『星に願いを』ｖｏｌ．５０

『星に願いを』ｖｏｌ．５０

日時： 2007/02/25 11:30:13
名前： 薙芳養: ー世界は1つの炎でできているー

西暦２３２４年世界は１つの高貴なる炎でできていた。世界はその高貴なる炎によって平和を保っていた。だが、異世界から来た戦士「ゲシュペンスト・イェーガー」によってその平和は崩された。ゲシュペンスト・イェーガーの目的はただ１つ高貴なる炎だった。
それに対抗すべく高貴なる炎は、自らが持つ１２の星座の力を２４人の少年少女に託したのであった・・・・・・・・・

【参加者様】
●葉羅様　○虚無様　●涼様　○ラチェット様　●由依様　○裄城佐奈様　●優杞様　　○遊様　●留菜様　○遮那様

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Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.71 )

日時： 2007/02/26 17:05:30
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『うんーv今考え中・・』

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.72 )

日時： 2007/02/26 17:07:17
名前：由依

柚女「敵のとこ行ったらろくでもないよ」
柚輝「そーだ　そーだ」
柚女「･･･いたんだ･･･」
柚輝「いたわいっ！」

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.73 )

日時： 2007/02/26 17:07:55
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『まぁ実際どっちでもいいんだけどねーv』

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.74 )

日時： 2007/02/26 17:08:29
名前：由依

柚女「どっちでもいいって･･･星座の人でしょ？」

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.75 )

日時： 2007/02/26 17:09:26
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『そうじゃない？』

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.76 )

日時： 2007/02/26 17:10:55
名前：由依

柚女「だったら敵のとこにいっちゃダメじゃない
　　　なのになんでどっちでもいいなんて言うのよ」

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.77 )

日時： 2007/02/26 17:11:07
名前：虚無

音色「そういえば、梢葵も星座じゃん！！」

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.78 )

日時： 2007/02/26 17:12:49
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『・・まぁなんとなくでv』

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.79 )

日時： 2007/02/26 17:14:27
名前：虚無

音色「そんな悠長なこといってるわけにもいかないでしょ。」

Re: 『星に願いを』ｖｏｌ．５０ ( No.80 )

日時： 2007/02/26 17:17:42
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢葵『んー・・まぁいいのさ！！』

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