Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.1 ) |
- 日時: 2008/04/18 22:11:51
- 名前: 沖見あさぎ
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 写しでっす!
1:望月清世(もちづき・きよせ)/キヨさんとかモッチーとか、気軽に! 2:男 3:19歳 4:一見享楽主義でフラフラとしている無頼漢だが、誰よりもこの世の先を見通し憂いている。 人々が楽しみ笑いあっている場所が好きで、「誰もが笑って暮らせる世の中を」というのが口癖。 また、戦で命を散らすことに疑問を抱いていて、ただでさえ短い人生有意義に生きてこそが華だというのが常からの信条。 口調は荒いが基本的に冷静で、常に理性を保っている。 5:直毛の黒に近い灰色の髪を首筋に沿って長すぎず短すぎない程度に伸ばしている。 瞳は吊り気味の漆黒。顔の左側、額から顎にかけて刀で斬られたような一閃の傷が走っている。そのせいか左目は少し灰色がかり、視力が弱い。 軽い甲冑の上に膝丈の濃紺の軍服を羽織っている。下も同色で、履いているのは黒革のブーツ。 軍服の背中には自らの姓である望月(=満月)が描かれている。 刀は腰に一本、黒塗りの鞘に収められている。 6:刀身が琥珀のように美しく輝く細身の長刀『琥珀月』。 振るうと蝶の鱗粉のような黄金色の細片が舞い、優美な音が鳴る。またその細片は刃であり、敵を傷つけることも出来る。 この世でもっとも美しい、と賞された刀。 7:一人称「俺」、二人称「お前」「アンタ」 /「アンタは、みんなが笑って暮らせる天下をつくれるか?」 「大事な人さえ救えねえんじゃ、世の中だって救えねえよ!」 「大切な友のためだ、黙って見てらんねえよ。……望月清世、出陣」 8:戦葬(望月軍)筆頭 9:乱世を終わらせるべく働き、戦葬を率いている男。 幼少時に戦によって様々なものを奪われてきた為、戦は何かを失うだけの無駄なものだと強く考え平和な世を望んでいる。 顔の傷は特徴的だが何故出来たのかを他人に話したことはなく、実情は謎に包まれている。 自分のことを信頼してついてきてくれている仲間が何よりも大事で、隊士たちのことは「友」と呼んでいる。 奥州筆頭である伊達政宗とは昔からの旧友で、今でも酒を酌み交わす仲にある。 気持ちが高揚したときに唇を舐めるのが癖。
1/伊達政宗(だて・まさむね) 2/男 3/19歳 4/若年にして一軍の将となり乱世を渡り歩くだけあって、物凄い器量の持ち主。 破天荒に見えて賢く、よく気が回る。しかしその若さゆえか感情的でもあり、我を忘れて突っ走ってしまうことも。 部下思いで民思い。平民たちが安心して暮らせる大安の世を築き上げるべき日々奔走中。 また花鳥風月に親しむ風流人でもあり、美しいものや綺麗なものには目を引かれる傾向にある。 南蛮文化に通じていて、時折言葉に南蛮語が混ざる。 5/直毛の漆黒の髪を伸ばしっぱなしにしている為、肩にかかるくらいの長さになっている。 瞳は漆黒の吊り目で、右目は眼帯に覆われている。それを隠すためか右側の前髪は若干長い。 東北の生まれなので肌は白め。服装はもうまんまBASARA伊達の第弐衣装 で !!(弦月の前立は被ったり被らなかったり/アバウトすぐる) 6/『六爪流』と呼ばれる、六振りの刀を自在に扱う流儀を取得している。 7/一人称「オレ」、二人称「お前」「アンタ」 /「奥州筆頭、伊達政宗。―――推して参る」 「Take it easy,ha! ……こんなモンか?」 「敗北? Oh,my...ありえねえ!」 8/かの有名な奥州筆頭。 幼い頃流行り病であった疱瘡にかかり生死を彷徨い、奇跡的に生還したものの右目を失くした。 そのせいで実の母から「醜い」と忌み嫌われ続けてきた為、母からの無償の愛というものを知らない。 また、戦葬筆頭である望月清世とは長い付き合いで、異端視されがちな清世の戦い方や信条に理解を示す数少ない協力者。たまに戦葬に手を貸すこともある。 武田軍武将である真田幸村と突如邂逅を果たし、その『紅い覇気』に惚れ込んだらしく以降幸村に出会うたび真剣勝負を仕掛ける。 家臣の片倉小十郎に対しては絶対的な信頼を置いていて、唯一己の背中を任せている。 通り名は「独眼竜」、「奥州の竜」など。
