トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
Work a Holic −seven−
日時: 2009/01/09 23:55:00
名前:




  いつの時も人は救済を求める生き物で
 道を見失い、行き止り、どうしようもないとき
 目の前に垂れ下がった糸に手を伸ばしてしまう


Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

Re: Work a Holic −seven− ( No.61 )
日時: 2009/02/06 06:10:13
名前: チェシャ(栞

……俺は嫌だぜ、あんな目の奴と喋るのは。
表面上はああだが奥底が読めねェよ。
…いや、奥底すらないのかもな。ただの虚像で。

(ライラたちが去ってから)
春臣「偽善の場所、か…。
   …その通りかもしれないな」
Re: Work a Holic −seven− ( No.62 )
日時: 2009/02/06 08:22:08
名前: 英志(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

(唐突に現れる←状況知ってたのに出てこなかったのかという)
…偽善の場所とは随分なことを言ってくれる奴らだ。
光がなければ隠れ蓑にする影も出来ないというのに…。
撃たなかったのは賢明な判断だったな、敷島。
Re: Work a Holic −seven− ( No.63 )
日時: 2009/02/06 19:09:11
名前: ライラ(深月鈴花

簡単に奥底が見えちゃつまんない。
ああいう人って、死ぬ瞬間どんな顔するのか想像つかないし、ワクワクするっ!
(心底愉しそうな顔で笑いながら)
Re: Work a Holic −seven− ( No.64 )
日時: 2009/02/06 23:49:50
名前: 春臣(栞

……見てたんですか?英志さん。
(くす、と苦笑して)
まぁ、闇に慣れた目には、光は眩しすぎるのかもしれないですね。
(懐のホルスターから銃を取り出し、安全装置をかけ直して)

チェシャ「……うわ、てめェの趣味だけは理解できねーな…。
     …ま、俺は極力関わりたくはねぇがな」
Re: Work a Holic −seven− ( No.65 )
日時: 2009/02/07 12:32:44
名前: 英志(桜
参照: http://mist26.jugem.jp/

なに、危なくなったらすぐ助けに入る準備は出来ていたよ?
でも君の実力ならそういう類の心配はないだろう。
(少し不機嫌そうに目を眇めて)
…ふん。
眩しすぎるというだけで力ずくで排除しようとする。
本能ばかり育ちすぎている訳か……子どもの考えそうなことだ。
Re: Work a Holic −seven− ( No.66 )
日時: 2009/02/07 14:46:40
名前: 春臣(栞

(はは、と苦笑して)
買い被りすぎですよ、英志さん。
…まぁ、有り難く受け取っておきます。

本能の子供か……確かに、恐ろしいったらないですね。
Re: Work a Holic −seven− ( No.67 )
日時: 2009/02/07 20:41:12
名前: ライラ(深月鈴花

うっふふ、よく言われるー。
(人懐っこい笑みを浮かべて)
みんなに理解されたら、ワタシが殺すのがいなくなるから、それでいーの。
Re: Work a Holic −seven− ( No.68 )
日時: 2009/02/07 20:53:26
名前: チェシャ(栞

(くく、と喉で笑い)
てめェに殺される奴は哀れだな。
どうせ原型留めないくらいまでバラされんだろ?
Re: Work a Holic −seven− ( No.69 )
日時: 2009/02/07 21:17:37
名前: ライラ(深月鈴花

(んー、と考えるような表情で)
人によるかなあ。
気にくわないやつなら全身の関節を逆パカするくらいはやっちゃうかもね★
あ、でもワタシの機嫌がよかったら一刺しで終わらせてあげるよ。
Re: Work a Holic −seven− ( No.70 )
日時: 2009/02/07 21:33:33
名前: チェシャ(栞

(うげ、と苦い表情になって)
…最ッ悪だな、それ。
てめェにだけは殺されたくねぇな。

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |