Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.72 ) |
- 日時: 2009/12/16 18:31:46
- 名前: ハイパーカイザー
- あ、でしたら氷牙が使うオリジナルの武装錬金を一部でもいいので紹介をお願いします。さて、今回もオリジナルカードを書きます。
「遊戯王カード」 「マッハカイザーα」 属性・地 種族・機械族 レベル・7 効果モンスター 攻・2500 守・2000 効果 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に「B−コアファイター」、「AM−マッハα」が存在する場合、それらを墓地に送る事でこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は、自分フィールド上に「カイザー」と名のついた機械族モンスターがいる場合発動できない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが戦闘で破壊された場合、墓地から「B−コアファイター」を特殊召喚する事ができる。
「スカイカイザーβ」 属性・風 種族・機械族 レベル・7 効果モンスター 攻・2700 守・1700 効果 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に「B−コアファイター」、「AM−スカイβ」が存在する場合、それらを墓地に送る事でこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は、自分フィールド上に「カイザー」と名のついた機械族モンスターがいる場合発動できない。 このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで罠カードを発動できない。 このカードが戦闘で破壊された場合、墓地から「B−コアファイター」を特殊召喚する事ができる。
「オーシャンカイザーγ」 属性・水 種族・機械族 レベル・7 効果モンスター 攻・2300 守・2500 効果 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に「B−コアファイター」、「AM−オーシャンγ」が存在する場合、それらを墓地に送る事でこのカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は、自分フィールド上に「カイザー」と名のついた機械族モンスターがいる場合発動できない。 このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法カードを発動できない。 このカードが戦闘で破壊された場合、墓地から「B−コアファイター」を特殊召喚する事ができる。
今回はここまで。一部修正しました。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.73 ) |
- 日時: 2009/12/17 15:56:22
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 赤「6つ子団&ヴィヴィオちゃんの!!」
ヴィヴィオ「勝手に教えますコーナー!」
ぱふぱふぱふ!!
桃「このコーナーでは、私達悪の秘密結社でありますグラキエス・ディバイターズが、ゲストを実験台にして様々な世界にあるアイテムやアーマーの説明を詳しく教えるコーナーです」 緑「なおこのコーナーでは、時々別世界のゲートが開いてキャラクターが乱入してきたり流血沙汰になる場合がありますので、そこんとこよろしくお願いいたします」 オレンジ「ではまず最初のお題です!!!てってて〜ん!![ポケモンの世界にあるアーマーマシンについて]だあああああああ!!!!!!!」 ルイギ「オイ、な〜にやってんだよお前ら」 赤「おお!!ちょうど良い所に実験台が!!」 ルイギ「嫌な言い方すんなよ・・・・・」 赤「まま、とりあえずそこで待っててね・・・・・ではまず最初にアーマーマシンについてお教えしましょう!!」
アーマーマシン・・・・・ポケモン世界に存在しているライド・アーマー、クロスアーマーの総称。本来は土木作業や災害救助を目的としたタイプであったが、近年、シャンザ・スパークの手により数種類ながら軍事タイプが開発される。なお、初代開発者であるピカの父親ライチュウ氏はこの事をかなり嫌がっている模様です。
ヴィヴィオ「ほへぇ〜〜〜、最初に作ったのって皆のおじいちゃんだったんだね」 赤「まぁそういうことになるね。では次に!![アーマーの装着方法について]です!!ほいルイギにぃ!!」 ルイギ「何だ?」 赤「そこにライオン型の擬似AI搭載クロスアーマー[アクセル・レオン]に触ってみて?」 ルイギ「あ?この青い体のライオンにか?」 そう言われて最初から設置されていたライオンメカに触ろうとするが・・・・ アクセル・レオン[がろおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!] ルイギ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!」
−しばらくお待ち下さい−
ドガ!!バキ!!ぐしゃ!!ザシュ!!!ブシャアアア!!!!!
ルイギ「いぎゃあああああああああ!!!!!!!」
水「本来ライド、クロス両アーマーには、主人(マスター)登録機能が備わっており、マスター以外が使おうとすると、こういう風に自己防衛機能が働きます」 ルイギ「ぎ・・・・ぎぎ・・・・・・それを早く言えやああああああああ!!!!!」 赤「ではルイギにぃ!!アクセル・レオンに向かって目を合わせてマスター登録してみて?」 ルイギ「ん?こうか?」 そう言われてアクセル・レオンと眼を合わせてみる。
ぴぴぴ!!
アクセル・レオン[・・・マスター登録ヲ行イマスカ?] 赤「この音声が出たら、しますって言って自分の名前を言ってね」 ルイギ「おう、わかった・・・・・ああ、そうだ。俺の名前はルイギ、お前のマスターになってやる」
ぴぴぴ!!