1/織田信長(おだ・のぶなが) 2/男 3/不詳()外見は20代後半ほど。 4/極悪非道・冷酷無比を極めた魔王であり、果てしなく俺様主義。 激しやすく非道な行動を取ることも多いが、基本的に合理主義で有限実行、無駄なことはしない。 生死を見極める決断力や気概に長けている。 またそんな性格ながら交友関係は広く、身分などに拘らず農民とでも対等に渡り合い親しんでいる。 庶民と共に踊ってその汗を拭いてやったりなど、気さくな一面もある。 また舞が好きな風流人でもあり、祭りをこよなく愛す。 でもやっぱ基本は魔王← 5/瞳は細く吊っている漆黒。髪は白銀で、乱雑にはねているうえ無造作に腰辺りまで長く伸ばしている。 口元はいつも哄笑しているように吊りあがっていて、彼が屈託のない笑みを浮かべたら間違いなく人を斬る前兆なので逃げましょう。 耳には雫型の赤いピアスをつけている。 服は派手な色調を好み、常に南蛮製のビロードのマントやフェザーなどを身に着けていて、時計なども持ち歩いている。 出陣時には髪を後頭部で一つに纏め、黒装束の動きやすい格好となる。でもマントは忘れない← 6/右腰には漆黒の刀、左腰には漆黒の銃を納めている。両方を抜いて戦うことも可能。 7/一人称「余」「我」、二人称「貴様」「お前」 /「我こそは第六天魔王、織田信長であるぞ! 平伏せい、愚民ども!」 「天の轟き恐るるに足らず! さあ、余に殺されに来るがよい!!」 「余に楯突くか? ……ハハハハハッ! 片腹痛いわ!!」 8/戦国乱世においてその名を知らない者はいない尾張の大うつけ。 天下布武を目指して日々進軍中。天下を手にする為なら手段をも選ばない。 戦葬の信条には特に異存はないが、戦葬の「腰抜けた」戦い方に対しては侮蔑している。 各地の大名たちから命を狙われているため、警戒心は強め。 極悪非道の魔王と謳われているがそれなりに人情なども秘めていて、重鎮などには何だかんだで信頼を置いている。 何気に愛妻家。妹や家臣である朔の命も大事。魔王といえど人間ですから!
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/04/18 22:12:04
- 名前: 沖見あさぎ
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 1/猿飛佐助(さるとび・さすけ)
2/男 3/不詳。外見年齢は10代後半〜20代前半ほど 4/常に軽口を叩き、飄々としている。 戦いを「仕事」と割り切っており、天下に対する興味はさほどない。 同様に自分や人の生死に対してもビジネスライクに割り切ろうとしている節があるが、実際にはそこまでドライになりきれず、死に急ぐような相手に対して声を荒げる場面もある。 が、それと同時に戦闘中しばしば冷酷な面を見せることも。 主君である真田幸村に対しては母のような兄のような態度を一貫しているが、心の底では常に武人として尊敬の念を抱いている。 戦場で得物を振るう幸村を見るのが何よりの楽しみ。 5/瞳は若葉のように深い緑色で垂れ気味。橙色に近い茶色の髪を肩近くまで伸ばし、時々赤い結い紐で下辺りから結ぶこともあり。 服装は迷彩柄の忍装束、黒いブーツや手甲を着用。背中には横向きで忍刀を収めている。 6/身体の至る所に仕込んでいる苦無や手裏剣、背中の忍刀など/分身の術や変化の術を始め、忍術の腕は一流。また、黒い忍鳥による空中移動も可能。 7/一人称「俺」「俺様」、二人称「あんた」「お前」 /「真田忍隊隊長、猿飛佐助! ……さァて、俺様に勝てるかな?」 「終わった仕事はとっとと退散、ってね。さいならー☆」 「この先は行かないほうがいいぜ? 何せ、俺よりもめちゃくちゃ強い真田幸村っていう武人が待ち構えてるからな」 8/武田軍における真田忍隊の長であり、真田十勇士の一人。 真田幸村に対して忠誠を誓っており、幸村のことは「真田の旦那」と呼び慕っている。 一流の忍の腕を持つため、たまに情報収集だけでなく暗殺を命じられることも。 戦葬に対してはさほど興味がないが、もし幸村の敵として立ちはだかる場合は躊躇なく潰すと決めている。
