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会話式リレー小説『戦葬』参加者募集(そろそろ締め切り*)
日時: 2008/03/25 20:16:35
名前: 沖見あさぎ(さま代理で凛華

刻は、戦国乱世。
乱れた世々にて、各々の志を以て己が得物を振るう者たちあり。
或る者は野望がため。
或る者は愛する者がため。
或る者は民がため。
そして或る者は―――乱れた戦の世を、終わらせるため。

「人間五十年、ってか……無駄に命を散らして愉しいなんて、理解できねーな」

呟いたその男は、志同じくする者たちを各地から集め、軍を作った。
その軍は自らは戦わず、しかし常に戦地を求めて出陣する。
そして彼らが戦場ですること―――それは、「戦っている軍同士を和解させること」。
今まで誰も考えもしなかった所業に、日本の戦国大名たちは目を剥いた。
「誰もが笑って暮らせる世の中をつくる」。
軍の掲げるその言葉を、大体の者は白い眼で見たが、中にはそれに惚れこむ者もいた。
そうしてその軍は予想外に規模を増やしていく……
正式名称は、その男の姓をとって「望月軍」であったが……そう呼ばれることは少なかった。
筆頭の男自らが呼称する軍の名称が、あまりにも特徴的だったからだ。
一度聞けば誰もが忘れられなくなる、その組織の名前は――


「戦」を「葬」る者たちと冠す、「戦葬(いくさそう)」。


どこまでも平和的な軍「戦葬」が、平和のために今日も戦場を駆ける!
これはその様子を描いた、御伽草子である。




******

ふぁんサのBASARAブームに乗じて(!)作ってしまいました戦国リレ小☆
オリキャラをベースとして(たまにオリキャラを忘れつつ/ぇ)、戦国乱世を楽しみましょー、ってゆう話です。
あ、戦国時代の流れとかそこら辺は私苦手なんで得意な方に任せて(おい)気楽にやっていければなと!

戦葬というのはまあ所謂オリキャラメインの組織です。歴史上の人物入れても構いませんが(!)
上で言ったように、「乱世を終わらせてやるぜ!」っていう人たちをメインに形成されてます。
もちろん他に野望があるけど事情で戦葬にいるっていう人がいてもいいですよ?
戦はしないって名目ですが、がんがん戦っちゃって構いません←
基本お気楽集団です。筆頭は上記の台詞を言った男で、私のキャラでございますー。

歴史上の人物もオリキャラも色々作っちゃいましょう!
史実通りじゃなくても全然構いません。妄想力を存分に引き出して!(えー)



*オリキャラ用テンプレ!

1:名前(ふりがな)/あだ名とかありましたら!
2:性別
3:年齢(不詳とか外見年齢でも構いません)
4:性格
5:容姿
6:武器/能力とかあれば
7:一人称、二人称/なんか決め台詞とか←
8:所属軍(例:戦葬、織田軍、武田軍など)
9:そのほか


*史実キャラ用のテンプレ!

1/名前(ふりがな)
2/性別(史実通りじゃなくても構いませんニヤリ/←)
3/年齢(史実通りj以下略)
4/性格
5/容姿
6/武器
7/一人称、二人称/なんか決め台詞とか←
8/そのほか


*参加者さま(敬称略謝!)/既存キャラ(*がついているものは史実キャラ)

沖見あさぎ/望月清世(戦葬)、伊達政宗*(伊達軍)、織田信長*(織田軍)、猿飛佐助*(武田軍)、つばさ(???)
凛華/前田慶次郎*(前田軍?)、真田幸村*(武田軍)、絢弥(戦葬)、片倉小十郎*(伊達軍)
原田理沙/
深月鈴花/縁(戦葬)
栞/白(戦葬)、徒裄朔耶(織田軍)
長月/奇野出雲(戦葬)
遙/岩城筝介(戦葬)、二階堂鶴(戦葬)
玲/架一(戦葬)
Gard/上泉信綱*(戦葬)、闇口達樹(戦葬)
桜/霞(戦葬)
一夜/お市*(織田軍) 、時雨(戦葬)

そろそろ締め切りますー!


