Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/04/18 22:15:02
- 名前: 凛華
- すみません、キャラうつし第二弾!
1:絢魅(あやみ)/あや 2:男 3:17歳(だと本人は言い張る) 4:物事に妙に敏く、誰もが見落とすような事柄を指摘してみたりする。 笑顔で毒説を吐いたりと、少々他人を見下したような態度をとることもあるが、本人は無自覚。 故意で嫌味を言うというよりは、思ったことが素直に口から出てしまうらしい。 清世には絶対の忠誠を誓っている。が、言うことに関しては容赦がない。 今までの人生のほとんどが人と関わりがなかったせいか、年の割にすこし子供じみたところがある。 5:鳶色に金色が混じったような色の髪を、後ろで一つに三つ編みにしている。瞳の色は琥珀色。 中性的な顔立ちで、見方によっては女と見間違える。 袖がなく、丈の短く軽い白っぽい着物を着て、帯は藍色。両手首両足首にも藍色のさらしを巻いている。 腰にクロスさせるようにして、二本の刀をさしている。 身長は170くらい。 6:二本の短めの刀/刀を振ることで、風の刃などを飛ばすことができる。 7:一人称「俺」、二人称「あんた」/「俺の命はこの人に捧げる、って決めたから」 8:戦葬 9:口減らしのために両親に捨てられ、それからはたった一人で生きてきたが、清世と出会って、一瞬にしてこの人に仕えようと決心を固める。 そして、その場で清世に頼み込んで、仲間に加えてもらった過去を持つ。 戦国乱世を子供一人で渡ってきた為か、独特の視点と主観を持ち、それゆえに清世に妙に信頼され右腕的存在と思ってくれて頂ければ死ぬほど光栄。 女顔と名前のせいで周りからからかわれることがあるが、本人はそれがかなり気に入らない。 本気で怒ってしばらく口もきかなくなるほど。(清世除く/笑) 清世に共に信頼を捧げる縁とは、義兄弟の契りを結んでいる。
1/片山 小十郎(かたやま こじゅうろう) 2/男 3/29歳 4/根は真面目で、基本的には常識人。義理にも堅い。そして、何よりも政宗を絶対視する。 口が悪くヤクザ言葉なために粗野な性格と思われることも多い。 が、その実はいかな場合でも冷静に大局を見極めるだけの度胸と器量を持つ。 ただ、政宗が絡むと話は別で、彼の身が危険に置かれた時などは我が身を捨ててでも何とかしようとするほど、なりふり構わない。 幼いころから見ているために政宗には弟と言うような感情すらあるようだが、表向きでは臣下以上の行動はとらず、また本人もそうであろうと思っている。 5/深い鳶色の髪は襟足でバッサリと切られ、前髪はオールバックしている。額から眉間を右に通って顎にまで、大きな傷跡。 瞳の色の色素は薄く金に近い。眼は吊ったキツネ目。普段からほとんどの時、眉間に皺が刻まれている。 茶色く軽い、ベストのようになった鎧を着て、その上からくすんだ青色の陣羽織を羽織っている。 6/常人のものよりも、少し長めの刀。 7/一人称「俺」「私」、二人称「お主」「お前」/「政宗様に手を出す奴は、この片倉小十郎が許さねぇ」 8/幼い頃神職につくはずだったが、政宗の父に引き抜かれ、その小姓を経て政宗のもとにつく。 政宗とは彼がまだ赤子のころから知っている仲で、己のすべてを彼の忠誠に捧げている。 疱疹にかかった後の、政宗の右目を抉り取った張本人でもある。 伊達軍の中では「智の小十郎」と呼ばれているだけに、知識も豊富で機転も利く。 とにかく政宗第一で、顔の傷も以前戦の折に政宗を庇ってつけたものらしい。
1/ねね(忍として活動する折には、「おね」と言う名を使用) 2/女 3/秀吉より5歳程年下 4/常に明るく陽気で、大人びた天真爛漫な性格。 時には褒め、時には慰め、時には叱咤するなど、まるで母のような一面もある。 秀吉を心から慕っており、また夫の親友であり中心である半兵衛のことも心の底から信頼している。 趣味は人をからかって遊ぶこと(← 5/栗色の猫毛で、前髪を顎の辺りまで伸ばして両頬の横に垂らし、そこから襟足にかけて段々と長くなっている。ただし最長でも肩を少し超えるあたり。 瞳の色も栗色で、丸く大きい猫目の形をしている。左目の下に涙黒子がある。 着物の裾を太もも上まで切り落としたような服。