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会話式小説『君狩り』  -Chapter 3-
日時: 2008/08/13 17:52:33
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

 「君のその自由が眩し過ぎる」


 と言う少女に


 「存在する意味すら見付けられなくても?」


 と答えた


 人間がもしないものばかりをねだる


 生き物だとしたら


 あぁ僕達が本当に欲しい物は一体何だろう


                 Pride/浜崎あゆみ

(※このスレッドが過去にいっても代理で作らないでください。)

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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.61 )
日時: 2008/08/15 16:40:18
名前: あい

あかり「宮を見つけて)あ あいつ風の舞姫・・・
    たしか戦女神に仕えてるんだっけ・・・?
    暇そうだからちょっと聞いてみよ」

宮にこそっと近づく
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.62 )
日時: 2008/08/15 16:48:44
名前: 葉羅

葉月「ふふふ、しかたがないので奥の手でもだしますよ(表情を変えず口先だけ笑う。)
   一応言っておきます。このナイフにはあなたの炎は通用しません。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.63 )
日時: 2008/08/15 17:34:26
名前:

宮:「(素早くあかりの方を向き小型銃をあかりに向け)どちら様ですか!?」


零:「『また厄介だな。』
言っておくが、この日本刀にも多少な小細工がしてある。
お前に受け止められるか。(不敵に笑う」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.64 )
日時: 2008/08/15 17:37:04
名前: あい

あかり「っちょ・・・いきなり銃向けることないじゃん!
    ちょっと聞きたいことあるだけってのに・・・」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.65 )
日時: 2008/08/15 17:38:41
名前:

宮:「貴女は・・・。鬼走者ですか?
聞きたいこと?何でしょう。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.66 )
日時: 2008/08/15 17:40:35
名前: 葉羅

葉月「受け止める必要があるならそうしますよ。(ナイフをしっかりと握り直す)」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.67 )
日時: 2008/08/15 17:44:00
名前:

零:「・・・・・・来い。(頭上で刀を構える」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.68 )
日時: 2008/08/15 17:47:17
名前: 葉羅

葉月「先手必勝とは相手が構えていない状態でこその言葉だと思いますが…まあいいか。」(ナイフで零の心臓あたりを狙って突っ込む)
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.69 )
日時: 2008/08/15 17:49:38
名前:

零:「いちいち五月蝿いやつだ。(ナイフを足蹴りし、軽くジャンプしてかわす」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 3- ( No.70 )
日時: 2008/08/15 17:50:40
名前: あい

あかり「・・・夢幻刃が戦女神のことを姫って呼んでたけど
    ほんとに姫なのかそれともただのあだ名なのか気になって・・・
    あんたなら知ってるでしょ?」

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