過去に送ってしまいました(汗
パスは「ikusasou」です。
(シ中:凛華ちゃんありがとうー!)

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Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.1 )
日時: 2008/03/25 20:20:28
名前: 凛華

キャラ写ししますー


1/前田 慶次郎(まえだ けいじろう)/慶次とも呼ばれる
2/男
3/18歳
4/自由気儘な天下一の風来坊にして、戦国一のカブキ者。
  誰もが覇権を手中に収めんとする中、自由に生きる、をモットーに各地を旅する風変わり。
  初対面の相手に対しても馴れ馴れしい。基本的に誰にでも愛想よく振舞うが、嫌悪の対象とした者に対してはその態度は一変する。
  戦を祭りと呼ぶなど馬鹿騒ぎは大好きだが、意味もなく人の命が奪われることは嫌う。
5/女物の派手な柄をあしらった半袴を着て、腰には獣の皮を巻く。
  髪は長く、真っ赤な結い紐で一つに結いあげ、さらに女物の簪を数本刺している。
6/身長ほどもあり、太さもそこそこの常人には持ち上げるのすら困難な刀。
  背に背負うようにして持ち歩いている。
  名は特にないらしいが、本人は刃がゆるい婉曲を描いていることからか『月龍』などと呼んでいる。
7/一人称「俺」二人称「あんた」/「俺は、ひとひらの花びらさ。風の赴くがままに、どこにでも舞っていく、ね」
8/加賀百万石前田利家の甥にあたるが、もう長いこと会っていはいない。
  『松風』と言う巨大な馬と心を通わせていて、唯一旅の朋としている。常に一緒という訳ではないが、慶次郎が呼べばどこにいようと駆けつけてくる。
  戦葬のことを噂に聞き付け興味を持ち、わざわざ清世のところにまで会いに行く。
  戦葬の理念に自身のものと共通のものを見出してからは、神出鬼没の如く時折やってくる。
  彼らの戦い(?)に手を貸すかどうかは、その時の気分、らしい。
  興味のあることに片っぱしから手をつけた結果、結構な文武両道。
  しかし、興味のないことはばっさりと切り捨てているため、知識に偏りがあるやも。
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.2 )
日時: 2008/03/25 20:20:44
名前:
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

1:白(ハク)/ハクちゃん、とか呼んでくだされば!
2:女
3:10歳
4:年相応らしく無邪気だが、やや内気。
5:ぼさぼさの肩甲骨辺りまでの純白の髪。前髪は下睫毛辺りまで。濁った赤銅色の瞳。
薄紅色であったような薄汚れた着物に赤い帯。足は裸足。
両手両足と首に黒い数珠。両腕全体に包帯が巻きつけてある。
6:農業用の草刈鎌(二本)/憑きものの白狐が憑依出来る
7:一人称「ハク」二人称「あなた」「〜さん」「〜様」
 /「ハクは…このくらいしか、恩返しできないから」
  「………………ハハッ、死んじまいなァ!」(憑依時)
8:戦葬(望月軍)
9:憑きもの筋の家系で、「狐憑き」。親の血を濃く受け継ぎ、その血は常人には毒となる。
戦乱で村を焼かれ、家族を失って一人だけ生き延びるも憑きものの家系というだけで村から迫害され、逃げ延びた先で拾われる。
巨大な白狐が憑いているらしく、戦闘中暴走すると顕現する。
戦闘能力だけは桁外れ。