1:つばさ/つぅちゃんとか! ご自由にどぞー 2:女(?)← 3:不詳。外見年齢は16歳 4:天真爛漫で常に明るく飄々としている。ちょっと電波っぽい← しかしやはり忍なので、任務や主人に関しての情報は絶対に口を割らない。 なぞなぞが好きで、常からの発言も謎かけのような抽象的なものが多い。 「つばさ」という名前(これも本名かは不明)から、自身を鳥に例えて話す。台詞に平仮名を多用する。 5:漆黒の髪を前は短め、後ろ髪は腰辺りまでの長さにしている。ので、見る角度によって髪の長さが異なって見える。 瞳は東洋人(?)には珍しく澄んだ碧色(あおいろ)で垂れ気味。 服装は黒く薄い袖無しのハイネック、胸元には碧い勾玉の首飾り。 下は黒革の短パンで、鳥の羽が連なって付いたチェーンをつけている。 黒と碧のストライプ柄をしたアームウォーマとレッグウォーマーを着用。 右手にのみ指抜きの手甲をつけている。左耳にはチェーンと同様の鳥の羽がついたピアスを付けている。 6:鳥の羽を模った銀色のクナイ「風切(かざきり)、接近戦用の直刀「天切(あまきり)」 /遁術や忍者八門の腕は全てが一流であり優秀な忍者といえるが、中でも相手との会話で心理を突く五車の術を得意分野とする。 また体術では蹴り技が得意。 7:一人称「わたし」「つばさ」、二人称「あなた」「きみ」 /「行雲流水、くノ一つばさ……あの方のために翔けまする!」 「わたしはあの方の風切羽。あの方が高く飛翔するためのつばさ!」 「他人の仕事には口を出さない。常識っしょ? ほんじゃっ♪」 8:?? 9:どの軍に属しているのか不明なくノ一。 誰の命を受けてどう動いているのかも依然不明で、誰に対しても敵か味方かわからない態度を取る。神出鬼没。 基本身を潜めていることが多いがわりと好戦的で、戦場にぶつかると割って入り双軍勢を惑わせることも。 望月軍は個人的に(軍の面々が)気に入っているらしく、遊びにくることも多い。 諜報活動の関係や休暇などで普通に着物を着て町を歩いているときもある。 望月のことを「つきの申し子」、伊達のことを「美しきりゅう」と呼んだりなど、きちんと相手を人名で呼ぶことは少ない。 しかし同業者である猿飛佐助とは前々から親交があるためか「佐助」「つばさ」と呼び合う仲である。 別名「甘美な碧(あお)」「行雲流水」。
1/竹中半兵衛(たけなか・はんべえ) 2/男 3/不詳。10代後半〜20代前半ごろ。 4/常に温雅で穏やかな態度を崩さず、口元には常に笑みをたたえている。 軍師としての学才は一流。戦場では常に泰然自若の構えで敵と対した。 しかしそれも軍師として秀吉を支えようとしているからのものであり、秀吉を蔑んだり豊臣を嘲笑する者に対しては声を荒げることも。 その才ゆえか疑り深い面もある。が、秀吉と対するときは顔を綻ばせたりなど無邪気な一面を見せる。 5/青みがかった黒い髪を短く切っているが、両サイド(こめかみ辺り)の髪は他よりも若干長く鎖骨を少し過ぎるくらいの長さ。瞳は細い菫色。 「その容貌、婦人の如し」と記録されるだけあり、見た目は痩せ身で女性めいている。 白く丈の長い軍服を着ていて、その上には常に防寒用の菫色の肩掛けを羽織っている。 下は菫色の長ズボンに鈍色のブーツ。軍服にも紫のラインが所々に入っている。 腰に短縮させた矛を収納している。 6/伸縮自在の矛を操って戦う。矛の上部には菫色の細長い布が巻きつけられ、矛を振るたびにその布がひらひらと舞う。 7/一人称「僕」、二人称「きみ」「〜君」など・秀吉には「秀吉」 /「この先には僕の夢がある。誰にも邪魔はさせないよ」 「時間はあまり残されてないみたいだ……でも、僕の策のほうがきっと早い」 「最高の主君に恵まれて僕は幸せだね。秀吉、これからも君のために命を賭して戦おう」 8/戦国最高の天才軍師と呼ばれた、豊臣秀吉の家臣。 友である秀吉の想う「最強の国」を創るという「夢」を果たすべくその才を発揮している。 秀吉こそがこの国を導くに相応しいと信じて疑わず、秀吉のためなら「命も惜しまない」。 誰にも隠しているが、その実彼の身体は死病に蝕まれている。 そのため「時間」というものに敏感で、自分の命の限界より早く秀吉に天下を取らせようと若干焦っているふしもある。 戦葬に対しては、豊臣軍の天下統一を邪魔する厄介な羽虫だと思っている。 が、秀吉の強さを何よりも信じているため、大して脅威だとは思っていない。
