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会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3
日時: 2008/06/25 18:41:21
名前: 雨雲太陽(代理:原田 理沙◆oR7F.KIU7IU




   来たれ、僕の『世界』へ……


                               パスは2511です。

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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.91 )
日時: 2008/06/30 21:14:17
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

由愛「ふはっ!起きましたかっ!」

Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.92 )
日時: 2008/07/01 07:55:41
名前:

灯「でもそれは…奏さんなりの優しさでしょう?
  首をつっこみすぎるのもどうかと思いますけど、自分を知ろうとしてくれる人を拒む理由なんて…私にはありません。
  だから奏さんは、悪くないんです(奏の目をしっかり見て

  ん、そだね。(砂を踏み締めて歩き始める」

灰里「…わかった。

   先ほど自分の言ったことを思い出し)ああ、でも神宮寺には嫌われたくない(保に」

保「稲妻が落ち)そ、それってやっぱり…そういうこと…かな?(どういうこと

  灯は本当に、武千代さんを兄のように慕ってますよ。今も、昔も。
  …時々、武千代さんの妹だったら…灯は幸せだったのかな、なんて思ったりして。
  兄貴失格っすよね、俺。」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.93 )
日時: 2008/07/01 13:41:19
名前:

奏:「(灯をぎゅっと抱く)いい子っ。
こんなピュアな子初めてだよっ。ありがとう。
こんな私を許してくれるなんてっ。本当にありがとう。(自然と涙が出る」


武千代:「(歩きながら)なーにっが出てくるかなぁっ。
まさか、妖怪とかが出てくるわけないだろうしなぁ。

あははっ。頑張れ、保っちゃんっ♪

そうなのかぁ。
うん、僕元気出てきたっ♪
でもっ!駄目だよ?僕じゃお兄さんもどきにはなれるけど、本当のお兄さんじゃないよ。
本当のお兄さんになれるのは保くんだけだと思うな。
そうやって、毎日喧嘩するなんて、本当の兄弟みたいだと僕は思うなぁ。
なんにしても、兄貴は兄貴らしくっ。ね?」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.94 )
日時: 2008/07/03 20:54:17
名前: 千春:鼎

そっかぁ・・・・。
私の親離婚しててさ 父親にひきとられたんだけどあれなんだよね
虐待されてさ 私はともかくおにいちゃんが・・・・

宍道「別にきいてなくね?てか変なこというな」


いや 口が勝手に・・・・・Σ( ̄□ ̄;)

宍道「じゃぁその口ふさいでやるよ」

お兄ちゃん珍しくよくしゃべるね

宍道「この廻ってやつみてると黙ってられねぇんだよ)別に」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.95 )
日時: 2008/07/04 15:31:01
名前: 春歌

智佳「・・・・・・・(じぃっと宍道を見て
   ふぅん・・そーゆうことかぁ♪」
廻「・・・・??」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.96 )
日時: 2008/07/04 23:23:09
名前:

灯「奏の頭を撫で少し困ったように)…泣かないで、奏さん。
  どうしたらいいかわからなくなるよ……。

  妖怪…でたらやだなぁ。
  きっとロキが怖がる(ぁ、そっち?」

灰里「そういう…こと、だ…?←よく分かってない人」

保「っ、ともちゃん…!
  お兄ちゃん聞いてないよ!?こんな…こんな怖そうな人とそんな関係にあるなんて……っ!!(暴走」

灯「心底めんどくさそうな顔で)…何が?」

保「そう…ですかね?(弱々しく微笑んで
  俺が本当の兄のように接しても……灯がそれをよく思うかどうか。
  兄貴らしく、か…。頑張ってみます。」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.97 )
日時: 2008/07/05 21:08:49
名前: 千春:宍道

んだよ(’

鼎「変だよおにいちゃん」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.98 )
日時: 2008/07/05 22:15:02
名前: 春歌

智佳「(一目ぼれかぁ〜♪)」
廻「智佳さん??」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.99 )
日時: 2008/07/05 23:44:29
名前:

秦:「(ぱっと涙を拭い)あぁっ。
ごめんごめんっ。私って涙もろいんだぁ。」

武千代:「大丈夫だよ。
僕がロキちゃんは守ってあげるからさっ♪

んー。何ていうか、日常生活が丸分かりだね、君達。
楽しいなぁ、本当っ。

ほら、そんな弱弱しい顔じゃだめだよ?
少なくとも、灯ちゃんの前では絶対しちゃ駄目だからね!
後は、保くん次第。」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.100 )
日時: 2008/07/08 23:33:24
名前:

灯「涙もろいことは悪いことじゃありませんよ。
  ただ、私が対処に困るだけで←

  ほんとに?(嬉しそうに

  日常…?
  まあ、千代が楽しいならいっか。

  言ってないんだから知るわけないじゃん(さらり
  それに安藤先輩は、柄こそ悪いけど根はいい人だよ。
  動物好きに悪い人はいないって店長が言ってた(誰だ!」

保「それなら……言ってよ!(うぜー
  ……ほんとに?(ちら、と灰里見

灰里「………(無言で睨み返す←睨んでるつもりはない」

  やっぱり怖いんですけど!!(ぁ

  そう、っすね!お兄ちゃん兼お父さん兼お母さんっすから!←」


遙)過去送っちゃいます!

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