Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.103 ) |
- 日時: 2010/11/24 00:40:08
- 名前: ミクニップ
- 白プリニー「よい・・・しょっと」
ヴィヴィオ達が居る場所とは別のある部屋・・・氷牙を背負っていたプリニーは彼を台座の前まで運ぶと、そのまま彼を台座の前で仰向けに寝かせる。
白プリニー「さて・・・、後はシャウト達があの子達を此処まで誘導してくれれば良いんだけど・・・」 ???「その必要は無いよ」
案の定、二人が入って着たと思われる扉に六聖王とヴィヴィオがもたれ掛かっていた。
白プリニー「あら?結構早かったね。この部屋は兄さんも知らないのに」 六・ソード「メピアの索敵能力舐めないでよ。こんな部屋一発で見つけれるから」 氷「ぐっ・・・」
そんな時、それまで気絶していた氷牙も目を覚ます。
聖ヴィ「あ、氷パパ!?」 六・ソード「こらこらヴィヴィオちゃん!?」
気がついた氷牙を見たヴィヴィオは、一目散に駆け出して氷牙を抱き起こし、それを見た六聖王もヴィヴィオの後に付いてくる。
氷「その声・・・ヴィヴィオとフォルテか・・・?一体此処は・・・?」 六・ソード「う〜ん、一応ここはおっちゃんのご先祖さまのお墓の上層部辺りだけどね・・・」 氷「何・・・?そんなのがあったのか・・・?」
どうやら氷牙もこの部屋には気がついてなかったらしい。
白プリニー「・・・さて、役者も揃いましたね」
祭壇に上がり、何かを始める白プリニー。
氷「・・・何をしている?」 白プリニー「ん?ちょっとね・・・」
リンク「待て」 シグナディアが台座へと向かおうとした時、それまで黙って彼女らを見ていたリンクが口を開く。
シグナディア「何だ貴様、私に何か用か?」 リンク「ああ。先程のお前の話を聞いて意義を唱えたくてな」
突然呼び止められたシグナディアは、少し眉をひそめながらもリンクの方へと顔を向ける。
リンク「・・・確か、先ほどお前は六課設立の裏には本局が絡んでると言ったな?」 シグナディア「そうだ。そんな奴等の腐った支配欲のために機動六課の建造は許可され、そして奴等の駒になっていた」 リンク「確かそうだな、幾ら何でも反論が出なかったのは可笑しいとは思っていた。だが、それだけか?」 シグナディア「・・・どういう意味だ?」
何かを勿体ぶらせるような言い方をするリンクに少し眉をひそめるシグナディア。そしてそれを見たリンクは、隣で崩れ落ちるフェイトを一瞥した後に口を開く。
リンク「・・・確かに、六課の建造には本局の汚い思想が渦巻いていたかもしれない、それ所かさらに汚らしい欲望すらあったかもしれないな。だがなぁ、それを作ろうと思ったのは誰だ?三提督か?違う。本局自信か?全く違う。だったら誰だ?・・・はやて達だ」
その言葉を聞き、さっきまで崩れ落ちていたフェイトは顔を上げる。
リンク「・・・例え本局の思想が絡んでいようとも、剰え作り上げた六課が手駒になっていたとしても・・・、それでも一人でも多くの民間人を助けたい。そんな想いを抱いて必死に作り上げたのが機動六課何だろ?」
そう言ってリンクは一声切ると、確信とも言える言葉を口にする。
リンク「例え汚れても掃除すればいい!例え壊れてもまた作り直せば良い!誰が何といおうとも機動六課はなのはや俺達の家だ!それを作ったはやての志に偽りなど無い!!」
なのは「リンク君・・・」
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Re: [ディスガイア・オルタナテ ( No.104 ) |
- 日時: 2010/11/24 01:21:23
- 名前: 孝
- シグナディア「………緑の剣士。名を聞こう。」
リンク「…リンク。ゼルダの剣・リンクだ。」
シグナディア「リンクか…よい名だ。覚えておこう。だが、これは我々ヴォルケンリッターの戦い。口出しは無粋と知れ。」
リンク「……あぁ、わかった。」
同時刻、ヴィータとザフィーラも、ヴィオレッタやヴァージェスト・ザフィーラから真実や過去を指摘された。
ヴィータ「あたしは、負け、られねぇんだ!!はやてを…なのはを、あたしは、守るんだ!?」
ボロボロにされ、アイゼンを杖代わりにしなければ満足に立てないヴィータが自身に活を入れる。
ヴィオレッタ「守る?フザケンナ!!おまえ程度の力で守れるモノなんてないんだよ!」
ヴィータ「それでも、だ。それでもあたしは、はやて達を守るんだ!!守らなくちゃいけねぇんだ!」
ヴィオレッタ「その驕りが!高町なのはを傷つけたんじゃないのか!?」
ドガッ!!