1:徒裄 朔耶(あだゆき さくや)/「朔」、でお願いします…!
2:男
3:外見10代後半くらい
4:飄々としていて陽気。いつも口角を吊り上げたような笑い方。
誰に対しても気安く喋る。言い換えれば慇懃無礼っぽい。
5:短髪の黒髪を襟足だけ伸ばして一つ結び、薄墨色の瞳。頭は臙脂色の手拭で覆って縛っている。
白い模様の入った紺色の着物を端折って、下は「ズボン」と異国で呼ばれるもの。
袖は肩口までまくり、両手は肘から手甲をはめている。黒い鼻緒の草履。
一見軽装に見えるが、服の下には爆薬やら色々と仕込んでいるらしい。
6:空銃、仕込み番傘/特には無し…ですかね?
7:一人称「俺」二人称「あんた」「〜さん」/「なァ、あんた…何の為に柄を握る?何の為に引き金を引く?」
8:織田軍
9:信長を「信長様」と呼んで慕う、元雑賀衆の狙撃手。
元は武家の生まれだったのだが、仏門に入らされそうになったために出奔。以来勘当されていて、今の名は偽名に近い。
まだ幼かったので雑賀衆で雑用のようなことをしていたが、先の戦で織田軍の戦に遭遇し、信長の戦いに惚れ込んで織田軍に志願した。
今は信長の側近になれることを野望としている(←)
一見ちゃらんぽらんだが、武家で儒学などは一通り学んだため知識は豊富。
銃の腕前は一流だが剣はからっきし。仕込み番傘(刀仕込み)は緊急時しか使わない。

写しますよ〜。
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.3 )
日時: 2008/03/25 20:21:18
名前: 深月鈴花

うつします!
ごめんなさいっ、詳細のとこ変更しましたのでーっ;


1:縁(えにし)/好きなように呼んでやってください!
2:男
3:不祥。見た目16歳ほど。
4:天真爛漫で、どっから来るのかわからないほどいつも自信満々。また、女好きで有名。戦闘はあまり好まないが売られた喧嘩は買う。
5:毛先がはねた黒髪が肩にかかるかかからないくらいの長さ(ミディアム)。横髪は邪魔なときは頭の上で縛る。目は抹茶色。大きめの可愛らしい目。右目の目もとに泣きボクロがある。
普段は動きやすい緋色の浴衣を着て、片腕を出している状態のことが多い。戦に出るときは浴衣の下に防弾のチョッキのようなものを着る。
身長は167cm、体重不明。おそらく55〜60kgの間。
6:フィンガー(指輪型になっている爪)、クナイ、かんしゃく玉など。/空間に物体を移動させることができる。
7:一人称「俺様」、二人称「あんた」「君」「お前」それか名前呼び捨て、目上の人に対しては「〜様」/「俺様とやり合ったのが運の尽きだな。ま、来世でいい「女」だったら俺が愛人にしてやるよ。」
8:望月軍
9:生い立ちが一切不明で、突然清世の前に現れた少年。
清世を尊敬し、清世に忠誠を誓った少年。清世に一生着いていき、清世の言うことは全て信じる。一応左腕(!)ポジションだと嬉しい。
愛人どころか婚約者もいないくせにとりあえず見栄を張っている。
一応忍だがそんなそぶりはまったく見せない。その性格から、敵側の人間に近づき情報を聞き出したりすることもしばしば。そこから考えると少々腹の底で何を考えているかわからないところもある。
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.4 )
日時: 2008/03/25 20:23:32
名前: 凛華

そういえば鈴花ちゃん!
右腕さんと左腕さん(←)のことなんだけどもっ
キャラ同士に何か関連性持たせるようにしますか??
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.5 )
日時: 2008/03/25 20:27:12
名前: 深月鈴花

そ、そそそそそそれ私も思ってたけどそんな恐れ多いこと……ってなってたんだけど!(意味不)
是非お願いしますーっ!!
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.6 )
日時: 2008/03/25 20:30:49
名前: 凛華

おっ、恐れ多いなんてそんな、こちらこそ!!
よろしくお願いしますっ!