A・レオン[了解、名前[ルイギ]。登録完了致シマシタ] 赤「ハイ、これでそのアクセル・レオンはルイギにぃの物になったよ」 青「ではここで本題。ルイギにぃ、アクセル・レオンの名前を言った後にクロス・オンって叫んで」 ルイギ「わかった。アクセル・レオン!!!クロぉぉぉぉぉぉぉス!!!!オォォォォォォン!!!!」
ギュィィィィィン!!!
A・レオン「コード確認。クロス・レオン。クロス・オン」 瞬間、アクセル・レオンが光り出し、分解、変形した後、ルイギに装着される。 ルイギ「おおお!!!すげぇ!!!」
ピピ!!
ルイギ「ん?何だ?バイザーに何か文字が」 赤「ああ、それはそのアーマーの能力や武装、使える技が表示されるんだよ」 オレンジ「アクセル・レオンはね、近接格闘を得意とした人が使うアーマーだよ。武器はたしか・・・・ビームソード二本とアクセル・ナックルだったと思うよ」 緑「ちなみに技や武器を使う場合は、使いたい物を言えば音声入力で発動できるようになっている。後から武器や技を登録する時も同じだから。やってみて」 ルイギ「おう!!アクセル・ナックル!!装着!!」
[アクセル・ナックル、オーバー]
バシュ!!バシュ!!!
途端、ルイギの両肩に装着されていたアーマーが外れ、ルイギの両手に装着される。 ルイギ「おおおおおお!!!すっげええええええ!!!!!」 赤「他にも合体、変形機能を持ったものもあるけどそれはまた次回」 ヴィヴィオ「ではここで、みなさんさよ〜〜〜なら〜〜〜〜!」 ルイギ「ふはははははは!!!!これならあいつ等に勝てる!!!勝てるぞおおおおおおおおお!!!!!」 六SF「うっさい!!!バニシング・ブレイザああああああ!!!!!」 ルイギ「ぎゃあああああああ!!!!!!」
テンバ「所で、そのアーマーマシンてどれ位するんや?」 赤「たしか一番安いのでも軽く10万はするね」 テンバ「高ッ!!!」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.74 ) |
- 日時: 2009/12/17 17:46:41
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…ぐぐ…それ以前に、これってあの[属性魔王神二人]には通用しないんじゃね…?」
テンバ「…せやな…、せめて明日菜の嬢ちゃん達レベルなら[ようやく互角かそれ以上]っちゅうトコやな。」
ゼロム「…あの〜、さっきの六つ子ちゃん達の技でアクセル・レオンが大破してますけど…」
ルイギ「ノォオオオオオオ!!?」 テンバ「まあ、ルイギには[キメラ・ボディ]と[ノスフェラトゥ・ボディ(不死身の身体)]があるさかい、無用の長物や…。それより問題は、[あれの弁償代、いくら払わなあかんか]!それだけや…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.75 ) |
- 日時: 2009/12/17 18:04:31
- 名前: カイナ
- カイナ「あらら……ご愁傷様」
レオ「にしてもそんな兵器があるなんてな……高いけど」 カイナ「あれ?レオ達ってウェルツ達の依頼で結構金なかったっけ?」 レオ「インフィニティゼロの開発費に貯金してた分全部渡した。でも最近使い道なかったからこれでいいんだよ」 カイナ「時にレオ……いくら貰ってんの?」 レオ「ん?えーっと……ただの調査だけの時と危険な時で差があるし基本歩合制だからな……平均すると大体一回四、五十万かな?」 カイナ「五十万!?」 レオ「ああ。でもあっちで数ヶ月過ごしてもどうせ時空転移で事実上一日しかいない事になってんだから日収って考えてもっと安くてもいいと思ってんだけど、危険な仕事を請け負ってもらってるからって言われてな。一度かなり危険な依頼の報酬ってので数百万渡されかけたけど断った事もある」 カイナ「日収五十万って言いたいわけ?……というかあのアーマー買えるんじゃない?」 レオ「あんなのに頼るより自分の腕で戦う方が性にあってる。メリオル達も多分そういうだろうさ」 カイナ「あ、そう……ま、それでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.76 ) |
- 日時: 2009/12/17 19:21:16
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 科学者A「すみませ〜ん、どうでした?アクセル・レオンのテスト」
