Re: 異世界大戦記(仮) ( No.99 ) |
- 日時: 2009/06/03 07:23:18
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………後で考えておきます…。」
ルイギ「絶対ぇ書く気ねえだろ。そんな返事じゃダメだろ?」
忠「…だって、忘れそうなんだもん!?それなら紙に書けばいいでしょうけど、誰かにパスワード知られたりしたら嫌でしょう!!!」 ルイギ「そりゃ確かにそうだが、それは金関連での事だろうが!?ここのパスワード知られても、何の得もねえだろ!!」
忠「…てな訳で、パスワード設定については後で」 ルイギ「今すぐ考えろいやああああああ!!!?」
・ ・ ・
忠「…一応、設定しました。」 ルイギ「…てめえが勝手に建てたスレッド(異世界大戦記〜その2〜)の方は…!?」 忠「…すんません…。」 ルイギ「障害者だろうと、世の中甘くないんだって親にも言われたろうが〜!?」 忠「家庭内の事情を持ちこまんで〜!?」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.100 ) |
- 日時: 2009/06/03 18:34:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「とにかく、その2のパスワードは設定してないので消去不可能!!ホンットに申し訳ありません!!!」
ルイギ「…謝って許されんなら、警察と鏡夜のお仕置きはいらねえよ…?」 忠「…とてつもなく、嫌な組み合わせですよね…。」 ルイギ「ともかく、こうなりゃこのまま行くっきゃねえだろ!?誰でもいいから、本編の続き更新しろ〜!!!」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.102 ) |
- 日時: 2009/06/03 21:06:48
- 名前: 孝
- 孝「一度、本格的に…説教が必要かな?…少し…頭冷やすか?」
氷牙「俺が、冷やしてやろうか?」
忠「あ、悪魔め…」
氷牙「だからなんだ?俺、魔族だし?カテゴリー的には悪魔だし?」
鏡夜「そんな訳だから…ちょっとそこに正座しなさい!!ルイギも!!」
ルイギ「俺も!?」
氷牙「おまえ等は調子に乗りすぎたからなぁ?」 鏡夜「感謝してよね?試合観戦我慢して君達に説教してあげるんだから?……その分…容赦しないよ?」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.103 ) |
- 日時: 2009/06/03 21:24:27
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「………超嫌なので、逃げます!!脱兎のごとく!!ルイギだけは、存分に痛ぶって構いませんから〜♪」
ルイギ「責任転嫁か、駄作者〜!!?」 鏡夜「氷牙。忠タロウを捕まえて。もしくは、なぶり殺していいから♪」 氷牙「ああ。」
ルイギ「あ…ああ…」
・ ・ ・
愛紗「…結局、どうなるんだろうか?」 鈴々「あわわ…、あの二人の笑顔が怖いのだ…!!」
シェリー「…あ〜… 」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.104 ) |
- 日時: 2009/06/04 16:49:58
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 一方、明日菜と刹那は………
明日菜「いや〜、あの狼の獣人さん結構強かったよね〜?まだ腕のしびれがなかなか取れなかったわ…。」 刹那「…私も、あの様な事で激昂してしまうとは…まだまだ、修業が足りませんね…」
闘技場内の廊下にて、観客席へ向かいながら前回の試合の感想を互いに述べていた。しかし………
刹那「!…」 明日菜「…何か、いるわね…。[来たれ]!!」
異様な気配に気づき、瞬時に戦闘モードに入る二人。夕凪に手を置き、いつでも居合い斬りができる態勢の刹那。ハマノツルギ・刀を手にして眼前を見据える明日菜。 その二人の前に現れたのは………壁や天井・床を埋め尽くすくらいの真っ黒な何かだった。
刹那「なっ…!?うぶっ…」 明日菜「何よ、これ〜!?ぎゃ〜!!?」
さすがに驚く二人は、あっという間に黒い何かに呑みこまれてしまう…が、少し後に黒い何かは二人の後方に通り過ぎる。
刹那「…ぷはっ、な…何なんだ[あれ]は…!?(異様なまでの邪気…あと少しで…闇に呑まれそうだった…)」 明日菜「…うう〜、何かとっても嫌なカンジ…。って…」 刹那「どうしたんですか、明日菜さ…」
その時、二人が見たのは………自分達にそっくりな誰かであった。武器も、風貌も明日菜達そっくりでしかしその身から先に感じた邪気と同じものを纏っていた。
刹那「…まさか、私達の姿形を…写し取ったとでも!?」 明日菜「…誰だか知らないけど…、許さない!!」
・ ・ ・
忠「ダ・ダ・ダ〜ッシュ♪世界の果てまで〜何処までも〜AHAHAHA♪」 最早ほとんど現実逃避状態ながら、氷牙から逃げ続けている忠タロウ。
