Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.41 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:13:02
- 名前: シリィ(玲)
- 正真正銘名男だよ(ウィンクしてみせて)
なんなら証拠見せようか!(← ちょーせーじょー。 オレってば普通な方だよ。
アースラはね、ちょっと人付き合いが苦手なだけなんだよ! 結構可愛いんだぜー。(黙って
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.42 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:14:03
- 名前: アディ(栞
- レオン「本能のまま、か…。
…ま、無理してないんなら安心だ(にこ、と笑って)
いらねーよ!(即答して) それだけは全っ力で遠慮するわ…。」 (がっくりと疲れたように肩を落として)
ただいま、クラリス。 面白いこと、なぁ…(うーん、と考えて) あ、人魚姫のリーダーと喧嘩した。 (けらけらと子供っぽく笑って)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.43 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:14:37
- 名前: 遊
- シャル:「何か賑やかそうだなぁ。
ほら、楽しくなりそうじゃん♪
言ったもん勝ちだぜ、こういうのはっ。
だから言ったじゃん。 俺の前に林檎を出してたクラリスが悪い! いいじゃん、林檎なんだし。
あ、俺シャル。シャルティウス・シェ−ラ。 よろしくなっ!(笑って
おかえり、アディ。 いっぱい連れてきたんだなっ。」
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.44 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:16:31
- 名前: フレデリック(色田ゆうこ)
- お2人とも、お帰りなさいですー。
に、ニンゲン…さんたちも。 僕、フレデリックっていいます(目をそらしながら)
に、人魚姫のリーダー?! 「あの」…?!(ぶるっと身震い)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.45 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:17:39
- 名前: シリィ(玲)
- あっははー(面白そうに笑って)
ねーエルー(←エルヴィンのことです) この子面白い! エルと並ぶくらいに! これから楽しいことが始まりそうだな〜♪
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.46 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:19:32
- 名前: アディ(栞
- そそ、なんか色々見た目は子供とか言われてさー。
(ぶー、と頬を膨らまして) お前は餓鬼かー!って言っちゃった。 …まぁ、本当ヤバそうだったのはアリスと人魚姫だったんだけどな?
おう、沢山来たぞー。 皆よろしくしてやってくれ。
司「フレデリックさん、っスかー? え、ちょ、なんでそんなにびくびくしてるんです?」 (首を傾げつつフレデリックに近寄って)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.47 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:23:05
- 名前: フレデリック(色田ゆうこ)
- 『うう、ほんとにたくさんだ……;』
わ、わ!(司からわたわた後ずさり) ご、ごめんなさい…っ、 僕も、す、好きで、びくびくしてるわけじゃ…(涙目)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.48 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:23:18
- 名前: クラリス(そら)
- ……何それ超面白そう(満面の笑み)
僕も行きたかったなー。
シャル、一生林檎やらないからな。 まじで(にっこり)
これって僕も自己紹介するノリなのー? 面倒くさいなぁ。 えーと、クラリス・エルディエだっけ。よろしく?
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.49 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:23:28
- 名前: 灯(三谷羅菜)
- フレデリックさん。
(小さくつぶやいてから、何を思ったのか突然) ふれでりっくさんふれでりっくさんふれでりっくさんふれでぃっ!? (舌を噛んで中断。しばらく無言で何とか耐えて) ……よ、よし。覚えた。
(首を少しかしげて) くらりす・えるでぃえだっけさん? 変わった名前ですね。
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.50 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:23:47
- 名前: 夢魔
- (人魚姫の本拠地)
アースラのみ知る秘密の場所。
アースラ「残念、アリスが挑発に乗っていてくれていたらタイガーちゃんの性能を試すことができたのに。」
溜息をつきながら、パソコンのスイッチを入れる。 目の前は、二人のアンセント。 身動きがとれないように、金属で固定されたまま青白い電流を流される。 苦しみの絶叫をあげたあと、真っ黒焦げとなり動かなくなる。
アースラ「やはり、異なる種族同士では融合は難しいようですわね。」
目の前の光景など無かったかのように、机に無造作に置かれている資料を手に取り、見る。
同じアンセントの融合は、二体での確率は100パーセントであるが自我が残っており、扱いにくい。しかも、戦闘能力は幹部に比べるとほぼ劣る。 しかし、融合を増やせば増やすほど失敗率は高くなり100体まで融合できたのはいまのところ所持している三体のみ。四体目は、まだ未完成である。 やはり肉体の構造はやや違いが見られる。 アリスは、筋肉の構造がほかの種族と比べ分厚い。 白雪姫は、魔法を使用するときはほかの種族にはない回路が出現する。 人魚姫は、脳みそのしわがほかの種族と比べ多い。 一見同じように見え、詳しく調べると微妙に違いが出ている。 異なる種族の融合は、幻の四体目のみ。つまり、一回しか成功していない。
アースラ「ふぅ、さすがミリアリス。頭に血にのぼりやすいアリスを統治しているだけはあります。あの無邪気さに隠されたものには気をつけませんとね。白雪姫のアディ、さすがに頭はキレますね。ときどき、物の核心を突く勘の鋭さも同様。」
人は、怒るときに本性や本音を現す。だからこそ、彼女はわざと人を挑発する。 やはり統治者は違うとアースラは表ではかなりひどいことを言っていたが本心は素直に関心していた。
アースラ「ふふふふ、これでこそこの馬鹿げた理の壊しがいがあるというものです。」
アースラは、誰もいない秘密の部屋で珍しく大声で笑っていた。
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