赤「あ、ごめんなさい。壊れた」 科学者A「なぁ!?そんな馬鹿な・・・・」 科学者B「だから言っただろ。耐久力が低いって」 科学者「そうか・・・・すみませんでした。あ、ハイ。報酬の200万とアーマーです」 赤「ありがと♪」 テンバ「?何や?あの科学者」 青「おじいちゃんとこでアーマーマシン作っている科学者さん。たまに僕らやお父さんにテストお願いしてくるんだよ」 ルイギ「それよりかなりもらったなオイ」 赤「意外に気前良いんだよこの仕事。一番高いので1000万位したこともあったよ」 テンバ「マジで!?ルイギ!!お前もはよいかな$」 ルイギ「やなこった!!!そん位自分がやれや!!」 ヴィヴィオ「まぁまぁ・・・・・あ、さっき貰ったアーマーあげるから。いいかな?」 赤「おーけーおーけー!!まぁ大丈夫でしょ。あ、アーマーの引換券もあげるから許してよ」
ドラグ・ストライカー 武装・・・・・ドラゴン・バイト、小型ビームガン×2、ソード×2 赤いドラゴンのような形をしたクロス・アーマー。主に近〜中距離攻撃を目的とした期待で、少しの間なら空も飛べます。必殺技はドラゴンの頭の形をした武器、ドラゴン・バイト。ドラゴン・バイトを右足に装着し、バイトの口から出た炎で全身を包み、そのまま相手を上空から相手を蹴る[火龍飛燕脚]。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.77 ) |
- 日時: 2009/12/17 21:29:50
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…で?また俺に、あの[アーマー・マシン]と、主人登録しろと…。」
テンバ「せや。でないと、勿体無いやんか♪」
ルイギ「さっき[俺には無用の長物]とか、言っといて…手の平返しやがって…!!」
ラキウス「しかし…、これってテンバさんの[リュックサック]に入りますか?そもそも、主人登録した者以外が触ろうとすれば…」 ゼロム「さっきのルイギさんみたいに…、なっちゃいますね…?」
フィア「しかし、先の様にこちらの変態には[キメラ・ボディ]などの能力を持っておりますから…そんな彼に何故この[アーマー・マシン]を…」 テンバ「そらもう、[実験台]しか考えられへんやんか?」
ルイギ「…てめえなぁ…!?つか、ちゃんとキャラ紹介書けや忠タロウ!!」
忠「………つ、次こそ…ちゃんと書きますから…そして、[ディスガイア・オルタナティブ]での融合世界のアイディアの一つを公開します!!」
・ ・ ・
[[武装錬金]と[史上最強の弟子・ケンイチ]の融合世界]
・世界観は両作品とも現代風な為、融合して日は浅いが周囲の風景の変化はほとんど見当たらず、殆どの者達は気づいていない。 ・ただし、錬金戦団などの裏の世界の者達の一部は気づいており、原因の追及をすべく活動する者、これに乗じて異質の能力(ちから)を得ようとする者が現れる。 ・[アポカリプス・ナイツ]の一部の科学者達の手で造られ、野に放たれたホムンクルス達が[白浜兼一]達のいる街の何処かに潜んでいるとの情報を得て、カズキ達は現地に赴く事に…… ・魔装八騎衆の一人により、苦心の末に入手した[核鉄(かくがね)]をベースに[量産型核鉄]を大量に造り、自らの作品たる[人型ホムンクルス]達と彼等に忠誠を誓った[信俸者]達に与えてテストさせている。
[量産型核鉄] 魔装八騎衆の一人の技術で、[核鉄]を解析し独自の技術で大量生産した[核鉄]。 オリジナルに比べ、性能は多少劣るがデータと材料さえあればいくらでも精製可能。 ただし、使用者が一度でも意識を失い倒れた時に奪われるのを阻止する為、所有者の手から離れて少し後に粉々に爆発する様になっている。
・ ・ ・
忠「…こんなんで、どうですか?」 ルイギ「ケロロの真似かよ…?駄目だろ、これ。…特に、[孝]辺りが絶対ぇ反対するだろな…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.78 ) |
- 日時: 2009/12/17 21:54:31
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- じゃあこちらも・・・・
[魔法少女リリカルなのはストライカーズ]と[まかでみWAっしょい]と[魔法先生ネギま]の世界 この世界では3つの世界が合成しているがそのためか少し安定している。現在この世界ではとある魔法使いと天使族による、ロストロギア[龍魔の牙]の密売が、真帆羅学園で行われようとしており、その中にはマジシャンズ・アカデミーの世界の住人が関わっているとか。しかもその調査をしようとしたなのは、タナロット、ネギ・スプリンクフィールドの3人が行方不明に、しかもすずほ、フェイト、明日菜の三名は天使族に囚われてしまう。しかもうわさによればこの裏にはブルガノが関わっているとの情報もある。
魔龍の牙・・・・それを使えばその気になれば氷牙ですらいとも簡単に倒してしまう程の力を持つと言われている至上最悪のロストロギア。しかもその牙はとある魔王の牙らしい・・・・
[星のカービィ]と[ギャラクシーエンジェル]の世界
こちらでは現在、ポップスターで行われる星祭の準備で大忙し。だがカービィはカービィで何か元気が無い。原因はルーンエンジェル隊のベテラン隊員[カカオ・R・S・ショコラ]が原因みたいだが・・・・しかもその頃何か不穏な空気が・・・・・
