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忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜
日時: 2009/02/10 07:51:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ここに来て、ミクニさんの出した新展開!!交わりゆく世界で、氷牙さん鏡夜さんそして異世界の戦士達は、時空管理局メンバーとスマブラ戦士達と出会う!!」

テンバ「何やら、裏で怪しい動きも起こるし交わっとる影響であちこちで野生モンスターらに異常発生。もうこんがらがって来たわー…。」

ルイギ「一体この世界は元に戻せるのか!?見事ハッピーエンドとなるか!?…俺と女性陣のハーレムエンドを希望」
忠「しません♪」(ポチッ♪)

チュドゴォオオオン!!

ルイギ「ぎいいやあああああああああああああああ…!!!」

忠「ともかく、忠タロウ的・リレー小説版!!まだ続きます…。」
テンバ「最後でテンション、低うなったな…?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.91 )
日時: 2009/03/24 07:55:26
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…さて、私も実況の一人として動きます♪つか、勝手に動いちゃいます!こちら、登山道ステージ。現在トップにいるのは…」

ラカン「HAHAHA!!こんなの朝飯前だぜ♪」

忠「…最大重量500トンの大岩を片手で軽々と持ち上げて登山道を登っているラカンさんです…。」

マイキーA『こちら、マイキーA!こちらは、発破場ですが…現在トップでクリアしたのは、ナルトくんです!」

ナルト「…いや〜、一発で当たったってばよ…。」

マイキーB『こちら、マイキーB!市街地ステージでは、六つ子さん達が飛び入りして参加者と戦っております!!誰か止めてぇ〜!?』
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.92 )
日時: 2009/03/24 09:26:38
名前:

勇輝「僕の先攻!ドロー!」

マB「こちらマイキーB!天空決闘場では、デュエルが始まった様子です。選手の一人、勇輝選手の映像をお届けします」

勇輝「(僕の手札は…闇の誘惑が二枚、手札断札が一枚、異次元からの埋葬が一枚、封印されし者の右腕が一枚と、今引いた補充要員が一枚…)…僕は、魔法カード闇の誘惑を発動!デッキから二枚ドローし、闇属性モンスター一枚を除外、手札に闇属性モンスターが居ない場合、手札全てを除外…」
ドローカードは封印されし者の左腕、打ち出の小槌。

勇輝「僕は封印されし者の右腕を除外して、更にもう一枚の闇の誘惑を発動!二枚ドロー!」

ドローカードは手札抹殺とメタモルポット。

勇輝「封印されし者の左腕を除外。伏せカードを二枚セットし、モンスターを裏側守備表示でセット」
補充要員と異次元からの埋葬とメタモルポットを伏せる。

勇輝「更に魔法カード手札断札を発動!互いのプレイヤーは手札を二枚捨て、デッキから二枚ドローする!僕は手札抹殺と打ち出の小槌を捨て、二枚ドロー!」
ドローカードは封印されし者の右脚と死者転生。

敵「俺はネクロガードナー二枚を捨てるぜ!二枚ドロー!ネクロガードナーが墓地にいる時、墓地から除外する事で相手モンスター一体の攻撃を無効にできる…」
ニヤリと笑う多分雑魚キャラ。

勇輝「カードをもう一枚伏せて、ターン終了…」
死者転生を伏せた。

敵「ドロー!…!くくく…コイツはいいカードを引いたぜ!駿足のギラザウルスを特殊召喚!コイツは特殊召喚扱いで手札から特殊召喚出来る、だが、相手の墓地にモンスターが居た場合、相手は墓地からモンスター一体を特殊召喚出来る…だが、お前の墓地にはモンスターは居ない…」

