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忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜
日時: 2009/02/10 07:51:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ここに来て、ミクニさんの出した新展開!!交わりゆく世界で、氷牙さん鏡夜さんそして異世界の戦士達は、時空管理局メンバーとスマブラ戦士達と出会う!!」

テンバ「何やら、裏で怪しい動きも起こるし交わっとる影響であちこちで野生モンスターらに異常発生。もうこんがらがって来たわー…。」

ルイギ「一体この世界は元に戻せるのか!?見事ハッピーエンドとなるか!?…俺と女性陣のハーレムエンドを希望」
忠「しません♪」(ポチッ♪)

チュドゴォオオオン!!

ルイギ「ぎいいやあああああああああああああああ…!!!」

忠「ともかく、忠タロウ的・リレー小説版!!まだ続きます…。」
テンバ「最後でテンション、低うなったな…?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.61 )
日時: 2009/03/14 23:42:22
名前:

……………つまり歌詞を聞き取れと?

酷くないっすか?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.62 )
日時: 2009/03/15 17:36:22
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…私も、他人の事言えませんが…難しいでしょ〜!?」

ルイギ「こいつの興味あるのって、アニメ曲ばっかだもんなぁ〜?」
テンバ「…まあ、最近のアニメ曲の中にはカッコいい歌詞になっとるのが多いけど…なぁ?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.63 )
日時: 2009/03/16 16:43:53
名前: ミクトラン二世

二つとも一応アニソンダケド。。。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.64 )
日時: 2009/03/16 16:52:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…すんません、全く知らないアニソンなんで…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.65 )
日時: 2009/03/21 01:31:19
名前:

氷牙「ならば、それは置いといて…ルイズ!キュルケ!タバサ!ついでにサイト!行くぜ!」
「「「え?」」」
サイト「俺はついでかよ!?」
氷牙「気にするな、俺は気にしない」
レイ「それは俺のセリフだ」
氷牙「曲名は!First kiss」
レイ「ゼロの使い魔第一期のOPだ」



サイト・ルイズ「「First kissから始まる ふたりの恋のHistory」」

タバサ・キュルケ「「この運命に魔法かけた 君が突然現れた」」


氷牙「月がふたつ消えない空」

キュルケ「ありえないコトだよね」

タバサ「はじめてだよ!」

ルイズ「こんな気持ち」

サイト「やけにココが心地よくなってゆく」


氷牙「もし君が・・・」

キュルケ「躓いて落ち込んでも」

タバサ「僕がギュッと!」

ルイズ「君をずっと!」

サイト「抱きしめてあげる」


サイト・ルイズ「Sweet kissまだ覚めない あの日出逢えたStory」

キュルケ・タバサ「ほら 君の魔法かけて 願いはきっと叶うから」


ルイズ・サイト「First kissから始まる ふたりの恋のHistory」

キュルケ・タバサ「この運命に魔法かけた 君が突然現れた」


ルイズ「いつも君はお天気雨」

キュルケ「愛情?」

タバサ「友情?」

サイト「気にし始めている」


氷牙「そんな僕が・・・」

キュルケ「くたびれてソッポ向いても」

タバサ「君はグッと!」

ルイズ「僕をちゃんと!」

サイト「連れ出してくれる」


サイト・ルイズ「Just kissまで待てない 二人の恋はMystery」

キュルケ・タバサ「その瞬間に目を閉じた 君だけそっと守るから」

ルイズ・サイト「First kissから弾けた ときめく僕のWonderland」

タバサ・キュルケ「この運命に導かれ 君が突然現れた」

氷牙「また君が・・・」

キュルケ「躓いて落ち込んでも」

タバサ「僕がギュッと!」

ルイズ「君をずっと!」

サイト「抱きしめてあげる」


サイト「Sweet kissまだ覚めない」
ルイズ「あの日出逢えたStory」

キュルケ「ほら 君の魔法かけて」
タバサ「願いはきっと叶うから」

ルイズ「First kissから始まる」
サイト「ふたりの恋のHistory」

タバサ「この運命に魔法かけた」
キュルケ「君が突然現れた」


氷牙「…………ふむ。5人じゃまずまずだな」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.66 )
日時: 2009/03/21 13:43:11
名前: ミクトラン二世