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.79 ) |
- 日時: 2009/12/18 14:45:04
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- そんじゃあキービィの姉を出しときますね
名前:カカオ・R・M・ショコラ(18(オルタナディブの時点)) 性別:女性 機体:ミラージュ・フェンサー 髪型:こげ茶色のショートボブ 出身地:ポップスター 設定:エンジェル隊でリリィと同じ日に配属されたベテランパイロット。頑固で一途な性格で、これと決めれば最後まで貫く。カービィとは血の繋がった親子だが、13才の時ある理由で家出し、現在はタクトの下で居候のような状態で住んでおり、そのためかタクトとミルフィーを真底信頼している(しかしカービィの場合は逆で、そのためかカービィは毎日悩んでいる)。実はギンガ、リオル、白蘭の三人とは幼友達であり、かなり仲が良かったりする。剣道5段の腕前を持ち、愛機はそんな彼女用に作られた近〜忠距離攻撃特化型のミラージュ・フェンサーで、必殺技は砲身から剣状の爆散ビームを出して無数の敵を粉砕する[コメット・インパクト]。
ミラージュ・フェンサー 武装・・・・・エネルギーシールド、近距離ミサイル、中距離用レールガン、電磁ワイヤー×2、対艦用ソード×2 カカオ専用の近〜中距離攻撃型紋章機。ハッピートリガーを元にした機体で、主に接近戦を主体に作り出されている。しかも他の機体より少し大柄でバランスが少し悪く、カカオかカービィ位しか扱えない。
メテオ・ストライカー 武装・・・・5連装式中距離ミサイルポッド、遠距離レーザー砲×2、遠隔操作型特殊ビット×4、エネルギーシールド、対艦レーザーソード かつてカービィが乗っていた遠距離支援型紋章機。主に遠距離からの多重ロック攻撃を主体とした攻撃をしており、援護用に使われる事が多い。必殺技は小型のミラーが搭載されたマイクロチップと煙幕弾入りのミサイルを発射して相手をかく乱した後に、出力を抑えたレーザー砲とビットの攻撃でミラーで増幅させた無数のレーザーで相手を翻弄する[トリガー・ドライブ]。なお旧型なためブレイブ・ハートとの合体は不可能。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.80 ) |
- 日時: 2009/12/18 21:45:11
- 名前: カイナ
- カイナ「あ、そうそう。結局モンスターハンターとの融合世界はどうなったんでしょうか?実はそこの世界で出そうかと思ってるキャラが数人いるんですが……うち一人は科学者って言っときますね、スミヨシ的な」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.81 ) |
- 日時: 2009/12/18 23:07:26
- 名前: ミクトラン2世バックアップ
- 赤「はいはいは〜い。勝手に教えますコーナー第二回!!」
オレンジ「今回はアーマーを構成しているネオ・メタル、バイオ・メタルを教えちゃいま〜〜〜す!!」 ヴィヴィオ「ねぇフォルテ君。思ったんだけどネオ・メタルって何?」 緑「ネオ・メタル・・・・お父さんが開発した特殊な金属。普通の鉄より10倍の強度を持ち、かつ鉄の特性を兼ね備えたいわゆる強化型金属。しかも鉄以上の量産性を兼ね備えており、意外にも安い」 ヴィヴィオ「おお〜〜!開発したのはピカチュウさんだったんだ!!」 赤「そうなんだよ〜〜!父ちゃんあれでもハーバードを3年で主席で卒業した秀才だったみたいだし」 青「ちなみにお母さんはたった1年で卒業。しかも主席」 ヴィヴィオ「そ、それって凄いんだね・・・・・じゃあバイオ・メタルって何?」 緑「バイオ・メタル・・・・お母さんがネオ・メタルを基にして開発した特殊金属。ネオ・メタルの数十倍の強度なのにかなり軽量なのが特徴で、しかも一定の電気を流すとまるで生物の細胞分裂をするかのように傷ついた部分を瞬時に回復、まるで傷など無かったかのように質量そのままの状態してしまうという強力な特性を持つ。しかも氷牙おじちゃんの最強奥義ですら最低でも3発までなら耐えられる頑丈さである。しかし値段は高め」 ヴィヴィオ「ええ!!氷パパの奥義も耐えれるの!?」 赤「うん!!ルイギにぃにやってもらって実証したから間違いないよ。だよねルイギにぃ。あ、そのメタルあげるね。それ10キロあるから売れば100万位はするとおもうよ」 ルイギ「あ・・・・がが・・・・」 そう言われたルイギだが、全身黒焦げで倒れており、その横では氷牙が遠いまなざしで空を見ていた。
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