勇輝「く…」
敵「俺は更にギラザウルスを二体特殊召喚!更にギラザウルス二体をリリース(生け贄)し、スーパーコンダクターティラノをアドヴァンス召喚!」
勇輝「攻撃力…3300!?」
敵「更に、装備魔法・守護神の矛をギラザウルスに装備!コイツは装備モンスターの攻撃力を墓地に存在する装備モンスターと同名の数×900ポイントアップさせる…よって、ギラザウルスの攻撃力は…」
勇輝「3200…」
敵「ギラザウルスで、裏守備モンスターを攻撃!」
勇輝「裏守備モンスターはメタモルポット…リバース効果発動…このカードが裏から表に変わった時、互いのプレイヤーは手札を全て捨て、手札が五枚になるまでドローする」
勇輝のドローカードは…ライトニングボルテックス、痛み分け、終末の騎士、闇の量産工場、封印されしエクゾディア。

敵「ちっ…ティラノでダイレクトアタック!」
勇輝「うわっ!?」
LP8000→LP4700

敵「伏せカードを二枚セットしてターン終了(神の宣告を二枚伏せた…これで決まりだ…)」

勇輝「ドロー…(大嵐)…魔法カード!大嵐を発動!場の罠と魔法を全て破壊する!」
敵「させるかよ!LPを半分払い、神の宣告発動!魔法効果を無効にして破壊を選択」
LP8000→LP4000

勇輝「手札を一枚捨てて(エクゾディア)、ライトニングボルテックス発動!相手の表側表示モンスターを全て破壊する!」
敵「甘いぜ!二枚目の神の宣告発動!」
LP4000→LP2000

勇輝「…僕の勝ちだ!」
敵「なに!?」
勇輝「手札から終末の騎士を召喚!更に効果発動!デッキから闇属性モンスター一体を墓地に送る。僕は、封印されし者の左足を墓地に送り、伏せカードオープン!異次元からの埋葬!除外されたカードを三枚まで墓地に送る…僕は除外された封印されし者の右腕と左腕を墓地に戻し、魔法カード闇の量産工場発動!墓地の通常モンスターを2枚手札に戻す。右腕と左腕を手札に、更に伏せカードオープン…魔法カード死者転生!手札を一枚捨て墓地のモンスター一体を手札に戻す。クリッターを捨て、エグゾディアを手札に…」
敵「あと2枚…両足…」

勇輝「魔法カード痛み分け発動!自分のモンスターを一体リリースする。相手はモンスター一体をリリースする」
敵「なに!?…くっギラザウルスをリリース…」
勇輝「…ターン終了」
敵「?!ふふふはははは…場にモンスターも無しで伏せカード一枚だけだと?ここで俺様が攻撃力1400以上のモンスターを召喚して、その伏せカードを破壊出来れば、貴様のLPは0で俺様の勝ちだ!ドロー!…はははははキタゼーーー!?速攻魔法サイクロン!」
勇輝「伏せカードオープン…」
敵「無駄な足掻きを…」
勇輝「罠カード補充要員…自分の墓地にモンスターが五体以上存在する時、攻撃力1500以下の通常モンスターを三枚まで手札に戻す事が出来る…封印されし者の右足と左足を手札に加えるよ…この瞬間、手札に、右腕、左腕、右足、左足、エグゾディアが揃った事により、デュエルに勝利する…エグゾディア…地獄の業火!エグゾーストフレイム!」

攻撃力…∞
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.93 )
日時: 2009/03/24 11:35:33
名前: ミクトラン二世

そのころ〔市街地〕

赤「うがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜まぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
六つ子達は何故かクレープ食べていた。
青「まったく、この大会って出てくるのよわっちいのバッカじゃん!!!」
ヴィヴィオ「・・・そうでも無いと思うけど・・・・」
そう、先ほどまでこの子達、LV1800もあるドラゴンを無傷で倒したばかりである。
緑「それにしても、あんなにうまくいくとはね。」



