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会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3
日時: 2008/06/25 18:41:21
名前: 雨雲太陽(代理:原田 理沙◆oR7F.KIU7IU




   来たれ、僕の『世界』へ……


                               パスは2511です。

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Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.81 )
日時: 2008/06/29 19:26:24
名前:

奏:「『ありゃー。踏み込んではいけない領域だったかなぁ。』
そっかー。じゃぁ、一人っ子なんだね。」

新:「ですよねー。
『絶対的になんか出そう・・・。』
よっし、頑張りますか・・・。(声が若干震えている」

武千代:「あははー。
僕さぁ、どうやら、エッセイ?ってのを書きたかったらしく、
事細かに書いてるんだよねぇ。
保っちゃんのこととかも。こんなに自分がマメだったとはっ。

ありゃ、怒っちゃ駄目よんっ♪

そぉそ、嫌われたくないでしょっ?
優しくソフトにっ。(何

保っちゃんもこんにちはーっ。
元気してたー?」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.82 )
日時: 2008/06/29 21:05:07
名前: 雨雲太陽
参照: http://yaplog.jp/soukuu-amagumo

秋一「こんにちはー

   あ、起きた?(遠くから」

由愛「大丈夫ですかぁ?」
近くに来る
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.83 )
日時: 2008/06/29 21:22:22
名前: 千春:鼎

す・・・・すごい人生おくってきたのね

鼎 心の叫び:ななななな7歳!?どんだけ!?この世界どうなってるんだぁあああ!
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.84 )
日時: 2008/06/30 01:10:45
名前:

灯「はい。(断言←兄ちゃんいますけどそこに

  ロキ。(呼ぶと猫が滑るように足元によってきて
  これからあの廃墟に手がかりとか色々探しに行こうと思うんですけど…そっちの子(紗羅)の様子みて待機する組と、行動組とわけましょうか?(場にいる全員に
  その子が動けるんなら固まって動いた方がいいんでしょうけど、意識戻してすぐ歩かせるってのもアレだし。
  私は行動組に入りますけど(淡々と言いきる

  へえ、千代ってマメなんだね(ちょい失礼」

灰里「別に。怒ってない。

   神宮寺に嫌われると、あの猫(ロキ)にも嫌われる←意外な動物好き?
   ソフト……?

   灯の方へ歩いていき)俺は行動に行く。
   じっとしていても退屈だ。」

保「元気してたー!(乗ってしまう18歳
  ってこっちの台詞っすよ!!
  でも…思ったより元気そうで安心しました。
 『やっぱ記憶喪失ってだけあるもんな…精神年齢も変わるか。』

  ともちゃんが行くんなら、保護者として行くっきゃないっしょ←
  って、君は…?(灰里を怪訝そうな目で見る」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.85 )
日時: 2008/06/30 01:38:40
名前:

奏:「そっかー。
あっ、じゃぁ、その保って人は、近所のお兄さん?←

おっ。私は行くよーっ。
楽しそうだもんっ。」

新:「・・・あ、じゃぁ、俺は残る組で。(手を上げながら」

武千代:「そうなんだよねー。
僕の新事実ってとこっ?
あ、保っちゃんのことは過保護な保護者って書いてあったんだー。

あー、あの猫は可愛いよねー。
ロキちゃんっ。なんか灯ちゃんの本当の兄弟みたいだよねー。
って、安藤君、動物好き?
ソフト。言葉遣いだよー。ほら、初対面でそんな言葉遣いだと。
(灰里の耳元で)保っちゃんに気に入られないかもよ?