どんなのにしましょうー……?
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.7 )
日時: 2008/03/25 20:33:52
名前: 長月

こんばんは
キャラ写ししまっす
ところどころ設定加えました


1:奇野 出雲/いーちゃん・イズモ
2:女・男
3:外見年齢12歳
  実年齢不明
4:内気で涙もろい
  心優しいがその心は虫には向けられない
5:普段は黒髪に藍の瞳
  能力を使うときは銀髪に空色の瞳
  髪の長さは肩より少し長いくらい
  女の時は可愛らしい着物を好む
  男の時はずっと道着
  調理中は前髪をあげている
6:怪我を癒す力/毒を感染させる力/変化
7:わたし・ぼく/基本さん付け/「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
8:戦葬(の雑用係)
9:料理の腕は一流 お菓子作りの腕は台所を破壊するくらいひどい
  妖怪なのだけど封印されていたため10年分の記憶しかない
  「呪い名」の人間に5年ほど育てられていたためその姓を借りている
  毒は薬としても使われる。血液を飲ませるか触れさせた方が感染させやすいらしい
  もちろんその能力は育て親に仕込まれた
  生物・無生物なんにでも変化出来る。持つのは最大2週間
  気分で男になったり女になったりしている
  性別転換の場合は最大2年持つ
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.8 )
日時: 2008/03/25 20:38:31
名前: 深月鈴花

どんなのでもウキウキが止まらないんですけどね!(黙ろう)
義兄弟とか、もういっそ兄弟とか……!(膨らむ妄想)
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.9 )
日時: 2008/03/25 20:39:14
名前: 凛華

いっそ恋人とか(!?)
双子ちゃんとかもいいかもww
……はい、趣味丸出しー(笑
Re: 会話式リレー小説『戦葬』参加者募集! ( No.10 )
日時: 2008/03/25 20:39:57
名前: 沖見あさぎ
参照: http://tool-4.net/?mysugarcat

写しでっす!


1:望月清世(もちづき・きよせ)/キヨさんとかモッチーとか、気軽に!
2:男
3:19歳
4:一見享楽主義でフラフラとしている無頼漢だが、誰よりもこの世の先を見通し憂いている。
  人々が楽しみ笑いあっている場所が好きで、「誰もが笑って暮らせる世の中を」というのが口癖。
  また、戦で命を散らすことに疑問を抱いていて、ただでさえ短い人生有意義に生きてこそが華だというのが常からの信条。
 口調は荒いが基本的に冷静で、常に理性を保っている。
5:直毛の黒に近い灰色の髪を首筋に沿って長すぎず短すぎない程度に伸ばしている。
  瞳は吊り気味の漆黒。顔の左側、額から顎にかけて刀で斬られたような一閃の傷が走っている。そのせいか左目は少し灰色がかり、視力が弱い。
  軽い甲冑の上に膝丈の濃紺の軍服を羽織っている。下も同色で、履いているのは黒革のブーツ。
  軍服の背中には自らの姓である望月(=満月)が描かれている。
  刀は腰に一本、黒塗りの鞘に収められている。
6:刀身が琥珀のように美しく輝く細身の長刀『琥珀月』。
  振るうと蝶の鱗粉のような黄金色の細片が舞い、優美な音が鳴る。またその細片は刃であり、敵を傷つけることも出来る。
  この世でもっとも美しい、と賞された刀。
7:一人称「俺」、二人称「お前」「アンタ」/「アンタは、みんなが笑って暮らせる天下をつくれるか?」
8:戦葬(望月軍)筆頭
9:乱世を終わらせるべく働き、戦葬を率いている男。
  幼少時に戦によって様々なものを奪われてきた為、戦は何かを失うだけの無駄なものだと強く考え平和な世を望んでいる。
  顔の傷は特徴的だが何故出来たのかを他人に話したことはなく、実情は謎に包まれている。
  奥州筆頭である伊達政宗とは昔からの旧友で、今でも酒を酌み交わす仲にある。
  気持ちが高揚したときに唇を舐めるのが癖。