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/04/18 22:13:11
- 名前: 凛華
- キャラうつしますー
1/前田 慶次郎(まえだ けいじろう)/慶次とも呼ばれる 2/男 3/18歳 4/自由気儘な天下一の風来坊にして、戦国一のカブキ者。 誰もが覇権を手中に収めんとする中、自由に生きる、をモットーに各地を旅する風変わり。 初対面の相手に対しても馴れ馴れしい。基本的に誰にでも愛想よく振舞うが、嫌悪の対象とした者に対してはその態度は一変する。 戦を祭りと呼ぶなど馬鹿騒ぎは大好きだが、意味もなく人の命が奪われることは嫌う。 5/女物の派手な柄をあしらった半袴を着て、腰には獣の皮を巻く。 髪は長く、真っ赤な結い紐で一つに結いあげ、さらに女物の簪を数本刺している。 6/身長ほどもあり、太さもそこそこの常人には持ち上げるのすら困難な刀。 背に背負うようにして持ち歩いている。 名は特にないらしいが、本人は刃がゆるい婉曲を描いていることからか『月龍』などと呼んでいる。 7/一人称「俺」二人称「あんた」/「俺は、ひとひらの花びらさ。風の赴くがままに、どこにでも舞っていく、ね」 8/加賀百万石前田利家の甥にあたるが、もう長いこと会っていはいない。 『松風』と言う巨大な馬と心を通わせていて、唯一旅の朋としている。常に一緒という訳ではないが、慶次郎が呼べばどこにいようと駆けつけてくる。 戦葬のことを噂に聞き付け興味を持ち、わざわざ清世のところにまで会いに行く。 戦葬の理念に自身のものと共通のものを見出してからは、神出鬼没の如く時折やってくる。 彼らの戦い(?)に手を貸すかどうかは、その時の気分、らしい。 興味のあることに片っぱしから手をつけた結果、結構な文武両道。 しかし、興味のないことはばっさりと切り捨てているため、知識に偏りがあるやも。
1/真田 幸村(さなだ ゆきむら) 2/男 3/19歳 4/天下一の策士と呼ばれているだけあって、策を練る時は冷静に戦場を見極める目を持つが、いざ戦となれば真っ先に敵陣に突っ込むような熱血漢。 敵の策を読んだり、その裏をかく策を練るのは得意なくせに、天性の性格が馬鹿正直なために熱くなるあまり周りが見えなくなることも。 戦自体は嫌いではないが、人が殺されたり無益な血が流れるのを嫌い、この戦乱の世が早く終って大安の世になることを願っている。 主である武田信玄を心の底から慕い、部下であり忍である猿飛佐助を心の底から信頼している。 5/茶色かかった髪の色で、長く、後ろの海路の当たりで一つに束ねている。 額の額当てには六文銭の印が刻まれていて、後ろは長い鉢巻となっている。 服装は、あえてのBASARAの幸村第一衣装で! 6/トライデントのような二本の槍。 真ん中の刃に比べて、両側の刃が短めになっている。 7/一人称「某(それがし)」、二人称「お主」/「某は天下一の武将、真田幸村なり!」 8/戦国乱世の中で天下の智将と謳われている。 主として使える武田信玄こそ天下人であると崇め、その心のすべてを捧げている。 ある戦の折に望月軍と遭遇し、その不可解な存在に興味を抱いてその後、たった一人で望月軍へ乗り込んできた。 それ以後は清世の思想に惹かれつつも、やはり信玄を天下人にするという信念を覆すことはできず、複雑な念を抱いている。 伊達政宗と刃を交えてからは、気性が正反対ながら彼の中の静かな闘気に惚れ込み、顔を合わせる度に何かしらの騒動を起こす。
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Re: 戦葬 -ikusasou- // 軍議室03 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/04/18 22:13:48
- 名前: 深月鈴花
- うつしますね!