あははっ。どうやら心配かけたようでー。
それがさー、僕、ぶっちゃけた話、12歳から上の記憶がないんだー。(笑顔でvサイン
まぁ、それは知ってるかっ。
だから、保っちゃんのこともあまり分かんない。ごめんね。(悲しそうに笑う

僕も行動派ー♪探検したいー♪」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.86 )
日時: 2008/06/30 02:04:00
名前:

灯「保さんは……(言葉を探すが、結局見つからなかったようで
  …保さんは、私の父親と別の女の人の子供です。

  千代、遊びに行くんじゃないんだからね。
  おやつは300円まで(遠足気分か」

灰里「…かもしれない。

   ? なんでその…保とかいうのに気に入られなきゃ…。

   目線を保に向けて)安藤灰里。」

保「別に過保護じゃないっすよー、これぐらいどこのうちでもあるっしょ(無自覚
  しょうがないですよ。不可抗力ですもん(ひらひらと顔の前で手を振って
  それに…灯が俺を武千代さんにあんまり近づけたくなかったみたいで、ちょっと線置いちゃってましたし(哀しげに微笑む

  いやいやいや、そういうことを聞いてたんじゃ…うん、名前も知りたかったけどもさ(ぁ
  俺がメインに聞きたかったのは……そう、うちのともちゃんとどういったご関係で?(お父さんか」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.87 )
日時: 2008/06/30 02:13:19
名前:

奏:「『あぁ、また余計なことを聞いたよ、私は・・・。』
あっ。そ、そうなんだっ。
・・・・・・・・・ごめんなさいっ。(突然勢い良く
うぅ、あの、その、聞いて欲しくなかったんだよねぇ?(半泣き」

武千代:「あははっ、灯ちゃん、駄目だよ。
ここじゃおやつ買えないっ♪(そこー!?

(再び灰里の耳元で)あれー?だって灯ちゃんと仲良くしときたいんでしょ?
だったら、あそこのお父さん(保さんの意)とフレンドリーにならないとっ。
嫌われたら二度と灯ちゃんと会わせてもらえないかもよー?

いやいや、まぁ、十分過保護な気がするのは僕の勘違い?
あぁ、そうだったの・・・。でも何で?(首をかしげる
何か、あったの?はっ!まさか喧嘩!?
駄目だよ!喧嘩は!」
Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.88 )
日時: 2008/06/30 08:18:27
名前:

灯「驚き)えっ!?
  い、いいんですよ…そんな、気を遣わないでください。
  このことはもう自分の中でも整理のついたことだし、隠す理由もないかなって奏さんに話したんだから…。
  こっちこそ、いきなり変な話して…ごめんなさい。

  ああ、たしかに。ダメじゃん(…」

灰里「それは、困る。(ぁ
   でも…フレンドリーとかいうのは俺に不向きだ。

   関係…(考え
   なんというか…一言で片付けられないというか」

保「勘違いです!←
  多分…ですけど、一種のヤキモチだったんじゃないっすかね?
  灯は武千代さんをとても慕っていたから、俺に干渉されたくなかったとか。

  喧嘩なんて、日常茶飯事ですよ(さほど気にしてない様子で」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.89 )
日時: 2008/06/30 15:26:59
名前:

奏:「もーっ。
すぐやっちゃうの。人の話につっこんじゃってっ・・・。
って、謝らないでよー。私が悪かったんだしっ。ね?」

武千代:「まぁ、そんな話は置いといて、行っちゃおっかっ?
冒険の旅ー♪

あはっ。素直になった。(笑顔
でも、確かに、ちょっと想像し辛いなぁ、ソレ。
よし、聞かなかったことにして、うん。

あり?・・・まぁ、いっか。
って、灯ちゃんそんなに僕のこと想ってくれてたの?
うわぁ、嬉しいなぁ。(自然と優しく微笑んでいる

駄目だよ?たまにの喧嘩なら全然良いけど、日常茶飯事となると。
もっと、相手を大事にしないと。
『って、保っちゃんの場合は十分に大事にしてるかー。』」
Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜3 ( No.90 )
日時: 2008/06/30 16:19:42
名前: 春歌

刹「気ィついたみたいだな
  ・・・・・とりあえず、起きれるか?」


智佳「ま、私の場合親が殺し屋だった、ってのもあるけど」
廻「・・・・・(智佳、さん)」

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