袖も肩口まで切り落としている。色は深い紺で、下の方に桜の刺繍が施されている。縁は仄かに桜色かかった白。 帯は薄い桜色で、軽く薄い、布のような帯。背に回してリボンに縛っている。 白い今でいうニーハイのようなものをはいていて、下は動きやすい草鞋をさらしで足に離れないように括りつけている。 両手に、肘まである指の出た、白いの手袋のようなものをしている。 両太ももには茶色い革の鞘が結わえ付けられている。 隠密活動の際は、顎から鼻上にかけてまで白い布で覆う。 6/青龍偃月刀の柄のない感じのもので、刃の背の部分に持つ場所がある。 斬りつけるのはもちろん、投げればブーメランとしても活用が可能。 二本で一組として使う。 7/一人称「あたし」「ねね」、二人称「あんた」「あなた」秀吉は「秀吉様」半兵衛は「半兵衛」(ぇ /「秀吉様のお命、最後の砦はこのねねにございます」 「ふふふ、面白い人たち。……でも、本当に甘い人たち」 「あたし? あたしはどこにでもいる普通のくのいちだよ」 8/戦国の世では珍しい、恋愛結婚を遂げた女性。 結婚した頃は秀吉よりも彼女の方が身分が高かったために、義父母には反対されたが押し切り秀吉との恋を実らせた。 実は密かに忍の鍛錬を積んだ身であり、そのため身のこなしや機敏さは天下一品名ものがある。 時折、秀吉に黙って抜け出しては、「豊臣軍秀吉の妻」としてではなくひとりのくのいちとして隠密活動をすることもあるが、それのすべては夫である秀吉に天下を取って欲しいが為。 戦葬については、「面白い人たち」との程度の認識で、それ以上の感情もそれ以下の感情もさして抱いてはいない。 が、その他武将たちへの影響を目の当たりにしてからは、「いつかは障害となる存在」として密かに意識を向けている。
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/04/18 23:36:04
- 名前: 栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- 1:白(ハク)/ハクちゃん、とか呼んでくだされば!
2:女 3:10歳 4:年相応らしく無邪気だが、やや内気。 5:ぼさぼさの肩甲骨辺りまでの純白の髪。前髪は下睫毛辺りまで。濁った赤銅色の瞳。 薄紅色であったような薄汚れた着物に赤い帯。足は裸足。 両手両足と首に黒い数珠。両腕全体に包帯が巻きつけてある。 6:農業用の草刈鎌(二本)/憑きものの白狐が憑依出来る 7:一人称「ハク」二人称「あなた」「〜さん」「〜様」 /「ハクは…このくらいしか、恩返しできないから」 「………………ハハッ、死んじまいなァ!」(憑依時) 8:戦葬(望月軍) 9:憑きもの筋の家系で、「狐憑き」。親の血を濃く受け継ぎ、その血は常人には毒となる。 戦乱で村を焼かれ、家族を失って一人だけ生き延びるも憑きものの家系というだけで村から迫害され、逃げ延びた先で拾われる。 巨大な白狐が憑いているらしく、戦闘中暴走すると顕現する。 戦闘能力だけは桁外れ。
1:徒裄 朔耶(あだゆき さくや)/「朔」、でお願いします…! 2:男 3:外見10代後半くらい 4:飄々としていて陽気。いつも口角を吊り上げたような笑い方。 誰に対しても気安く喋る。言い換えれば慇懃無礼っぽい。 5:短髪の黒髪を襟足だけ伸ばして一つ結び、薄墨色の瞳。頭は臙脂色の手拭で覆って縛っている。 白い模様の入った紺色の着物を端折って、下は「ズボン」と異国で呼ばれるもの。 袖は肩口までまくり、両手は肘から手甲をはめている。黒い鼻緒の草履。 一見軽装に見えるが、服の下には爆薬やら色々と仕込んでいるらしい。 6:空銃、仕込み番傘/特には無し…ですかね? 7:一人称「俺」二人称「あんた」「〜さん」/「なァ、あんた…何の為に柄を握る?何の為に引き金を引く?」 8:織田軍 9:信長を「信長様」と呼んで慕う、元雑賀衆の狙撃手。 元は武家の生まれだったのだが、仏門に入らされそうになったために出奔。以来勘当されていて、今の名は偽名に近い。 まだ幼かったので雑賀衆で雑用のようなことをしていたが、先の戦で織田軍の戦に遭遇し、信長の戦いに惚れ込んで織田軍に志願した。 今は信長の側近になれることを野望としている(←) 一見ちゃらんぽらんだが、武家で儒学などは一通り学んだため知識は豊富。 銃の腕前は一流だが剣はからっきし。仕込み番傘(刀仕込み)は緊急時しか使わない。
