Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.61 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:42:23
- 名前: 遊
- 琴子:「やっぱ予想通り海だ海だー!
綺麗ですね、海。」
シャル:「(満面の笑みを見せながら)うん、シャルだよ。 ねぇ、灯って言うんだろ?よろしくな! ・・・腹減ったの、俺。(何」
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.62 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:43:25
- 名前: クラリス(そら)
- うっわ、通じてないしー……。
まあ、いいけど。
……しゃーるくん、今何て言ったのかなー? 返答によっては毒林檎食わせるかもよ(にっこり)
大事な大事な戦力ですもんねぇ? まだ完全に戦力にはなってないですけどー。
……てか約1名餌付けされてるし。
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.63 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:45:45
- 名前: 灯(三谷羅菜)
- (合ってたので安心して、ほわわん、とした笑顔になって)
はい。灯です。 よろしくお願いします。 (ぺこり、とお辞儀して) す、すみません……私、食べ物は持ってなくて……。 (助けを求めるような視線を司に向ける←)
…………え? (きょとん、とする)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.64 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:48:05
- 名前: アリエラ(深月鈴花
- (近くの岩場まで行って、何か操作をすると、海から大きな部屋のようなものが現れ)
乗ってください。 それが自動的に都市へ向かうようになっています。 星南「……海中じゃ星見れねーじゃん。(ボソッ)」
愛「(フレデリックを見て目を輝かせ)かっ、可愛い…!きみきみ、これもあげるよ!食べて。(スクールバックからチョコとマフィンを取り出し)」
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.65 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:48:24
- 名前: フレデリック(色田ゆうこ)
- なっ!(クラリスを振り返り)
えええ餌付けなんてされてないですっ!(しかし両手に飴←)
玖人「きれいかあ〜? この状況じゃきれいなモンもきれーに見えねえよ…。 うわっ……んだよこれ…俺たち入って平気なのか…? てか、水触れたとこから溶けたりしねえよな…?」(不審そうに海を眺め)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.66 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:48:53
- 名前: 司(栞
- (玖人を見て嬉しそうに)
レオン「…お、同類発見」
司、さま?(きょとんとしてから爆笑して) …や、いや、それはないっスよ! 自分舎弟気質なんで、様付けされるなんて性に合わないんすよ。 せめて司とフレデリック呼びで行きましょう、ね?(にこ、と笑って) そしたらまた飴あげますから。
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.67 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:52:11
- 名前: 涼
- 和仁「ん?人魚姫がホラー?(ケタケタ笑う)
あ、もしかしてさっきの人達見て、そう思ったの?」
マッドハッター「さてと、そろそろ戻るんですかね(ティーセットを片付ける) あ、キャンディ お菓子ありがとうございました また、よろしくお願いしますね(にっこり)」
彩菜「私は久我彩菜って言うわ よろしくね(微笑み)」
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.68 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:52:39
- 名前: クラリス(そら)
- はあ、何でもないよ。
灯、だっけ? よろしくねって言ったの(くすっと)
よーく見てみぃ、フレデリック? そのおててにあるのは何かな(にやっ)
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.69 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:55:49
- 名前: 遊
- シャル:「(あっ、っと言うと灯を見つめて)笑うと可愛いな灯って。
ずっと笑えばいいのに。(笑いながら そうなのかー、ないのか。残念だなー。 あ、気にすんなよっ。別にいいし。なっ?(少し戸惑う
いーえ、なーんも言ってないザマス。 クラリスに男女なんて言ってねーもんっ。・・・・・・あ。
くが・・・あやな?彩菜だな、よろしくな。」
琴子:「綺麗でしょう!海。 ・・・ん?そういえば始めましてだね。椿野琴子です。」
柚太郎:「・・・だって。怖かったじゃん。」
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Re: Three Worlds *… 3 …* ( No.70 ) |
- 日時: 2009/03/29 23:57:31
- 名前: 夢魔
- (人魚姫・秘密の場所)
アースラは、ひたすら笑ったあと机の引き出しから一冊の本を取り出す。
彼女が、この国から出たときから綴られた日記。 アースラが思ったこと、実行したときのことなど様々なことを綴っている。 なにせ彼女は己が死ぬことも計画に入れている。 その後始末をしてもらうためには、アリスや白雪姫も必要になるかもしれないので一応残しておこうと思い綴っている。 ただ種族や得意分野が違うというだけで無意味に争うこの馬鹿げた世界の理を壊せるというのなら私は私の役を演じて見せるという歪んだ思想を胸に秘めて。
××年 △月○日
今日、始めて人間というものに出会った。 そこには、アリスや白雪姫の面々もいた。 仲良く人間を分けようということであった。 人間たちは、始めてきたわりには友好的であった。 いや、得体のしれないものに恐怖があったのか? それとも好奇心があったゆえか? 人間が戦力になるのかどうか疑問に思った。 見た感じ、戦場を体験したことがない人間がほとんどだったのである。 誰かが言ったとおり、なれてもらわないといけないと言っていたがその前に精神病などを患ってしまったりして使い物にならなくなったら無意味だ。 いくら能力があったとして使えないのは問題外である。 私のホワイトタイガーが狩りした後を見せただけで、いやな顔しているのだからどうなるか不安である。あのアリエラたちと違って別な意味で邪魔になりそうなのである。 せめて、計画の邪魔にならない程度の時間稼ぎはしてもらいたいと切に願う。 今回のポイントは、この私がアリスや白雪姫仮にも人魚姫に嫌われることなのだから。 だから、あの場でアリスと白雪姫をさんざん馬鹿にした嫌な女になったというのに。 だが、これは第一段階の一歩である。 もう一つのキーが、完成したときこそ私の本当の計画が始動するのだから。 ここまで綴り、再びアースラは日記をしまう。 そして、座るべきあの場所にまた戻った。
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