1/伊達政宗(だて・まさむね)
2/男
3/19歳
4/若年にして一軍の将となり乱世を渡り歩くだけあって、物凄い器量の持ち主。
  破天荒に見えて賢く、よく気が回る。しかしその若さゆえか感情的でもあり、我を忘れて突っ走ってしまうことも。
  部下思いで民思い。平民たちが安心して暮らせる大安の世を築き上げるべき日々奔走中。
  また花鳥風月に親しむ風流人でもあり、美しいものや綺麗なものには目を引かれる傾向にある。
  南蛮文化に通じていて、時折言葉に南蛮語が混ざる。
5/直毛の漆黒の髪を伸ばしっぱなしにしている為、肩にかかるくらいの長さになっている。
  瞳は漆黒の吊り目で、右目は眼帯に覆われている。それを隠すためか右側の前髪は若干長い。
  東北の生まれなので肌は白め。服装はもうまんまBASARA伊達の第弐衣装 で !!(弦月の前立は被ったり被らなかったり/アバウトすぐる)
6/『六爪流』と呼ばれる、六振りの刀を自在に扱う流儀を取得している。
7/一人称「オレ」、二人称「お前」「アンタ」/「奥州筆頭、伊達政宗。―――推して参る」
8/かの有名な奥州筆頭。
  幼い頃流行り病であった疱瘡にかかり生死を彷徨い、奇跡的に生還したものの右目を失くした。
  そのせいで実の母から「醜い」と忌み嫌われ続けてきた為、母からの無償の愛というものを知らない。
  また、戦葬筆頭である望月清世とは長い付き合いで、異端視されがちな清世の戦い方や信条に理解を示す数少ない協力者。たまに戦葬に手を貸すこともある。
  武田軍武将である真田幸村と突如邂逅を果たし、その『紅い覇気』に惚れ込んだらしく以降幸村に出会うたび真剣勝負を仕掛ける。
  家臣の片倉小十郎に対しては絶対的な信頼を置いていて、唯一己の背中を任せている。
  通り名は「独眼竜」、「奥州の竜」など。

1/織田信長(おだ・のぶなが)
2/男
3/不詳()外見は20代後半ほど。
4/極悪非道・冷酷無比を極めた魔王であり、果てしなく俺様主義。
  激しやすく非道な行動を取ることも多いが、基本的に合理主義で有限実行、無駄なことはしない。
  生死を見極める決断力や気概に長けている。
  またそんな性格ながら交友関係は広く、身分などに拘らず農民とでも対等に渡り合い親しんでいる。
  庶民と共に踊ってその汗を拭いてやったりなど、気さくな一面もある。
  また舞が好きな風流人でもあり、祭りをこよなく愛す。
  でもやっぱ基本は魔王←
5/瞳は細く吊っている漆黒。髪は白銀で、乱雑にはねているうえ無造作に腰辺りまで長く伸ばしている。
  口元はいつも哄笑しているように吊りあがっていて、彼が屈託のない笑みを浮かべたら間違いなく人を斬る前兆なので逃げましょう。
  耳には雫型の赤いピアスをつけている。
  服は派手な色調を好み、常に南蛮製のビロードのマントやフェザーなどを身に着けていて、時計なども持ち歩いている。
  出陣時には髪を後頭部で一つに纏め、黒装束の動きやすい格好となる。でもマントは忘れない←
6/右腰には漆黒の刀、左腰には漆黒の銃を納めている。両方を抜いて戦うことも可能。
7/一人称「余」「我」、二人称「貴様」「お前」/「我こそは第六天魔王、織田信長であるぞ! 平伏せい、愚民ども!」
8/戦国乱世においてその名を知らない者はいない尾張の大うつけ。
  天下布武を目指して日々進軍中。天下を手にする為なら手段をも選ばない。
  戦葬の信条には特に異存はないが、戦葬の「腰抜けた」戦い方に対しては侮蔑している。
  各地の大名たちから命を狙われているため、警戒心は強め。
  極悪非道の魔王と謳われているがそれなりに人情なども秘めていて、重鎮などには信頼を置いている。

ううー、幸村つくりたいなあ! BASARAで←
でも伊達つくっちゃったから…!
主人公(BASARAにおいての)二人ともをやるのは気が引ける。
いっそ誰か幸村やって、わたしに佐助やらせていただけませんか(どんな)

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