1/筧 十蔵(かけい じゅうぞう) 2/男 3/十代くらい。容姿で年齢が判別しにくい。 4/我が道を突き進むマイペース男。傍から見れば呆けているようにも。 何を考えているのかよく掴めない。(実際あまり考えてない/←) 実際心の中ではとても味方を大事にしている。悟られると嫌なのであまり口には出さない。隠してはいるが恥ずかしがりの傾向も。 5/襟足が少し長めの、肩より少し長いくらいの明るい栗毛の髪。スミレ色の瞳。 殆ど忍装束のような身軽な黒の衣装に、藍色の立て襟七部袖ジャケット。黒のマフラー。 肘からは手甲をしていて、手には黒い手袋。足元は黒のロングブーツ。 肌の露出が少ないので解りにくいがかなり色白。両耳に紫水晶のピアス。 6/「毒牙」と呼ばれる人差し指ほどの長さの針。もちろん毒が仕込んである。腰のベルトに大量に仕込んであって、懐にも隠している。 殆ど背負う形で背中に刀を背負っている。 怪我の治療も得意。 7/一人称「僕」二人称「君」、「貴方」/「…真田十勇士、筧重蔵。…死にたい子は、かかっておいで?」 8/武田軍の真田十勇士のひとり。 幼い頃は父が戦に出ていたので、知り合いの見世物小屋(江戸時代辺りの見世物小屋は比較的普通らしいです、近代のとは違って)の曲芸師に預けられていた。 そこで曲芸を仕込まれたため、接近戦での体術が得意。 一見華奢で、見ようによっては女にも見えるが、剛力で曲芸などのアクロバット的な戦闘をする。 忍装束のような軽装なのは単に「動きやすいから」。 敵の背後から急所へ針を刺したりなどお手の物。そのため暗殺も得意。 どこに針を刺せばどうなるのか、などといった知識は一通り学んだので、医学にも精通している。 態度には表さないものの、武田軍の者や十勇士、上司である真田には計り知れないほど敬意を持っていて、大事に思っている。 真田のことは「幸村様」。 「戦葬」は不思議な軍だと思ってはいる。敵対するかどうかは信玄と幸村の考えに従う決意。 (史実では勇将・筧虎秀の子。火縄銃の名手。 針などを使う術に優れていたといわれ、この術で大阪夏の陣では徳川軍を大いに悩ませた、らしい)
1/豊臣 秀吉(とよとみ ひでよし) 2/男 3/不詳(信長様と光秀様より少し若いくらい/←) 4/威風堂々としていてかなり横柄、傲慢で不遜。 仲間は徹底的に大切にするが、敵には一切容赦せず見下すような態度で接する。 5/濡れたような漆の黒髪を襟足だけ長く伸ばし白い布で結っている。残りは短髪。瞳も同色。 ハイネックタイプの黒い軍服上下に黒ブーツ。 薄汚れた赤色の着物を羽織り、赤の硝子玉の装飾の黒い紐を軽く腰で結んでいる。 赤銅色の篭手を装着。耳のピアスと鎖で繋がっている片眼鏡(モノクル)。 6/巨大な金属製の赤銅色の篭手。武器手の甲に当たる部分が鋼鉄に覆われており、かなりの破壊力を持っている。 7/一人称「我」、「俺」 二人称「貴様」「お前」など/ 「…皆の者、征くぞ!この戦、既に覇王の手中にあり!」 8/織田軍勢の豊臣軍を纏める大将。考え方の相違によって「魔王」織田信長とはあまり反りが合わない様子。一人の武将としては慕っている。 親友である竹中半兵衛や配下達と共に軍備を整えて最強の軍団および最強の国を築くべく天下を目指す。 そのため強い「力」を所望し、敵につけこませる弱さを見せないために、あえて敵方や周りの者には傲慢で不遜な態度を取り続けている。 妻であるねねを溺愛しており、ねねの前になるとまだ若い青年に戻り、一人称も「俺」になる。 人前では明かさないものの、異常なまでに力を欲するのは、自分の周りの大切な仲間や妻を護りたいという気持ちもあるから。 また、国を強くするためただ敵を屠るのではなく、一度は自分の元に降伏するように勧告するなど有能な兵や将軍は自軍に入れようとしている。 長身痩躯でかなりの威圧感を持ち、戦での尋常でない存在感や戦い方などから上司の「魔王」である信長にちなんで「覇王」とも呼ばれている。 卓越した体術で、篭手を使った格闘系の技で戦う。 稀に刀も使用する。
ぎゃああ三成さまぁぁぁ! ぜひ仲良くしてくださ…!
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/04/18 23:51:22
- 名前: 桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- キャラ写ししまーす♪
また素敵キャラがふえてるー!
1:霞(かすみ)/かすみんでも可(待)んー、適当に呼び捨てとか…(←) 2:不明 3:外見年齢は14歳 4:基本的には物静かな性格。滅多に感情を顕にしない。 見た目のか弱さを利用して食いつないでいた時期があり、機転はそれなりに利くほう。 5:白金色の髪と目。髪は前髪とサイドが少し長く後ろは癖毛で少し跳ねている。透き通るような白い肌を持つ。 浅黄色の着流し。帯は黒に金の刺繍の装飾。顎の下から肩までを覆うようにして灰色のマフラーを着けている。 足元は素足に下駄履き。右手にのみ黒い手甲をつけている。 6:武器/刀を使う。腰周りに5本程の帯刀している。 能力/隠したがっている様子ではあるが、自己治癒能力のような力を持っている。 7:一人称/僕 二人称/貴方、名前がわかればさん付け。 「…僕にはそんな、立派な思想はありませんから」 8:戦葬(望月軍) 9:幼い頃に戦に巻き込まれ、当時の保護者を亡くしてしまう。 その為に争いを憎むようになり、一人で刀狩のような行為を行っていたときに望月軍に拾われる。 小柄な体格のわりには戦闘技術が高いことと、自己治癒の力のお陰で生き延びてきた。
1/明智光秀(あけち・みつひで) 2/男 3/不詳(外見年齢は18〜20歳ぐらい) 4/冷静沈着、策の立て方や内政力には定評あり。 とても有能な策士である。しかし冷徹ということは無く、部下に対する心遣いを忘れない。 一時の感情に溺れないだけの判断力を持ち、主君である信長からは大きな信頼を置かれている。 また、和歌や茶の湯を好むという文化人的な一面ももつ。 5/紺がかった黒髪。前髪が長くセンター分け。後ろも肩甲骨に達するぐらいの長さ。 戦などのときは一つに上のほうで纏めている。切れ長で穏やかな印象の眼の色も髪と同色。 また、頭部には黒い鋼の額あてをしている。 服装は足捌きのよい形の藍鼠色の袴に黒いタンクトップ。その上から軍服のようにかっちりしている明るい緑青色の上着を羽織っている。 戦のときは上着の下に胸から腰周りを覆うような鉄製の甲冑を纏う。 6/刀を二本腰に差して所持。銃器や他の刃物の扱いにも長けているが、刀以外はあまり使わない。 7/一人称:私、二人称:一応丁寧な感じ…?(おい)/「……魔王とは言えども、誰しも人の子ですよ」 8/(以下伏線っぽい感じ?設定というより私の語りになってます注意/←待て) えーと、本能寺の変とかそういう展開に関しては諸説ありますが敢えて(!)『朝廷黒幕説』を使わせていただこうかなーと思います! 朝廷黒幕説、っていうのは信長の圧倒的な軍事力に恐れをなした貴族達が、当時最も信長に信頼を置かれ尚且つそれなりの実力のあった光秀に暗殺を頼んじゃうということなんですね。(わかるだろうよ!) 光秀がそれを承諾して実行に移すっていうことについては本人も色々な葛藤があるんじゃないかなぁーとか思いますので、うん、まぁ、……えー………なにとぞヨロシクお願いいたします…(そう持って行くのね)
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.8 ) |
- 日時: 2008/04/18 23:57:00
- 名前: 玲
- 写しですーっ。
もう一人作るとか言ってて全然作る気ねぇっ(汗汗