ピカ「ま、ふぉふぇふぁふぇんふぁいふぇふょふひょ(ま、これが限界でしょうよ。)」
ピチュー「次は誰かな。」
そういって料理頬張る電気ネズミ二匹。
ヴィヴィオ「はいっ!!私がするっ!!!」
なのは「う〜ん、ヴィヴィオにできるかな?」
ヴィヴィオ「やぁ〜るぅッ!!!」
氷「んじゃぁヴィヴィオ行って来いッ!!」
ヴィヴィオ「うんっ!!!」
そういってヴィヴィオはステージに上がる、しかもいつの間にか聖王モードになっている(何故かバックには其々楽器を持った6つ子達がいた)。
ピカ「・・・・心配だからスバル、ティア、キャロ、お前らも行って来い。」
スバル「ふぇ?いいでふよ。」
ティア「口に物入れて喋らない。」
ベシッ、


歌:starry heavens(テイルズオブシンフォニアテーマソングOPヴァージョン)


ヴィ「夜空を翔る、流れ星を今」

ス「見つけられたら、何を祈るだろう」

ティ「旅立つ君と交わした約束」

キャ「心の中に何時もある。」



ヴィ「眠れない夜に、聞きたいのは君の声」

ス「朝日が来るまで、語り明かした」

ティ「隣で夢中で話す横顔は」

キャ「輝いていたよね?」


ヴィ「夢を追う君と見守る僕に」

ス「同じ星の光が降り注ぐ」

ティ「振り返らずに、歩いてほしいと」

キャ「涙こらえて見送った」

ヴィ「夜空を翔る、流れ星を今」

ス「見つけられたら、何を祈るだろう?」

ティ「旅立つ君と、交わした約束」

キャ「心の中に、何時もある。」



歌い終わった瞬間、辺りから歓声があがる。ってか6つ子達本当に五歳児か?
ピカ「さてと、俺の心配も無用か・・・」
そういうピカ達の足元にはヴィヴィオファンの管理局員達の骸が大量に転がっている。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.67 )
日時: 2009/03/21 16:59:06
名前: ミクトラン二世

そのころ、『ミッドチルダ・セントラルマーケット』



???「ハァ・・・・鬱だ・・・・・」
皆がカラオケに熱中している頃、6つ子達に頼まれて(半場強制的に)両手にスーパーの袋を提げた絵美理達が本部に向かっていた。
絵美理「そう言わないで下さいよルイージさん。」
ルイージ「だってさだってさ、皆がカラオケしているのにさ、僕らだけ買い物なんてさ。」
???「まぁまぁ、そういわないで下さいよルイージの旦那。」
???「・・・ヴァイスさん、本当にテンション高いっすよね。」
???「ほーんと、パパとは大違いね。」
???「そういうお前らは何時もテンションマックスだろ?ジャック、キービィ。」
ジャック「・・・っていうかマリオさん、人に荷物もちさせて自分だけ楽しようなんてことしないで下さいよ。」
???「そうだぜ親父、少しくらい持てよ。」
そういっているのは18くらいのストリート風で茶髪の青年である。
マリオ「ってかブライト、いい加減オタク卒業しろよ。」
ブライト「だぁからこれは趣味だっつってんだろ糞親父がッ!!!!」
とりあえずバカ親子はほっておくとして、ふとジャックは壁に張ってあるポスターに目をやる。
ジャック「?何だこれ。」
キービィ「何々・・・?『第13回、全世界チーム制トライアスロン舞踏会』・・・・・?」
ジャック「えっと・・・・『6月23日火曜日に、最大7人のチームで世界一を目指そう!!予選会場はミッドチルダ武道館にて行います、腕に自信のある方達は是非来てください!!!』・・・・ッて明後日じゃん。」
ブライト「へぇ、面白そうじゃん。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.68 )
日時: 2009/03/21 21:02:52
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ふぉおおおおおお〜!?それ、知ってます♪それのゲームやった事あって…でも、今じゃその歌詞もうろ覚えです…。」





勇輝「あ、皆お帰り〜。」
章悟「頼んどいたもの、全部買って来たか?」

絵美里「ごめ〜ん、修治達が希望してたコーラ類は人数分買えなかった。」
修治「なぬぅ〜!?…まあ、仕方ないか。それより、こんなチラシ見つけたんだが…」

章悟「…一体誰が主催者なんだ?トライアスロン舞踏会って…」

孝さん達につなげます…。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.69 )
日時: 2009/03/21 21:05:18
名前: ミクトラン二世

ピカ「・・・てか舞踏会じゃなくて武道会じゃぁ・・・・」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.70 )
日時: 2009/03/21 21:14:24
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…すんません!!!読み間違えましたぁああああああ!!!!」

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