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雑談掲示板42
日時: 2018/03/16 21:07:53
名前: ミクニップ

※この掲示板は所謂雑談専用である。

荒らさない限りは誰でもご自由にお使いください

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Re: 雑談掲示板42 ( No.11 )
日時: 2018/03/24 19:46:13
名前:

ふぅ・・・・・今日はとてつもなく恐ろしい夢を見た

寝汗で服どころか布団までびっしょりになるくらいに怖気が走る程に。

部屋を4時間くらい入念に掃除してしまった位に滝汗
Re: 雑談掲示板42 ( No.12 )
日時: 2018/03/24 23:01:47
名前: カイナ

ゴキブリかムカデが出てくる夢かな?(掃除という単語から推理)

もしくはKちんさんと同衾する夢かな?(純粋なからかい)
Re: 雑談掲示板42 ( No.13 )
日時: 2018/03/24 23:23:56
名前:

半分せいかいかな?


まず、自分の家で友達と3人で何かしていた。

多分デュエル。

その時、置いてあった菓子の銀蓋にタン!という音が鳴った為、そちらに視線を移すと・・・


全長7センチはあろうかというGが潰れていた。

ふぎゃっ!?と驚いていると、天井や押し入れ、箪笥のスキマから20匹くらいのGがカサカサカサカサ!!!!

と、潰れたGに群がっていく。

その後、群がったGの集合体は・・・ひざ下くらいの高さの、シン・ゴジラのフィギュアに変化していた・・・でも全部Gで出来ている。


そして、G製シン・ゴジラがこっちに向かってカサカサカサカサカサ!!!!と身体を攀じ登って・・・口から体内へ侵入し・・・そこから先はとても口に出来ない・・・

目が覚めてからという者、ただの小さな黒い毛玉やゲームの黒いコントローラーが視界の隅に入ったらビクッとしてさ・・・

いやもう、鳥肌とか蕁麻疹とかそんなちゃちなもんじゃないくらいの怖気が・・・
Re: 雑談掲示板42 ( No.14 )
日時: 2018/03/25 17:07:04
名前: ヘルマン

ちょっとした好奇心


ゴジラVS御大クトゥルフ

ウルトラマンVSゴジラ

ゴジラVSシン・ゴジラ

オールライダーVSクトゥルフ神話の邪神の誰か。


ぱっと見、映画になるとしたらタイトルだけでドレに目を奪われる?
Re: 雑談掲示板42 ( No.15 )
日時: 2018/03/25 23:47:54
名前: ミクニップ


ウルトラマンVSゴジラかゴジラVSシン・ゴジラの二択で迷ったけれど、俺はウルトラマンVSゴジラかな。誰もが見たいと思った、円谷プロの二大巨塔の共演。
Re: 雑談掲示板42 ( No.16 )
日時: 2018/03/26 00:04:52
名前:

まぁゴジラレベルだと、ウルトラマン3人ぐらいは必要じゃないかと思うのは俺だけかな?

嘗てのティガ、ダイナ、ガイアみたいに・・・


俺としては、その三人とゴジラで戦うか共闘するかしてほしいがな

嘗てのガイガンだかなんだかでウルトラマンのパクリみたいな

ジェットジャガー(ロボットだった気がするけども)とゴジラが共演して倒すみたいな映画あったよなぁ・・・


あ、今日なんとなく目にとまったからマギカまどかの叛逆の物語をレンタルしてみた

あれから3年以上経つ訳だが・・・そろそろ女神マドカと悪魔ホムラの戦いがあっても良い気がしてきた。


なんでこう、どちらも救いがないのだろうか・・・

魔法少女が絶望により魔女になる呪いの因果を滅する為に、その存在を概念へと昇華させた女神マドカ。

まどかを取り戻す為なら、その呪いすらも利用し、対となる概念存在、悪魔へと堕天した悪魔ホムラ



救いが無さ過ぎる!!!
Re: 雑談掲示板42 ( No.17 )
日時: 2018/03/26 00:17:55
名前: ミクニップ

それもこれも、全部QBって奴の仕業なんだよ冗談抜きに。ほむらの自業自得もあるが、元をたどれば宇宙の為とはいえ、アレがいらん事しなきゃああならなかった訳だし。
Re: 雑談掲示板42 ( No.18 )
日時: 2018/03/26 22:57:22
名前: カイナ

カイナ「アルトリア!アルトリアァー!アルトリア!」(床ドンドン)