1:架一(かいち)/イチ 2:男 3:13、4歳ほど 4:ひたすら突っ走る熱血馬鹿。典型的なツンデレ← 5:黒髪の短髪つんつんに同じく黒の瞳。白黒の荒んだ袴に草履姿。 背中に大きな十字斬り痕が残っていて全身傷だらけ。 刀は背中に背負うように持ち運んでいる。 6:刃こぼれした刀/ないのか自覚していないのか 7:一人称「オレ」、二人称「アンタ」、敬意を表す人には「〜さん」 /「弱い弱いってバカにしてんじゃねーぞっ! オレだってやるときゃやるんだからな!」(←大抵この後やられる) 「オレは何処まででも望月さんに付いて行きます」 8:戦葬 9:弱いキャラですやられキャラ。望月さんとかに助けてもらえたらなあとか…!(← 元々違う軍に所属していたが清世の男気に惚れ込み戦葬に入れてくれるよう頼み込んだ。 前の軍を抜ける際裏切り者と称されボコボコに伸され、背中の十字傷はその時のもの。
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.9 ) |
- 日時: 2008/04/19 16:37:36
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- キャラ写しです。
1/お市 2/女 3/不詳。外見で見ると10代後半から20代前半 4/基本的に自虐的で物静か。信長の妹ということを証明するかのように狂い高笑いする時もある。 己の美しさで相手を死に追い詰めたり仲間を操ったりしていることに気づかない魔性の女。 5/腰あたりまでの漆黒の髪、桜の髪飾りをしている、濃い桜色の目 黒地に淡い色と濃い色の桜の描かれた着物、帯は淡い桜色で帯紐は金色、史実通り美女 6/双頭薙刀いう刃が二つある薙刀 7/一人称「市」、二人称「あなた」 「みんな堕ちていったわ…暗く深い地獄の底に…。」(通常時) 「うふふふふ…あはははは…是非もなし!!」(狂った時) 8/織田信長の妹で浅井長政の妻。 己自身に魔王と言われた兄・信長と同じ血が流れているという罪深さに怯えている。 何か起きると必ず自分のせいだと思い込み、そして自分を追い詰めていく。 物静かだが、魔王の妹ということを証明するかのように狂い、そして高笑いをしながら双頭薙刀を振り回す時もある。 この姿を見た者はやはり魔王と同じ血が流れているのだと納得してしまうほど。 人を殺めば魔王の血が流れていても同じではないと自分自身に教えるため戦場を駆け回る。 (信長は「市が男だったなら、良き武将となったであろう」とまで述べたと言われている。 なお、お市は秀吉を毛嫌いしていたとのこと。 袋の両端を縛った「小豆袋」で信長に危機(挟み撃ち)を伝えたということは有名。 お市の方は落城の際、三姉妹に「浅井の血を絶やしてはならない。」と、言い聞かせた。)
1:時雨(しぐれ)/お好きにお呼びくださいな♪ 2:男 3:17歳 4:妙に大人びた性格で心底尊敬する人以外には小馬鹿にしたような口調で話す。 頭の回転が非常に良い。人の知られたくないようなことを探るのが趣味(Sとも言う)。 性格のわりに本当は残酷な部分がある。 5:鎖骨あたりまで垂らした藤色の髪、藍色の垂れ目、左目の下には泣きボクロ 紺青色の着流し、裾に青色の線の入った白の羽織を袖を通さずに着ている 6:大剣/戦場で死んだ人の無念を操る 7:一人称「おれ」、二人称「あんた」「お前さん」 「お前さんの欲しいものは争いをしなきゃ得れないものなのかい?」 「おれは今も悔やんでいる。…この手を両親の血で染めたことを、な。」 8:戦葬 9:普段から馬に乗っての移動が多い。ほとんどはそこらへんから盗んだ軍馬に乗っている。 幼い頃に両親に捨てられ、そして10歳の時にその両親を己の手で殺したという過去を持つ。 俺は何という過ちをしたんだ、と7年経った今も何より悔やんでいる。 戦場で一人ふらふらと彷徨っている時に戦葬(望月軍)と出会い、自ら入れてほしいと志願した。 志願した後に二度と同じ過ちをせず、そして争いのない世界に変えようと固く決意した。 そのため、いつ争いに巻き込まれ死んでも未練はないとのこと。
