Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.91 ) |
- 日時: 2008/06/30 21:14:17
- 名前: 雨雲太陽
- 参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- 由愛「ふはっ!起きましたかっ!」
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Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.92 ) |
- 日時: 2008/07/01 07:55:41
- 名前: 遙
- 灯「でもそれは…奏さんなりの優しさでしょう?
首をつっこみすぎるのもどうかと思いますけど、自分を知ろうとしてくれる人を拒む理由なんて…私にはありません。 だから奏さんは、悪くないんです(奏の目をしっかり見て
ん、そだね。(砂を踏み締めて歩き始める」
灰里「…わかった。
先ほど自分の言ったことを思い出し)ああ、でも神宮寺には嫌われたくない(保に」
保「稲妻が落ち)そ、それってやっぱり…そういうこと…かな?(どういうこと
灯は本当に、武千代さんを兄のように慕ってますよ。今も、昔も。 …時々、武千代さんの妹だったら…灯は幸せだったのかな、なんて思ったりして。 兄貴失格っすよね、俺。」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.93 ) |
- 日時: 2008/07/01 13:41:19
- 名前: 遊
- 奏:「(灯をぎゅっと抱く)いい子っ。
こんなピュアな子初めてだよっ。ありがとう。 こんな私を許してくれるなんてっ。本当にありがとう。(自然と涙が出る」
武千代:「(歩きながら)なーにっが出てくるかなぁっ。 まさか、妖怪とかが出てくるわけないだろうしなぁ。
あははっ。頑張れ、保っちゃんっ♪
そうなのかぁ。 うん、僕元気出てきたっ♪ でもっ!駄目だよ?僕じゃお兄さんもどきにはなれるけど、本当のお兄さんじゃないよ。 本当のお兄さんになれるのは保くんだけだと思うな。 そうやって、毎日喧嘩するなんて、本当の兄弟みたいだと僕は思うなぁ。 なんにしても、兄貴は兄貴らしくっ。ね?」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.94 ) |
- 日時: 2008/07/03 20:54:17
- 名前: 千春:鼎
- そっかぁ・・・・。
私の親離婚しててさ 父親にひきとられたんだけどあれなんだよね 虐待されてさ 私はともかくおにいちゃんが・・・・
宍道「別にきいてなくね?てか変なこというな」
いや 口が勝手に・・・・・Σ( ̄□ ̄;)
宍道「じゃぁその口ふさいでやるよ」
お兄ちゃん珍しくよくしゃべるね
宍道「この廻ってやつみてると黙ってられねぇんだよ)別に」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.95 ) |
- 日時: 2008/07/04 15:31:01
- 名前: 春歌
- 智佳「・・・・・・・(じぃっと宍道を見て
ふぅん・・そーゆうことかぁ♪」 廻「・・・・??」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.96 ) |
- 日時: 2008/07/04 23:23:09
- 名前: 遙
- 灯「奏の頭を撫で少し困ったように)…泣かないで、奏さん。
どうしたらいいかわからなくなるよ……。
妖怪…でたらやだなぁ。 きっとロキが怖がる(ぁ、そっち?」
灰里「そういう…こと、だ…?←よく分かってない人」
保「っ、ともちゃん…! お兄ちゃん聞いてないよ!?こんな…こんな怖そうな人とそんな関係にあるなんて……っ!!(暴走」
灯「心底めんどくさそうな顔で)…何が?」
保「そう…ですかね?(弱々しく微笑んで 俺が本当の兄のように接しても……灯がそれをよく思うかどうか。 兄貴らしく、か…。頑張ってみます。」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.97 ) |
- 日時: 2008/07/05 21:08:49
- 名前: 千春:宍道
- んだよ(’
鼎「変だよおにいちゃん」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.98 ) |
- 日時: 2008/07/05 22:15:02
- 名前: 春歌
- 智佳「(一目ぼれかぁ〜♪)」
廻「智佳さん??」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.99 ) |
- 日時: 2008/07/05 23:44:29
- 名前: 遊
- 秦:「(ぱっと涙を拭い)あぁっ。
ごめんごめんっ。私って涙もろいんだぁ。」
武千代:「大丈夫だよ。 僕がロキちゃんは守ってあげるからさっ♪
んー。何ていうか、日常生活が丸分かりだね、君達。 楽しいなぁ、本当っ。
ほら、そんな弱弱しい顔じゃだめだよ? 少なくとも、灯ちゃんの前では絶対しちゃ駄目だからね! 後は、保くん次第。」
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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.100 ) |
- 日時: 2008/07/08 23:33:24
- 名前: 遙
- 灯「涙もろいことは悪いことじゃありませんよ。
ただ、私が対処に困るだけで←
ほんとに?(嬉しそうに
日常…? まあ、千代が楽しいならいっか。
言ってないんだから知るわけないじゃん(さらり それに安藤先輩は、柄こそ悪いけど根はいい人だよ。 動物好きに悪い人はいないって店長が言ってた(誰だ!」
保「それなら……言ってよ!(うぜー ……ほんとに?(ちら、と灰里見
灰里「………(無言で睨み返す←睨んでるつもりはない」
やっぱり怖いんですけど!!(ぁ
そう、っすね!お兄ちゃん兼お父さん兼お母さんっすから!←」
遙)過去送っちゃいます!
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