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『星に願いを』vol.50
日時: 2007/02/25 11:30:13
名前: 薙芳養

ー世界は1つの炎でできているー


西暦2324年世界は1つの高貴なる炎でできていた。世界はその高貴なる炎によって平和を保っていた。だが、異世界から来た戦士「ゲシュペンスト・イェーガー」によってその平和は崩された。ゲシュペンスト・イェーガーの目的はただ1つ高貴なる炎だった。
それに対抗すべく高貴なる炎は、自らが持つ12の星座の力を24人の少年少女に託したのであった・・・・・・・・・

【参加者様】
●葉羅様 ○虚無様 ●涼様 ○ラチェット様 ●由依様 ○裄城佐奈様 ●優杞様  ○遊様 ●留菜様 ○遮那様

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Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.51 )
日時: 2007/02/26 16:44:17
名前: 虚無

音色「ことの成り行き次第でいいけどね、わたし(おぃ」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.52 )
日時: 2007/02/26 16:45:50
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『別に害は無いだろうからきっといいんだよv』きっと?
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.53 )
日時: 2007/02/26 16:46:40
名前: 由依

柚女「わたしは片付けたほうがいいと思う!」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.54 )
日時: 2007/02/26 16:47:55
名前: 虚無

音色「できることなら接触は避けてさっさと帰りたい。」

本音。
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.55 )
日時: 2007/02/26 16:50:45
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『・・んーどうしようか?』
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.56 )
日時: 2007/02/26 16:51:20
名前: 由依

柚女「敵は減ったほうがいいしー
   どうする?」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.57 )
日時: 2007/02/26 16:51:29
名前: 虚無

音色「敵ってどんぐらいいる?」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.58 )
日時: 2007/02/26 16:52:57
名前: 由依

柚女「ここにいるのは・・・2〜3にん?」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.59 )
日時: 2007/02/26 16:54:18
名前: 虚無

音色「なら逃げたほうがいいんじゃない?」
Re: 『星に願いを』vol.50 ( No.60 )
日時: 2007/02/26 16:54:54
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『そうなの?』

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