大会開始2時間前。「主催者ビップルーム」


氷「・・・採用!!!」
赤「早!?」
氷「ああ。まさかこんな考案を提出してくるとは俺も想像しなかったぞ。」
青「じゃあ、いいの!?大会内容の変更してもらって。」
氷「ああいいぞ。本戦である麻帆等をクリアした奴は次の会場にも行ってそこでもクリアしないと本当の会場が判らないなんてな。」
笑いながら氷牙は答える。
ヴィヴィオ「ごめんね氷パパ。こんなわがままいって・・・」
氷「いいんだよヴィヴィオ、実はパパは今の大会内容もちっと変えてみたいなぁなんてさっきから思ってたんだよ。」
そういって氷牙はヴィヴィオの頭をなでる。

ナデナデ

ヴィヴィオ「えへへぇ〜〜〜〜〜。」
赤「所で、ここが終わったら次の行き先はどうするの?氷おじちゃん。」
氷「ああ、それならもう考えてある。」





赤「まさか本当にうまくいくなんてね・・・・」
オレンジ「本当だよね、世の中は不思議でいっぱいだよ。」
緑「しかも予選や本戦で負けても突破チームを倒せばそのチームに変わって参加資格も倒した側に移るなんて。」
桃「おじちゃんってすごいよね。」
水「所で・・・」
ふと水は後ろを振り向く。
水「この人はどうする?」
そこにはまるで猛獣にでも襲われたかのごとく、全身ズタズタにされて気絶したグレイが麻縄で逆さずりの状態でいた。
青「イキナリ僕等に不意打ちしてきたからこのままにする?」
赤「さんせぇ〜〜〜〜、あと少しであの人達も帰ってくると思うし。」
ヴィヴィオ「それにしてもフォルテくんすごいよ。」
桃「だって平成ライダー主人公から三人、他の世界から二人呼ぶんだモン。」
青「ま、そのうちひとりはルイギにぃとディケイドだけどね。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.94 )
日時: 2009/03/24 16:51:29
名前: 忠タロウ+その他の皆様

グレイ「…ち…きしょう…。こ、このガキどもの強さ…シャレなんねえぞ…!?」

赤「やーいやーい。」

レドラ『…どうやら、私達のチームは負けてしまった様ですね…?まあ、他の[異能者]チームのいくつかは本戦行きになった様なので、私はこれで…』
グレイ「なっ…!?まさか…俺等は捨て駒かよ!!ちくしょ〜〜〜!!?」






一方、他の会場では………
[ステージ1・天空決闘場]

敵「嘘だろぉおおおおおお!!?」
勇輝「…か、勝った…。」

[ステージ2・登山道]
ラカン「HAHAHA!!そこの嬢ちゃん、以外に力持ちだな!?」
サクラ「…まあ、ツナデ様譲りですから…。」

?1「…(ふう…、疲れた…。帰って寝たい…)」
?2『こら!今お前、帰って寝たいとか考えてねえだろな、ああ!?』
?1「…いえ…。」
?2『なら、あとは本戦でな!?ツムジ…お前と俺らで手柄を取ってやるんだからよぉ〜!?』

[ステージ4・神社]
かごめ「…や、流鏑馬なんて初めてだったけど…何とかできた…。」
犬夜叉「やるじゃねえか、かごめ!」

楓「…ふっ、私に使えん銃器などない…。」
斗貴子「いや、弓矢は違うだろう。」
カズキ「でも、これで本戦に出れるよ♪」

?1「見事です…。美しい日本人女性の袴姿…黒人肌の巫女もこれはこれで捨て難い魅力です…vvv」
?2『はいはい、何鼻の下伸ばしてんだか…。真面目に私等の目的を果たしましょう?ヴィラントール。』
ヴィラ「そちらのお嬢様方〜♪私と一緒にお茶でも」
犬夜叉「んだぁ、この野郎!?」
ヴィラ「ア〜ウチ!!」
?2『………人選ミスかな?』

孝さん達につなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.95 )
日時: 2009/03/24 18:05:04
名前:

この楓誰さ…
ネギまの楓じゃないじゃん…犬夜叉の楓なんて出した覚えはないんですが…?(怒)
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.96 )
日時: 2009/03/24 18:50:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ぐばはっ!?龍宮さんと間違えた!!」

龍宮「…」(ジャキッ!)

