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『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説
日時: 2007/06/30 15:25:08
名前: 黒虎

ここは、リレー小説&会話小説をする所です。
オリジナル小説、題名は『星の輝く夜に・・・』です。
キャラ設定の場合は、↓をコピーして、お使い下さい。
@名前:
A年齢:(人間でいうと)才
B性別:
C犬種(毛色):
D体格:
E身分:
F性格(紹介):

これは、狼が旅をして成長していく話です。狼と、ありますが中には、捨て犬・山犬等も入っています。主人公は元は、『飛龍』と言う王の息子設定です。妃は千砂です。

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Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.93 )
日時: 2007/08/07 18:26:33
名前: みせつ

あ、阿是羅だぁ☆
よろしく!

☆★=☆★=

栗守「………何でか…狼の群れに襲われてしまって………命からがら逃げてきたのです。」
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.94 )
日時: 2007/08/08 08:32:44
名前: 黒虎

あれっ?知り合いですか?

嵐:「群れに!?・・母さん・・・」

千砂:「ここら辺には狼の群れなんていないはず・・・、ここらは飛龍の仲間達の領域なのに・・」

千砂は、栗守の顔を見る。
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.95 )
日時: 2007/08/08 08:57:18
名前: みせつ

栗守「………たぶん、私を追ってきたのだと思います。
あいつらは………どこまでも私を追いかけてくる。」

栗守は視線を外し、遠い目をした。
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.96 )
日時: 2007/08/08 09:42:32
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

(阿是羅:そうなんです、知り合いなんですっ!みせつ、ここでもよろしくね♪)

その時だ。ガサッという草の音とともに一匹の雌狼が現れた。
漆黒色に輝く毛並み、右目には大きな傷・・・白銀色の左目でただ四匹の狼を見つめるだけだった。
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.97 )
日時: 2007/08/08 12:11:58
名前: 黒虎

(知り合いなんですか〜☆)

嵐:「だ、だれだ!!」
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.98 )
日時: 2007/08/08 12:16:10
名前: みせつ

(みせつ・はい!他のスレッドで知り合いなんです。)

栗守「………漆黒の毛並み………。」
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.99 )
日時: 2007/08/08 13:12:04
名前: 黒虎

(あ、そろそろ、Uのスレ作ります!きてください〜)

嵐:「知っているのかっ?」
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.100 )
日時: 2007/08/08 14:07:43
名前: みせつ

栗守「…………話だけを聞いた事があります。
……まあ、違うかもしれませんが。」
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.101 )
日時: 2007/08/08 17:00:09
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

愛玖「・・・・・・貴方たちにお願いがあるの。」

雌狼はボソリと小さく呟いた。
何故かその瞳は、とても哀しそうなものだった。
Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 ( No.102 )
日時: 2007/08/08 17:04:53
名前: みせつ

栗守「……お願い…ですか。
   ………その前に名前は?
   何をするにも名乗るのが礼儀ってものでしょ。」

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