1:華凛(かりん)/お好きにお呼びくださいな♪ 2:自称女と言い張る男 3:19歳 4:天真爛漫で何事も前向きに考える性格。 仲間を思う気持ちは人一倍で自分が傷つくよりも他人が傷つくのを嫌う。 5:肩より少し下あたりまでの白銀色の髪、薄紫色の大きな目 裾に梅の花が描かれた濃い紫色の着流し、ほぼ白に近い桃色の羽織を着ている、女顔で小柄 6:大きな扇(BASARAの今川みたいなの)/自分の気配を消すこと 7:一人称「あたし」「華」、二人称「あなた」「君」「〜さん」 「命短し恋せよ乙女…ってね!」 「たった一つの己の命…ここで散らしちゃいけないでしょう?」 「あたしさ…望月さんの下で死ぬのは本望だけど自ら死のうと思ったことは一度もないんだよね。」 8:戦葬 9:男のくせに「乙女爛漫」と言わんばかりの気を漂わせている。 実は女の子が生まれて欲しかったという両親のために女の格好をしている。華凛という名は本名ではなく偽名。本名は不明。 華凛を男だということを分からない軍勢は何故か戦う時に戸惑っている。戸惑っているところを隙として相手を倒していく。 望月さんの人間性や行動力に一目惚れして戦葬に入った。乱世を終わらせようとここまで行動できる望月さんには強い憧れを抱いている。 よく時雨と一緒に行動をし、共に盗んだ軍馬に乗ったりしている。 気配を消すことができるため、あまり戦いに巻き込まれることがない。ただ巻き込まれる時はいつも厄介なことらしい。
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/04/20 16:31:49
- 名前: 遙
- キャラ移しー。
1:岩城 筝介(いわしろ そうすけ)/そーちゃんとか(いい年こいて)好きに呼んでやってください! 2:男 3:26歳 4:生真面目。根っからのツッコミ気質(そういう事を聞いてるんじゃない 無駄と不正を何よりも嫌い、正しく生きることが天寿を全うすることに繋がると考える頑固親父みたいな人。でも口は若干悪い(矛盾! なにかと面倒事を背負わされたりする結構な苦労人でもある。 実は隠れた子供好き。 5:長くもなく短くもない黒髪に同じ色の切れ長の瞳。 目つきの悪さから不真面目なゴロツキに見られることもしばしば。 服装はいたって普通の黒袴に、濃灰の胴着姿が常。 着崩すことなくかっちり着ている。 6:シンプルに刀。/居合い得意とかそんなんで← 7:一人称「俺」、二人称「お前」 /「上司には敬語な」「一人の傲慢が、千人の命を奪うんだ」 8:戦葬 9:昔はとある城に護衛として仕えていたが、無意味な戦で死んでいった仲間達を悔やむうちに「こんな世でいいのか」と考え始め、戦葬に入った。 筆頭の望月清世の考えに激しく同意を示しており、彼に忠誠を誓っている。 地味ながら音を立てず行動することを得意としているため、偵察をよく担うんだとか。 基本戦を好んではいないが、目的や正当防衛、大切なもののためになら躊躇無く刀を振れる。 かつて拾った部下の二階堂を抱えての所属。苦労してます。
1:二階堂 鶴(にかいどう つる)/異色で「ニコ」、普通に呼び捨てでも。 2:男だと言い張る女← 3:17歳 4:どこまでも非常識。そしていい加減。 さばさばというかもうパサパサなあっさり主義者で、面倒事が何よりも苦手。 とっとと上司に押し付けて逃げます(最悪 お分かりの通り(?)不真面目。上司呼び捨てとか日常茶飯事(待とう だが曲りなりに自分の信念、筋はしっかり通す。 5:岩城のような濃灰の袴に、白の胴着姿。だが背格好は三回りほど小さい。 背を高く見せたいがためだけに足袋足に高下駄を履いて努力を。 左腕には「何かと便利」だとかなんとかで鎖を包帯の上から常時巻いている。 髪は漆黒で上に向かうにつれ短い段切り。襟足は肩を少しこえるくらいの長さ。特に整えることなく無造作に降ろしている。戦や大掛かりに動く時だけ後ろで束ねる。 顔はやや男寄りの中性的な出来。 ふてぶてしい目つきとどこか気だるげな雰囲気が特徴。 6:通常のものより少し軽めの刀と、腕に巻いた鎖/もんのすごい身軽。