忠「はっ!?ていっ、煙玉!!(ちなみに、心理ステルス付き)」
龍宮「…無駄だ…。この魔眼の前では、その程度の煙など…!!!」

ドンドンドン!!ズドォオオン!!!

忠「ぎいいやああああああああ!!?ごめんなさぁああああい!!?」
龍宮「…いいや、とことん貴様を撃ちまくってやるさ…?」(ガシャコッ!!)

忠「ちょっ…!!?どっからそんなガトリング砲を…」
龍宮「問答無用だ…。」

ガルルルルルルルル…!!!!

忠「がばああああああああああっ!!?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.97 )
日時: 2009/03/24 19:50:18
名前: カイナ

一方ステージ6のバトルロワイヤル。カイは刀をみね打ちにして相手を次々気絶させている。

カイ「やれやれ……ま、殺さないようにするには仕方ないか」

カイは刀を肩に担ぐようにしながらそう呟く。とその背後から気絶していなかった選手が手に持った剣を構えてカイに斬りかかる。しかしカイは微塵も焦らずに刀を鞘に収める。気づいていないわけではない。気づいていながらなおこのような素振りを、余裕を見せているのだ。

選手「がっ……」

次の瞬間カイの背後に現れた青年がその選手を斬り倒した。別の者の手助けではない、彼の持つ忍術の一つ、影分身だ。そして影分身が消え去り、その選手が地に倒れ伏せると同時にアナウンスが叫ぶ。

アナウンス「バトル終了!!」

カイ「終了か。さてと、他のとこは誰が出たんだろうな」

手短に纏められたその言葉。それを聞くと共にカイはそう呟いてステージから降りていった。ちなみにこのバトルロワイヤルさえ彼は誰が勝ち残ったか確認していなかった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.98 )
日時: 2009/03/24 19:54:18
名前: ミクトラン二世

氷「さて・・・そろそろかな・・・・」
トゥルルルルルルルル。
氷「俺だ。」
マイキーD『す、ステージ6にて1チーム突破しました!!』
氷「ほぉ、その人数は?」
マイキーD『い、一応七人チームですが・・・・そのチーム異常なんです。』
氷「異常・・・?」
マイキーD『そのチーム、何とたった一人、しかも先方で15チーム潰したんです。しかもその中には貴方様の知り合いがいるFチームがいます。』
氷「(まさか俺の行ったチームの一つがこうも敗れるなんてな・・・・)で、そのチームの名前は?」
マイキーD「・・・・・『チームサイクロプス』、貴方の知り合いであるピカチュウ・スパークの弟君、ピチュー・スパークが隊長のチームです。」
氷「・・・・・マジかよ。」





