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異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定
日時: 2009/05/10 21:50:25
名前: カイナ

カイナ「えーっとまあ、言いたい事は題名の通りです。ここに来て孝さんや忠タロウさんの書いてたリレー小説に参加させていただいたのはいいですが氷牙さんや鏡夜さん、スパーク親子やスター親子等の細かい設定が全然分からないんです……」

カイ「こいつ、せっかく異世界大戦記と名を変えたところなんですしここはキャラ設定をきちんと見直してみましょうと屁理屈をこねてこいつを作ったらしい……」

カイナ「ああ認めるよそこは!でもこっちはマジに困ってるんですよ!!氷牙さん達の設定を細かく知らないから何か出しづらいし!! 新たなオリキャラを作る権利も得たんですしその設定をこっちに出すってやればキャラの設定を調べる時便利じゃないですか……とにかくよろしくお願いします! あ、もちろんスマブラIMPACTOッ等のキャラ設定を書き込んでも構いませんから」

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Re: 異世界大戦記 出演オリジナ ( No.43 )
日時: 2009/06/21 06:21:41
名前:

孝「……………勝手にナンパ男にされた?」
氷牙「しくしく…しく、しくしく」
孝「何?俺はただ、話しかけられたから世間話しただけで、ナンパなんかしてない?」

氷牙「しくしく…えぐえぐ…」
孝「妻が居るのにナンパする筈ない、鏡夜に殺されたくないし?そんな優柔不断じゃない?」

氷牙「お〜いおいおい…」
孝「……(なんか、惚気られた気が…)んで、まさかバイアスにまでそんな風に思われていたと?……あいつめ…中ボスのくせに生意気な」
氷牙「うらぁっ!!」
孝「ぐへぇ!?」
氷牙「バイアスさんを中ボスとか言うなぁぁぁぁぁぁっ!?」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.44 )
日時: 2009/06/21 17:55:36
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…おいおい、なんか全然オリキャラ設定になってないじゃんか!?」

忠「あ、そういえば…雅貴さんや湊さん達の紹介は?」
テンバ「…確かに、まだあの人等の紹介出してもらってへんで?」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.45 )
日時: 2009/06/23 19:50:50
名前: ミクトラン二世

桃「じゃあ、今度は私達三人の番ですね」
オレンジ「ほんじゃ!いっくよ〜〜!」
水「おー・・」

名前:ピアノ・スパーク(以下桃)(5)
瞳:ピンク
装備:破魔弓・レイディアント・アロー
ジョブ:アーチャー
設定:スパーク家次女、6匹の中では一番おしとやかで、かなり素直。コッチはピンクのリボンを装備していて属性は電気と氷。6匹の料理の腕は氷牙すら舌を巻くレベルで、特に趣味で作っている漬物は氷牙所か鏡夜も絶賛物。
スタイル:弓を使った中〜遠距離攻撃を得意としており、さらに法術や回復術も使いこなす。


名前:フォルテシモ・スパーク(以下オレンジ)(5)
瞳:オレンジ
装備:戦斧・リヴァイアサン
ジョブ:ファイター
設定:スパーク家参女。フォルテ以上の元気ッ子娘でオレンジのゴーグルを装備し、属性は電気と飛行。実は6匹の中で唯一空を飛ぶと言うある意味凄い奴で、ヴィヴィオなどを運搬する事ができる。なお6匹の嫌いなものは氷牙の悪戯でトラウマになってしまったオクラ。
スタイル:6匹の中で唯一飛べるので空中戦を得意としている。さらに斧をブーメランのように投げたり、足に装備された対空ミサイルで攻撃したりする。


名前:メゾピアノ・スパーク(以下水)(5)
瞳:紫
装備:破魔槍・ゲイボルグ
ジョブ:ランサーナイト
設定:スパーク家四女。6匹の中では珍しく物静かで、いつも本を読んでいる紫のカチューシャを装備し、属性は電気と鋼と水。6匹の中では一番泳ぐスピードが速く、ヴィヴィオを背中に乗せて水の上を移動する事ができる。じつは大の寂しがりやで、一人でいることは殆どない。
スタイル:槍を使った近〜中距離攻撃が主で、少しなら桃やオレンジ同様魔法を使える。さらに水中戦を得意としており、体の周りに電気分解で作った酸素の幕で半永久的に水中で活動でき、さらに水深500mまでなら潜れ、両手に新たに装備された魚雷で攻撃も出来る。
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.46 )
日時: 2009/06/23 19:59:41
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いやいやいや、料理の腕で氷牙さんも舌を巻くってどれほどですか〜!!?氷牙さん程の人がそうたくさんいる訳ないじゃないですかー!!!それ以前に5歳児って!!?」

ルイギ「…今更もうどうでもいいじゃん?」
忠「良くねえ〜!!!!!!??????」

シロガネ「…今回の忠タロウさんは、テンションが高めですね。体温もいくらか上昇してます…」
シェリー「…テンション…?」

テンバ「つか、あの六つ子達…ホンマにあんな父親の下でよく元気にやっとるな〜。」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.47 )
日時: 2009/06/23 23:00:40
名前: カイナ