1:縁(えにし)/好きなように呼んでやってください! 2:男 3:不祥。見た目16歳ほど。 4:天真爛漫で、どっから来るのかわからないほどいつも自信満々。また、女好きで有名。戦闘はあまり好まないが売られた喧嘩は買う。 5:毛先がはねた黒髪が肩にかかるかかからないくらいの長さ(ミディアム)。横髪は邪魔なときは頭の上で縛る。目は抹茶色。大きめの可愛らしい目。右目の目もとに泣きボクロがある。 普段は動きやすい緋色の浴衣を着て、片腕を出している状態のことが多い。戦に出るときは浴衣の下に防弾のチョッキのようなものを着る。 身長は167cm、体重不明。おそらく55〜60kgの間。 6:フィンガー(指輪型になっている爪)、クナイ、かんしゃく玉など。/空間に物体を移動させることができる。 7:一人称「俺様」、二人称「あんた」「君」「お前」それか名前呼び捨て、目上の人に対しては「〜様」/「俺様とやり合ったのが運の尽きだな。ま、来世でいい「女」だったら俺が愛人にしてやるよ。」 8:望月軍(戦葬) 9:生い立ちが一切不明で、突然清世の前に現れた少年。 清世を尊敬し、清世に忠誠を誓った少年。清世に一生着いていき、清世の言うことは全て信じる。一応左腕(!)ポジションだと嬉しい。 愛人どころか婚約者もいないくせにとりあえず見栄を張っている。 一応忍だがそんなそぶりはまったく見せない。その性格から、敵側の人間に近づき情報を聞き出したりすることもしばしば。そこから考えると少々腹の底で何を考えているかわからないところもある。
1/濃姫(のうひめ) 2/女 3/24歳 4/普段は冷静で落ち着いたお姉様。少し心配症。でも信長のこととなると目の色が変わる。信長様絶対主義。 5/黒い長い艶髪を頭の高い位置で蝶の簪で結っている。前髪横分け。瞳は漆黒。こめかみから頬にかけて椿の刺青がある。 下に紫色の薄い着物を着て、上に黒地に紫色の蝶が描かれている少し大きい着物を着ているのをかろうじて赤紫の帯でとめている。黒下駄着用。 身長は女性にしては割と長身で、細身。でも胸はある。(←) 6/死神が持つような大きな黒い鎌。柄と刃に蝶が描かれている。鎌は着脱可能で、柄の部分は槍になり、刃の部分はブーメランの形の刀になる。 7/一人称「私(あたくし)」、二人称「貴方」、「そちら」、家臣は呼び捨て、信長のみ様付け/「その程度で信長様と刃を交えることができると思わないことね。」 「……事の末を見据えているのかしら?天の上に立つのは信長様よ。」 「汚らわしい!信長様以外、私に触れてよい男など存在していなくてよ。」 8/織田信長の正室であり、斎藤道三の娘。諱(いみな)は「帰蝶」。 父に「織田信長を殺せ。」と命じられ、殺そうとするが逆に魅せられ深く信長を愛するようになった。 その愛ゆえ信長を心配しつつ一緒に戦場に立つことが多い。その姿はそこら辺の男よりも勇ましいとか。 「信長様の護衛を男に任せるなんて……」と密かに鍛練し日々努力している。
1/石田 光成(いしだ みつなり) 2/男 3/24歳 4/物腰柔らかい好青年。というかヘタレ。敵にはなるべく冷酷に対応しようと心がけているが、なかなか難しいらしい。(←) ヘタレのくせに1度決めたことは曲げない頑固な一面も。女性に弱い。 5/肩より長い黒髪をまとめて、南蛮から伝わった緋色の髪飾りでとめている。瞳は漆黒でタレ目。女顔。笑えばそこらの女より愛らしいとか。 城の中では紺色の袴を着ている。戦に出れば、動きやすい浴衣に着替える。一切武装などはしていないように見えるが浴衣の下には肘当てや膝当てを着用している。 身長は156cmほど。でも割と筋肉質。 6/槍かと思うほど長い刀。服の中に飛び道具を仕込ませていることも。 7/一人称「僕」、「私」。二人称「君」、「貴方」、「貴方様」/「……勝利というものに僕の答えはない。けれど、勝利を捧げたい人がいるのです。」 「泰平の世をこの目で見届けること。それだけの夢を叶えるために、僕はここに立っている。」 8/豊臣秀吉の小姓として仕え、武功よりも実務能力に優れ、後方支援の仕事をこなして出世していった。 秀吉のことを心から尊敬しており、常に秀吉のために勝利を、と考えている。 趣味は茶を淹れることで、よく秀吉や秀吉の家臣にふるまっている。 縁とは何らかの関係があるらしく、頻繁に会っている様子。
みんなでお茶会しますk…(待) むしろ私が淹れますよ!!(意味がわからない)
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