Re: ひまわりの咲く頃 ( No.21 ) |
- 日時: 2007/12/18 16:23:28
- 名前: 春歌
- 月花「・・・・・魅ぃ?先代古手家巫女、古手梨花はもう「イ」ない
たとえ僕の体を借りて、この世にお告げをしても「イ」ないんですよ?」
くるりと振り返り愛くるしい笑みを浮かべながら(でも声のトーンは落ちている)
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.22 ) |
- 日時: 2007/12/18 16:44:51
- 名前: 飛亜
- ピタッと吹くのをやめる
ユウ「…黒い着物を着た男女が見える…軍服を着た男…着物と洋服を合体させたようなものを着た男が…ここに来る」
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.23 ) |
- 日時: 2007/12/18 16:56:20
- 名前: 春歌
- 月花「・・・それじゃ、僕はもう行きますね?」
小走りで村の入り口まで向かう
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.24 ) |
- 日時: 2007/12/18 19:55:27
- 名前: 神凪由華
- 参照: http://happy.ap.teacup.com/04260606/
- 魅菜「分かってるよ・・・・でも・・・わたしは・・・・。」
神子斗「過去を捨てきれないのですね・・・・?あうあう・・・。」
魅菜「神子斗・・・・。あ・そこの二人は隣の部屋を使っていいよ。」
神子斗「・・・詩・・・『やめて』」
魅菜「その名前は・・・よしてよ・・・・。羽入。」
神子斗「あう・・・・。」 (羽入の生まれ変わり神子斗は過去誰にも見えなかったが、災害後魅菜に事情を話した。梨花ちゃんは今だ繰り返しの中を生きている。ここにいる羽入は、梨花と共にいる羽入の残留思念が生んだ産物。)
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.25 ) |
- 日時: 2007/12/18 20:07:36
- 名前: 春歌
- 月花「・・・・・梨花御婆ちゃん
あれ?、神子斗は、魅ぃの所か・・・・ 仕方ないわね、旅人の迎えは後にしましょ、どうせあとで集まるのだから」 魅菜のところへと戻る
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.26 ) |
- 日時: 2007/12/18 23:07:53
- 名前: 飛亜
- ユウ「その人たちが来るまで…待っていましょうか…」
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.27 ) |
- 日時: 2007/12/19 10:55:10
- 名前: 神凪由華
- 神子斗「あうあう・・月花・・・?」」
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.28 ) |
- 日時: 2007/12/19 19:02:25
- 名前: 春歌
- 月花「神子斗、いえ羽入・・・・この世界で、会うのは久しぶりとでも、言っておきましょうか・・・・・・・」
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.29 ) |
- 日時: 2007/12/19 20:07:06
- 名前: 神凪由華
- 参照: http://happy.ap.teacup.com/04260606/
- 神子斗「・・・・梨花が憑依しているのですね?・・・本家本元は、とうとう幸せにたどり着いたよでなのです・・・。」
(この世界止まりだと祭囃しなどの原作がおかしくなるので、どちらも世界の歪みが生じた残留思念、分身と言うことでお願いします。)
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Re: ひまわりの咲く頃 ( No.30 ) |
- 日時: 2007/12/19 20:14:25
- 名前: 春歌
- 月花「えぇ、、、コレで長い旅が終わった
けれど、新たな旅人が舞い込んだこの時代はまた、惨劇が幕を開ける・・・ (ちらりと魅菜を見る) 羽入?私の愛しい仲間たちに近いうちに逢えそうよ、さて、そろそろ離れなければ・・・・・・ 明日、祭具殿まで来て頂戴、これから来る旅人と、もうたどり着いている旅人と一緒にね・・・・・」 ふっと、糸が切れたマリオネットのように月花が崩れる
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