氷牙「いい加減に観念しやがれ!!この駄作者が!?」 忠「AHAHAHA〜♪」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.105 ) |
- 日時: 2009/06/04 21:26:44
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ホントに誰か早めに更新プリーズ!プリーズ!!」
氷牙「逃がすかぁあああああ!!!」
忠「いやああああ!!?アイスニードル雨あられと降らさせんでぇえええええええ!!!」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.106 ) |
- 日時: 2009/06/04 22:14:40
- 名前: ミクトラン二世
- 赤「きゃ〜〜〜ちま〜〜〜いは〜〜と、ベリ〜〜〜〜メロ〜〜〜〜ン♪」
妙に外れた歌を歌いながら歩いているのはご存知六つ子団である。 青「まったく〜〜〜、ヴィヴィオちゃん僕らに迷子になるなって言ってたのに〜〜〜〜」 緑「に〜〜〜〜に〜〜〜〜」 ヴィヴィオ「あはは〜〜〜、ゴメンゴメン・・・・」 オレンジ「まいいじゃん、こうしてヴィヴィオちゃんも謝ってるんだし」 桃「うん、だから私達は速くパパの所にいこ?」 緑「いこいこ〜〜〜〜♪」 そういって歩いていると・・・・
ドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!!!!!!!!!
忠「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!」 赤「ぬきゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????????」 突然前から物凄い形相で忠タロウが向かってきた。 赤「ろ、六星王!!!ライドオンッ!!!!」
ガシャガシャガシャァァァァァァァ!!!!
ビックリした六つ子団は六星王(ソードモード)にライドオンする。(ヴィヴィオは聖王モードに)。 六SF「こっちくんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
バッコ〜〜〜〜〜ン!!!!(大剣の面で勢いよくぶったたいた音)
忠「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ちゅど〜〜〜〜ん(近くの自販機に追突した音)!!
聖ヴィ「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!?????」
ずどどどどどどどどどどどどどど!!!(エネルギー弾の連射音)
忠「あががががががががががッ!!!?」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.107 ) |
- 日時: 2009/06/04 22:23:14
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- レイ「あ〜!!?折角Dブロックの修復終わったのに〜!!また壊されてるよ!!?…って、忠タロウさん?」
忠「……………ガフッ」 レイ「…ねえ、何があったの?」
六星王「忠タロウさんが、ものすごい形相でこっちに走って来たんだよ!?」 ヒュヒュヒュンッ、ドドドスッ!!
六星王「って、うわああっ!!?」
氷「あ、悪い悪い。さすがに手元が狂った。」
忠「…ぐぐ、逃げ」 氷「逃げきれると思ってんのか…?」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.108 ) |
- 日時: 2009/06/07 17:19:12
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ズガーン…!!
氷牙「!?」 忠「おや?…この嫌な気配…[影虫]ですかね?」 レイ「うわ〜、今度は害虫退治〜!?嫌んなっちゃうよー!!闘技場をあちこち壊すのとかいい加減にして欲しいよ!?」
赤「何だか、面白そうだね♪行ってみよ〜♪」 緑「みよ〜♪」 ヴィヴィオ「う〜ん…でも、危険だよ?」
氷牙「そうだぞ、六つ子達。ヴィヴィオの時みたく迷子になりたくなかったら、ちゃんと観客席に行きなさい。」 六つ子「は〜い。」
忠「では、私も」 氷牙「お前は、お仕置きと同時について来てもらうからな?」 忠「ぎゃ〜!!いやあああああああ!!?」
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Re: 異世界大戦記(仮) ( No.109 ) |
- 日時: 2009/06/07 19:11:53
- 名前: カイナ
- あの、忠タロウさん・・・。失礼ですがその影虫は本編に関係ありと考えていいんですよね?
最悪二つ目の方で返す事になりますが、気になったんで答えよろしくお願いします。それでは。
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