アルトリア「あの……この下手くそな五七五調で悔しがっているマスターはどうすれば……」(汗)
マシュ「お、お気になさらず、あはははは」(汗)

ガウェイン「流石にマスター、悔しがってますね……」(汗)
ランスロット「うむ。欠片を集めてなんとか10連一回分石を集めての、呼符もなく正に最後のチャンスだったのだ……謎のヒロインX入手のための、な……」(汗)
ベディヴィエール「アルトリアはアルトリアなのですが……まさか我が王の方のアルトリアを引き当ててしまうとは……なんというか……」(汗)
トリスタン「流石に、(マスターの引きの悪さを)悲しめばいいのか、(我が王がカルデアに来た事を)喜べばいいのか……」(汗)

カイナ「謎のヒロインX−ッ!!! 恐らくこれが最後のチャンスだったのにーっ!!!(まさか復刻の復刻なんて来るはずもないだろうし。あとは年末の福袋とかに期待するしかない)
英雄王!! 今度は星4ではなく星5期間限定鯖も込み込みで任意交換出してくださいよーっ!!!……あ、でもそれだと武蔵ちゃんとかエレちゃんとか他に欲しいのいくらでも……」

円卓の騎士withマシュ『そこは貫けよ!!!』
Re: 雑談掲示板42 ( No.19 )
日時: 2018/03/27 00:34:22
名前: ミクニップ

ご、ご愁傷様カイナ氏…(目そらし&脂汗

マシュ「つ、次があるはずですから…がんばって下さいね…」(目そらし
Re: 雑談掲示板42 ( No.20 )
日時: 2018/03/28 00:11:22
名前:

なんとなく頭を過ったアクファ編


氷牙「あいたたたたたた・・・背中打った・・・流石に20メートル落下はキツイな。」
翔「いや、それ人としてどうナンスカ!?」

 凡そ四階建ての建物から落ちたのと同等であり、致死率は60%は硬いだろう。

氷牙「大丈夫だ。問題無い。・・・・・・俺なら」
美海「氷牙小父さんなら・・・まぁ、納得。」
翔「納得しちゃうんスか美海ちゃん」

 十代がユベルと超融合した途端、あの世界から元の世界に戻れたと思いきや、いきなり強制パラ無しスカイダイビングが行われ、氷牙は近くにいた丸藤翔と雷堂美海を抱き寄せて2人に行くはずの衝撃を自分の身体で和らげた。

 常識を語るなら、確実に死亡しているのに対し、当の本人たる氷牙はピンピンしていた。

氷牙「とりあえず・・・どこだここ?え〜と・・・舞網市?聞いた事がないな」
翔「氷牙先生。周りを見てくださいッス。なんか、周囲がデュエル塾?って言うので埋め尽くされてるッス」

 翔の言う通り、周囲には様々なデュエル塾が存在していた。

ワイト塾、ン熱血指導塾、グゥレイト塾、おジャマ塾(クラブ)、バーガー崇拝塾、直火焼き大好きクラブ、手札殺しお前はもう詰んでいる塾。

 意味不明な塾が所狭しと視界に映るが・・・その中でも目立たない・・・否この場合、普通過ぎるからこそ逆に目立つ塾があった。

 遊勝塾・・・誰かの名前が元となっているのだろうそこは、他と比べると実に簡素な・・・いや、建物自体はそれなりに大きいのだが・・・出来の塾であった。

氷牙「ふむ・・・とりあえず、あそこに行って聞いてみよう。他のマニアックな建物よりずっといい。」
美海「・・・賛成」
翔「僕もそれでいいっス」

 三人は遊勝塾に向かって歩き出そうと一歩を踏み出すと、どこからか焦ったような声が聞こえた。

??「返してよ!それは私が手に入れたカードなんだから!」
不良A「はん!テメェみたいなガキに使われるより、俺様みたいな強い奴がこのレアカードを使うのに相応しいんだよ!」

氷牙「・・・・・・よし、潰そう」

 氷牙は声からして小学生くらいの子供が中学生くらいの不良にカードを取られたと感じ取った。その瞬間、氷牙はデュエルを仕掛けるかリアルファイトを仕掛けるかは考えるまでも無く、拳を握りしめていた。

氷牙「ダイナミック・エントリイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」

 拳を握りしめていたにも拘らず、決行したのはライダーキック顔負けの跳躍蹴りであった。

 ドゴォォォォォォンッ!!!!!!!!!

