Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.21 ) |
- 日時: 2008/06/03 18:42:14
- 名前: 遊
- 宮:「(近づいた腕や足に向け炎が出て、当たる)いくら消せても
すぐには消せないでしょう? 燃えてしまいなさいっ。」
零:「(使えなくなった銃をすぐ捨て顔を殴る) 使えないなら捨てるまでだ。 支障はない」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.22 ) |
- 日時: 2008/06/03 18:48:03
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 里澄「残念…それは違うわ。(何故か宮の背後にいる」
李夜「オレは時を止めれるからね。…意味ないよ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.23 ) |
- 日時: 2008/06/03 18:52:17
- 名前: 遊
- 宮:「何・・・でもありですか。
貴方は。(前を見ながら」
零:「興味ない。 俺はお前を殺すだけだ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.24 ) |
- 日時: 2008/06/03 18:57:35
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 里澄「私はさっきから同じことしかしていない。
炎の龍は幻に変え、燃え尽きた私も幻……そう、幻術よ。」
李夜「はははっ…恐いね。そういえば…アンタ、確かマラド出身だよね。 オレもそうだから微妙に顔知ってんだ。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.25 ) |
- 日時: 2008/06/03 19:00:35
- 名前: 遊
- 宮:「そういえば・・・。
貴方の能力でしたね。李夜さまの義姉さん。 なんのために鬼走者なんかにおられるのです?」
零:「それは、俺じゃなくあいつ(壱智)だろう。 お前のことは中から見たことある。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.26 ) |
- 日時: 2008/06/03 19:04:27
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 里澄「あの子の義姉ということ、知っていたのね。
別に?鬼走者にいる理由なんてないわ。ただ、王様に誘われたからよ。」
李夜「まぁ、結局はお前なんだ別に良いだろ? ……さて、こっちから行くとするかっ!!(フープを勢い良く回転させる」
(一夜:落ちますっ!また今度っ!)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.27 ) |
- 日時: 2008/06/03 19:16:20
- 名前: 遊
- 宮:「えぇ。
勿論です。そうですか? なら李夜さまを殺すかとになんのためらいもないのないのですか?」
零:「いや? 違う。あいつはあいつだ。 ふんっ。(零の周りに炎が出る」
+++++++ はーい。またですっ。
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.28 ) |
- 日時: 2008/06/03 19:41:08
- 名前: 神凪由華
- 参照: http://lyze.jp/mooncross/
- 真李「きひひ♪・・・なんかすっごい戦いだよww
見てるだけで面白いねェ・・・。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.29 ) |
- 日時: 2008/06/03 20:52:15
- 名前: あい
- 歌音「いやっ!だれ!?あっ!
たしか『紅の眠り』・・・って鬼走者!! 逃げれると思ったのに・・・」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 1- ( No.30 ) |
- 日時: 2008/06/04 09:03:55
- 名前: 神凪由華
- 参照: http://lyze.jp/mooncross/
- 紅李「・・・はい。貴方を偶然見かけまして。
すみません・・・本当は嫌なんです、私だって・・・こんな・・・。」
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