あ、関節外せたりとかします(気持ち悪い 7:一人称→「俺」で定着させようと頑張っているがたまに「私」が出る 二人称→「あんた」「お前」 /「戦場じゃ男も女も関係ねェ」「化け物は化け物なりに、足洗おうともがいてんのさ」 8:戦葬 9:岩城筝介のかつての部下。そして現在も。 身売りにさらわれ如何わしい組織に売り飛ばされた後、戦専用の「人斬り人形」として武術を叩き込まれた過去を持つ。 後、命からがら組織から逃げだし、路頭に迷っていた所を岩城に拾われた。 そんな経験から人を殺すことを心の底では厭わないと思っている自分にひどく嫌悪していて、たまに自らを「化け物」と呼んでは戒めている。 それから反抗しつつもなんだかんだ忠誠を誓っているようで、「岩城以外の人間の下にはつかない」とか一丁前にほざく。 その割に望月らの言う事を聞くのは上司というより師や親に似た感情を持っているから。 何故かさほど歳のかわらない絢弥を母のように思い慕っている(ぇー 実は影の努力者。だがその姿を人に見られたくないとかいうシャイ←
1/屋代 景頼(やしろ かげより) 2/男 3/24歳 4/飄々としてつかみ所のない奴。 極度の快楽主義者で常日頃から面白そうなことを探している。 気分屋。ちゃらんぽらん← 5/薄手の薄紫色の着物を派手にはだけさせ、腹にはさらし。 ぺったんぺったんの草履に背には大刀。長身。目立つ(ぁ 髪は焦げ茶の短髪。全体的に遊び人っぽい風貌。 6/表向きはどでかい大刀。背負って帯刀してます。 だが本当に得意なのは鎖鎌。本格的な戦や本気になった時使用する。 7/一人称→「俺」ふざけて「あっし」 二人称→「アンタ」「君」「お前」 /「ほんっと面白れーよな、お前ら。」「邪魔すんじゃねェよ、、、俺の前に立つんなら、潰すぜ?」 8/伊達政宗の家臣。忠誠心はあるが基本不真面目なので扱いに困る可能性あり(ぉぃ 上司相手にも気軽に接する。 どこからどう見ても侍っぽくない野郎。 『戦葬』という組織に酷く興味を持っていて、ちょいちょい遊びに行ったりする馬鹿。 だが邪魔をされるのが何よりも嫌いな性質なため、敵として立ちはだかる時は容赦なく潰しにかかる。 ONとOFFを使い分けるタイプ←
ひとまず基本設定。これから肉付けしていきまーす。
絢弥くんの名前勝手に出しちゃいました!ごめんなさい!←
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.11 ) |
- 日時: 2008/04/20 20:08:34
- 名前: 凛華
- つ、鶴ちゃんの設定に絢弥の名前が……!
あんな奴でよかったら、いくらでも慕ってやってくださいませっっ 鶴ちゃんの為だったら、性別だって覆しちゃいますよ!← 絢弥はほんとに幸せ者ですww
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室0 ( No.12 ) |
- 日時: 2008/04/20 22:25:22
- 名前: 遙
- なんか勝手にごめんね!
慕うっつーか懐くに近い感じになると思うけど…。
無駄に後ろ引っ付いて歩いたりするかもだけど許してあげて欲しいなー(ぇ
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.13 ) |
- 日時: 2008/04/20 22:30:15
- 名前: 凛華
- 全然いいよーw
あんなんでよければほんと、いくらでも懐いてやってくださいなv(笑
え、絢弥なんかに引っ付いてっちゃったら、何処行くかわかんないよ!?←
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室0 ( No.14 ) |
- 日時: 2008/04/20 23:02:49
- 名前: 遙
- それでは懐かせてもらいますっ!←何語
ええっ、何処に着いちゃうの!?(笑)
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