとう。そうみたいだな。
情報を集めるのは、結構楽しいよ。勉強好きだし。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.68 )
日時: 2007/02/24 14:05:10
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「うげー・・・俺、そういうのヤかも。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.69 )
日時: 2007/02/24 14:09:23
名前: みせつ

紫輝「そうか?色々、勉強してくのも、跡継ぎには必要だよ。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様 お姫様」 〜第33章〜 ( No.70 )
日時: 2007/02/24 14:10:53
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「わかってる、わかってる!そのためにアメリカにいったんだし。」

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