 直接不良に当てるのではなく、不良の立っていたすぐ横の壁を蹴り砕いた氷牙。突如現れた白衣の男に驚き呆然とする子供と不良に対して、氷牙は壁に埋まった足を引き抜きながら言う。

氷牙「今すぐそのカードをその子に返せ。さもなくば、次はお前がこの壁と同じ運命を辿る事になる」
不良「ヒィッ!?な、なんだこの野郎!?」

氷牙「二度は言わない。返事はハイかイエスしか受け付けねぇ」

 断ろうものならこの世からあの世に直球だと目が語っていた。

不良「ううう、うううるせぇ!暴力に訴えんなよ!悔しかったら、デュエルで」
氷牙「デュエル!俺の先・・・ちっ後攻か。おら、早く構えろ。なんならスキップしても良いぞウスノロ」
不良「なっくそっ!俺のターン!先攻はドロー無し。メインフェイズ!」

 先攻ドロー無しの発言に、氷牙達はいぶかしむ。

氷牙「(先攻ドロー無し?なんだそりゃ?いつの間にルールが変わったんだ?)」

不良「魔法カード二重召喚!このターン、俺は通常召喚を二回行える。可変機獣ガンナー・ドラゴンをリリース無しで召喚!コイツはステータスを半分にする事で妥協召喚出来る!更にガンナー・ドラゴンをリリースして、偉大魔獣ガーゼットをアドバンス召喚!コイツの攻撃力はリリースしたモンスターの攻撃力の倍の数値になる!よって攻撃力は2800の倍だ!」

ガーゼットATK:5600

翔「攻撃力5600・・・あ、でも、氷牙先生の事だから・・・」
氷牙「相手ターンのメインフェイズ時、手札のエフェクト・ヴェーラーを捨てて効果発動。相手モンスター一体の効果をエンドフェイズまで無効にする。」手札4

ガーゼットATK:0

不良「・・・・・・へ?」手札2
氷牙「オラ、どうした?もうやる事は終いか?」
不良「あ、えと・・・カ、カードを1枚伏せて、終了」手札1

 折角攻撃力5600のガーゼットを出して次のターンでワンキルしてやろうと思っていたのに、出端をくじかれた。

氷牙「俺のターンドロー。ボルトヘッジ・ホッグを捨ててクイック・シンクロンを特殊召喚。チューニング・サポーターを通常召喚。機械複製術でデッキからサポーターを2体増殖。4体でシンクロレベル8ロード・ウォリアー。サポーターの効果で3ドロー。ロードの効果でデッキからジェット・シンクロンを呼び出す。シンクロキャンセルでロード戻して素材を蘇生。サポーターの効果を使用して2体とクイックで再びロード出して2ドロー。サポーターとジェットでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚二体の効果で更に2ドロー。ジェットの効果でデッキからジャンク・シンクロンをサーチ」手札8

美海「手札が初手よりも多い」
翔「しかもシンクロモンスターが2体も居る状態。」
氷牙「サイクロンで伏せを割る」
不良「俺のミラフォがああああああああ!?!」
氷牙「ロードの効果でダークシー・レスキュー出して墓地からボルトヘッジを自己蘇生序にドッペル・ウォリアーとジェスター・コンフィを手札から特殊召喚1・1・2・2・2でシンクロ。スターダスト・ドラゴン。ダークシーの効果でドロー死者蘇生でフォーミュラ蘇生してスターダストとフォーミュラでアクセルシンクロ。シューティング・スター・ドラゴン」手札5

ロードATK:3000
シューティング・スターATK:3300

不良「は・・・はぁ!?な、何がどうなって・・・」
氷牙「シューティング・スターの効果、デッキから5枚確認してチューナーの数だけ攻撃できる。」

ジャンク・シンクロン クイック・シンクロン ジェット・シンクロン クリエイト・リゾネーター シンクローン・リゾネーター

氷牙「全てチューナーモンスターの為、シューティング・スターは5回攻撃が可能よってダメージ総量は」

3300×5+3000=19500

氷牙「弱い者苛めしかできねぇ屑は消え失せろ。」

 氷牙の死刑宣告によって不良はトラックに轢かれたかのような衝撃を受けて吹っ飛んで行った。その時、ヒラヒラと舞っていたカードをキャッチする。

氷牙「盗られたカードはこれかい?」
アユ「うん!このカードだよ!ありがとう!お兄ちゃんすっごく強いんだね!」

こんなのが過った。

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