〜ステージ6〜
???1「あぁ〜、疲れたぁ〜〜。」
顔に斜め傷の付け、全身に重火器を装備した20代後半の男が呟く。
???2「・・・・・やり過ぎだ。」
その男の後ろにいたキョンシーのような服を着た18くらいの女性が言う。
???1「仕方がねぇだろ?こいつ等が突っかかって来たんだしよぉ、正当防衛だよ正当防衛。」
そういう男の周りには多分参加者と思われる人たちが転がっているが、どうやら気絶しているだけらしい。
???2「だからと言ってこれは流石に酷いぞ。」
???1「わぁってるよそんくらい、ったく相変わらず五月蝿い女だなぁハイド。」
ハイド「そんな女にしたのは、お前らがあまりにもお茶目が過ぎたからだろうが、ヴァジェット。」
ふと、二人が口論している最中、17才位の少年少女が近づいてくる。
???3「あ、やっぱりここにいましたね。」
そう答えたのはチャイナ服を着た金髪ロングヘアーの少女である。
???4「あぁ〜あ、ヴァジェット兄さんまたやっちゃったの?またピチューさんにどやされるよ。」
次に答えたのは少女と同じチャイナ服を着て金髪ショートヘアの青年。
ヴァジェット「るっせぇぞ雷、神。」
雷「ご、ごめんなさい・・・・」
神「でもさぁ、こんなのピチューさんが見たらそれこそヤバイよ?」
ヴァジェットはその言葉を聴いて黙り込む。
ヴァジェット「だ、だがなぁ、こういうのはバレなけr「ほぉ?誰にだ?」あぁ、そりゃもちろんピチューさんに・・・・ってギャァァァァァァっァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!?????????」
いつの間にかヴァジェットの後ろのに白衣を着たピチューがいた。
ヴァジェット「ピ、ピチューさん・・・・・・・」
ハイド「い、何時の間に・・・・・」
ピチュー「ん〜?ついさっきだけど?」
ヴァジェット「もしかして・・・・さっきの話・・・・」
ピチュー「うん、最初から最後までみっちり聞かせてもらったよ。
いつもの笑みを浮べるピチュー、はっきり言おう、マジ怖い。
ピチュー「ヴァジェット♪」
ヴァジェット「は、はひ・・・・」
そのままピチューは茂みのなかにヴァジェットを引きずり込む。
「ギャァァァァァァァッァァアッァァァァアッァアッッ!!!!!!!」
とたんにヴァジェットの悲鳴が聞こえた後、ピチューが満面の笑みを浮べて出てくる。
ハイド「・・・ところで胡桃はどうしたのですか?」
神「そうだよ、副将の胡桃ちゃんはどしたのピチューさん。」
ピチュー「ああ、アイツなら・・・」
そういうとピチューは懐からモンスターボールを取り出し、蓋をあける。
途端に中から15歳位のかなりエロいスタイルのチャイナ服をした薄緑のロングヘアーをした少女が出てくる。
神「あぁ、寝ちゃってるよこの子。」
ピチュー「というわけだ。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.99 )
日時: 2009/03/24 20:07:20
名前: 忠タロウ+その他の皆様

?1「…くくく…。死んでなけりゃ、いくらでも斬りつけてもいいんだよなぁ〜?おめえは、なかなか斬り甲斐あったぜ〜♪スタンとやら。」

スタン「…く…そぉ…。お前達…一体何が…」
?1「あ?俺はそんな事どうでもいいのよ?この[イマジン・キル]で、人を斬る事ができりゃあいいんだ。後てめえみたいな敗者に答える気何かさらさらねえ…よ!!」
ドガッ!!

スタン「がはっ!!」
?1「…さて、他の[異能者]チームは…たったの十数名しか本戦へ出てねえのかよ〜?」
?2『…いい加減にしろ、ザンマ。殺人はこの大会参加中は禁止だと、あれほど…』
ザンマ「るせーぞ、クレイシス。俺は楽しめりゃあ、[計画]なんざどうでもいいんだよ…?」
クレイシス『…とにかく、バトルは終了した。さっさとステージから降りるんだ。』
ザンマ「…ちっ、まだまだ斬り足りねえのによぉ…」





?3「…戦闘…終了…。残ったのは、[ザンマ]組・[カイ]組・そして…俺、[ドルティス]組…。」
?4『なはは〜♪あの糞ザンマの奴、勝ち残っちゃったか〜?…予選落ちしちまえばいいのに…』
ドルティス「…シンシア…。そう言う事はあまり…」
シンシア『るっさいな〜、ドルティス。あたしはあたしのやりたい様にやるの!あのザンマの事だから、絶対[計画なんかどうでもいい]なんて言ってるよ!?あたしら[異能者]組で、あの優勝賞金必ず手に入れるんだから!!もちろん、あたしらが一番に♪さあさあ、早くステージから降りた降りた♪』
ドルティス「…了解…。」

孝さん達につなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.100 )
日時: 2009/03/24 20:09:31
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「しまったぁああああああ!!!被っちゃった!!!?ミクUさん、ごめんなさい!!!!」

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