Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.61 ) |
- 日時: 2008/11/24 16:31:50
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 慎一郎「えっ?奢りかよ!どうせなら割勘にしねぇか?(にっと笑う」
藍「別にいいだろ?ワカメと油揚げが定番なんだよ。 しかも、簡単でいいじゃねぇか。
いやいやいやっ!絶対にワカメと油揚げだ。 あれほど味噌汁にぴったりの具材はないぜ?」
凛「あ、はい!大丈夫ですっ。今日のメニューは簡単ですし。」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.62 ) |
- 日時: 2008/11/24 16:47:28
- 名前: 遊
- ジーク:「はっ。知るか。
俺は一文も出さん。」
柊:「ふ・ざ・け・ん・な! 味噌汁と言ったら大根に水菜だろ!大根が透明になるまで煮込んで食うんだ! 油揚げなんて婆あか!←」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.63 ) |
- 日時: 2008/11/25 17:28:07
- 名前: 緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「どうでもいいですけど・・・・・
お酒を飲むならほどほどにして下さいよ、いつも潰れるまで飲むんですから」
鈴「はぁ・・・・ウルサイ(ぼそり そんなに言い合うなら間を取って大根に油揚げでいいじゃん、もう面倒になってきた」
詩衣「そうですか・・・・所で、どうしたんですかあの三人??」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.64 ) |
- 日時: 2009/03/20 23:04:19
- 名前: 遊
- ジーク:「なっ!俺が潰れたことなんかあったか?
酒は呑んでも呑まれるな。これ基本じゃねぇか。」
柊:「ばっか、鈴。単に組み合わせれば良いって問題じゃない。 大根と水菜で食べるから良いんであってだな、そもそも味噌汁には別に具がなくたって良い。←」
(あげちゃって良いのかな?><)
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.65 ) |
- 日時: 2009/03/21 00:53:30
- 名前: 遙
- ロキ「言われた通り鮭に塩をまぶしながら)……豆腐。(ぼそ」
遙)あげお疲れさまですー!
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.66 ) |
- 日時: 2009/03/21 08:48:54
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「や、だって・・・
酒に呑まれなくても絶対酔うでしょう しかもその後の片付け大変なんですよ!!」
鈴「なんでそんな変な拘り持ってるわけ?! え?・・ロキちゃん豆腐がいいの??」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.67 ) |
- 日時: 2009/03/21 11:35:37
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「ったく…真面目だなぁ、お前は。(九櫻の額を叩く」
藍「あーもう!わかった!!こぉなったら適当でいいだろ! 味噌汁に合うと思う具材、全部入れろ!!←」
凛「え、あ、なんか…味噌汁に入れる具材でもめているようですね…。(軽く苦笑い」
(一夜:久しぶりに主催者登場です(←)あげてくれてありがとうございます! 忙しいので滅多に来れませんが…そういう時はどんどん進めちゃって構いません!)
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.68 ) |
- 日時: 2009/03/21 12:06:35
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「慎一郎さんが不真面目すぎなんです(額に手を当てながら」
鈴「ちょっ!!んな事したら大変なことになるよ!! てか食べれなくなる、それに変なの作ったら榊さんに怒られるかも知れないし!!」 詩衣「賑やかですねぇ・・・お手伝いすることありますか? 暇ですし・・・会議室には、戻れないし・・・(苦笑い」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.69 ) |
- 日時: 2009/03/21 17:49:06
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「俺はいつでもどんな時でも真面目だ!(ぐっと親指を立てる」
藍「いいんだよ、そんなもん! あいつは飯作れって偉そうに言ってんだ! だったらどんなもんでも別にいいだろー!!」
凛「んー。…とりあえず、あの争いを止めさせないと朝食食べれませんね……。(藍たちを指差す」
|
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.70 ) |
- 日時: 2009/03/21 18:27:30
- 名前: 遊
- ジーク:「真面目!?お前がか?はっ。(嘲笑←
ねぇな。」
柊:「つーか、もう具なしでいいじゃん。 食えればなんでもいーよ。(運んできた皿を洗う」
秋吉:『てゆーか、味噌汁でこんなにもめれるなんて平和だなぁ。』 「みんな、ほどほどにね。(傍観←」
|