カイナ「確かに、五歳児でんな料理作れるってもはや天才ってレベルじゃないし!それ言ったら五歳児であんなに戦える六つ子全員天才とかそう言う言葉じゃ片付けられないけど……」
カイ「ま、それは置いといて。俺の隠し武器、忍刀血桜・王牙丸ですが、表記にミスがあり、本当は王牙丸ではなく桜牙丸でした。読みは同じだし細かいですがよろしくお願いします」

カイナ「いや〜、俺自身しばらく勘違いしてたよ。いや申し訳ない。それと、あのピチューさんが出してきた妖刀、なんて読むんすか?」
カイ「馬鹿でほんっとにすいません。それじゃ」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.48 )
日時: 2009/06/24 18:07:20
名前: ミクトラン二世

ミクU「カイナさ〜〜ん、ピチューがお詫びを言いたいだとよ」
ピチュー「すまないカイ君。あの妖刀、ウチのぶゎかが折ってたのすっかり忘れてました・・・・代わりといっては何ですが、今度一緒にカービィさんの家に行って刀作ってもらおうか・・・・カービィさん、あれでもかなり腕利きの鍛冶師ですし・・・・」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.49 )
日時: 2009/06/24 18:20:26
名前: カイナ

カイナ「ずぅ〜ん……」(めっちゃ落ち込んでいる)
カイ「普通落ち込むのって、その剣を使う俺の方じゃないのか?……えっと、別にそんな気を遣っていただかなくてもいいんですが……そりゃ、使える武器は万一の事を考えると邪魔にならない程度に多い方が助かりますけど」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.50 )
日時: 2009/06/24 18:35:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

デモ『…ところで、我の紹介はどうなっている?』
忠「ああ、滝沢家に仕えし魔剣[デモンベイン]君。…正直言って忘れてました♪」

デモ『魔を絶つ者の異名通り…貴様の大切な[何か]を絶ち斬る!!絶ち斬ってくれるわぁ〜!!?』

忠「…まあ、滝沢家の者以外は所有者の許可無しでは持てませんし剣だけで身動き取れる訳ないでしょ♪では紹介書いときます!!…あと、カイナさん?メイルの所がメンテになってましたよ!?書き間違えないでください!!」





[[魔剣『デモンベイン』]]

滝沢家に仕えし、[魔を絶つ者]の異名を持つ両刃長剣。柄の部分が縦に丸くその中央に目玉が付いている。意思を持ち、所有者たる朱雀の騎士が未熟だった場合の教育係として勇輝と共にいる。

[色]
刀身・柄はメタル・グレー。柄の部分は黄土色。瞳の色は紅。





忠「…以上です。ではでは〜♪」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.51 )
日時: 2009/06/29 18:11:52
名前: カイナ

カイナ「ところでふと思ったんですが。忠タロウさん、スティル達六大幹部は出さなくってもいいんですか?僕は自由への風のどっかに設定があるんで、多分困りはしませんけど……」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.52 )
日時: 2009/06/29 19:11:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…確かに、こっちに書いてないんじゃダメですよね…。」





[[ネクロス・グループ六大幹部]]

リーダー
[[神速]のスティル]]

[髪の色]


[瞳の色]
瑠璃色

[年齢]
19歳

[容姿]
ノースリーブで肩当て無しのメタル・ベストを身につけており、左腕に風の紋章を象ったタトゥーが刻まれている。(これが、彼の特異能力のリミッターである。)
両手には、指先が鋭くなっている手甲を装着している。

[特徴]
もとはとある異世界(恐らくは、物質界の一つ)出身の人間。生まれた時に際限なきスピードで走れる能力[オーバーラン]を持ってしまう。最初両親は、他の子より脚が速いだけと思っていたが、後にその異常さに気づき、実の子供であるスティルを捨てた。
その後彼はその能力で盗みを働いて、食いつないでいたがある日、その世界に紛れ込んでいた下級魔族に追われ、殺されそうになった時に偶然通りかかったネクロス・マスクに助けられ、以後彼の養子として世話になる。
そして、彼直々に鍛えてもらったり能力の封印制御をかけてもらったりしている。
鏡夜達と同等かそれ以上の超スピードを活かした高速連続攻撃、又はヒット&アウェイの戦法を取る。

[技]

[千烈拳]
文字通り、千発もの拳撃を寸分違わず同じ箇所に打ちこむ。その脚バージョンの[千烈蹴]などもある。

[無音舞踊]
音をも超える速さで、一瞬のうちに相手をタコ殴りにする。それにより宙を飛ぶ様は、踊っているかの様である。その他、手甲の鋭くなっている指先で相手をズタズタに斬り刻む[無音斬舞]がある。

[万天昇拳]
千烈拳×10発で相手を宙に打ち上げる技。その他、相手を叩き落とす万天墜拳やその脚技バージョンなどがある。

[閃華乱舞]
スティルの最大奥義。まさしく光と同等の速さで動き、周囲の敵に一瞬でまとめて拳撃・蹴撃などを打ちこむ。
ただし、能力封印解除の呪文を唱えて封印解除をしなければ出せないうえに、使用後は体中の筋肉繊維が悲鳴を上げる程の激痛が起こるため、一種の[諸刃の剣]である。

忠「…まず、スティルはこれで…次の更新予定は、スミヨシです…。」

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