ヴィータ「ぐあっ!?」
ヴィオレッタが起きあがろうとするヴィータを蹴り飛ばした。
ヴィオレッタ「お前は何も守れねぇ、お前は、今まで"守られていた"という事実すら気付いちゃいない!!」
ヴィータ「ど、どういう、事、だよ!?ゲホッ、ゲホッ!」
ヴィオレッタ「……本来、あの事件で墜落するのは、高町なのはじゃない。"お前だ"」
ヴィータ「あた…し?」
ヴィオレッタ「あぁ。あれは"ゆりかご"に配置されていた所謂護衛ロボ。スカリエッティがそれを改造し、実験としてお前達の前に現れた。お前を狙っていたガジェットを、高町なのはが牽制した。そして、そのガジェットは標的を高町なのはに変えた…そう、それまでの過労をその身に受けていた高町なのはに!!」
ヴィータ「それ、じゃ……」
ヴィオレッタ「高町なのはが墜落したそもそもの原因は、"お前自身の驕りだ"!」
ヴィータ「あ、ああああ……うああああああああっ!?!!!!?!!」
頭を抱え、泣き叫ぶヴィータ。
ヴィオレッタ「お前は"何も救えない"!!」
ヴィータ「ああああ!!??!」
ヴィオレッタが更に責め立てる。
ヴィオレッタ「お前は"何も守れない"!!」
ヴィータ「うああああああああっ!?!!?」
ヴィータは涙を流し、絶叫する。
ヴィオレッタ「お前のせいで、"あいつは傷付いた"!!」
ヴィータ「やめろ!!止めてくれ!!嫌だ!!聞きたくない!!」
核心とも言える言葉責めに、ヴィータの心は拒絶を始める。
ヴィオレッタ「"お前があいつを傷つけた"!!」
ヴィータ「うああああああああっ!ああああああああああああああああっ!!!」
闇の書事件と、墜落事故が重なり、ヴィータの頭の中では、"ヴィータがなのはを刺し貫く"イメージが浮かんでしまった。
ヴィータ「ああ、ああああ……」
バタリと倒れこむヴィータ。
ヴィータ「………さ…い…………ご…………い………め……さ…………ん…………な………い……」
途切れ途切れに、"ごめんなさい"と呟き続けるヴィータ。
その瞳には、光も希望もない。
あるのは…自分のせいで傷付いたモノが居るという……
絶望に染まり…
濁った瞳だけだった。
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.107 ) |
- 日時: 2010/12/13 23:40:45
- 名前: ミクニップ
- エリー「ぬ?おい。子供達の姿が見えんのだが?」
ピカ「あ?・・・っかしいな、さっきまで後ろで戦いを観戦してた筈・・・」
子供達が消えたのに気が付き、辺りを見回すピカ。
エリー「氷牙はどうせ帰ってくるだろうと思うが、子供達は心配だな・・・。スマンが探してきてくれないか?」 ピカ「わかったよ。じゃあここで待っててくれ。とりあえず一っ走りしてくる」
そう言った瞬間、ピカはそのまま走り出して見えなくなる。
白プリニー「えっと・・・、これをこうして・・・ここをこうだっけ・・・?」
石版を弄りながら何かをしている白プリニー。そしてそれを訝しげに3人は見ている。
聖ヴィ「・・・ねぇ、本当に君は何者なの?どうして氷パパを知ってるの?」 白プリニー「残念だけどそれには答えられないかな。だけど・・・」
それまで弄っていた石版を台座にはめ込み、再度なにかをする仕草をする白プリニー。
白プリニー「今言えるのは、僕は今から君たちに試練を与えるって言だけだよ?」
途端、白プリニーが意味深い言葉を呟いた時、突如石版が光だし、そこから2つの光の柱が出現。それらはフォルテやヴィヴィオ達の腕に当たる。そして光が消えたと同時に、彼らの腕には、龍にも似た刺青が存在していた。
六「これは・・・?」 氷「この紋章は俺の一族の・・・!どういう事だ此れは?!」 白「さっきも言ったでしょ?これはあなたの・・・兄さんの試練何だよ?」 ヴィヴィオ「試練・・・?」
突然出現した紋に驚愕している氷牙を見ながらも、冷静に告げるプリニー。
白「・・・現在、此処以外の世界の状況はどうなっていますか?」 六「・・・すっごく不安定だね」 ヴィヴィオ「マスターも言ってたよ[こんな事は普通はありえない]って」 白「はい。・・・だけど、もしそれが、[最初から予測されていた事]だったら?」
『!?』
最初、このプリニーの言ってる事が解らなかった。
白「・・・2400年前、この世界で何が起こったか知っていますか?」 ライズS『・・・ここに封印されていた邪神の復活』 シャウトS『そして、幼かった氷牙・アンヴィレントの暴走・・・でしたよね?』 白「はい、そしてその暴走によって、アルハザードは死の星になりました・・・[暴走の余波が出た後に]ね」 氷「余波・・・だと?」 プリニー「あれ?考えなかったかな?アルハザード1つを完全に死の世界にした程の暴走だったんだよ?余波が出ても可笑しくない筈だけど」
確かに、冷静に考えれば白プリニーの言う党利でもある。いくら当時の氷牙が幼かったといえども、その魔力の膨大さはかなりのものであった筈である。[いくら暴走したといっても、被害がアルハザードのみだった]何て、そんな虫がいい話は普通はありえない。何らかの干渉で別世界にも影響が出ていても可笑しくない筈である。
六「・・・でも待ってよ。だとしても可笑しくないかな?」 聖ヴィ「うん。だったら今頃になって影響が出始めたの?」
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.108 ) |
- 日時: 2010/12/16 03:41:57
- 名前: 孝(たか)
- 白「それも、全ては兄さんの力だよ…」
氷牙「ちょっと待て…さっきから気になっている事が一つある。」
白「なんですか?」
氷牙「何故俺を兄と呼ぶ。俺の弟は龍牙だけだ。プリニーを弟に持った覚えは無い。」
白「兄さん……僕が龍牙だよ。」
氷牙「……は?……今なんと?」
白「僕が龍牙です。」
氷牙「…………」
白「…………」
氷牙「いやいやあり得んて…だってあいつは闇の書に吸収されて…」
白「闇の書の闇が取り除かれた後…闇に吸収された者達は一つの魂として、地獄に送り込まれました…闇の書の主になった歴代の主達の業が深かったせいもあるけど…」
氷牙「……プリニーは、罪を犯した者が地獄で教育され、魔界・天界で奉仕する事で転生を許される存在…」
白「そうです。そして…歴代主だった中で一番膨大な魔力を持っていて、唯一魔族だった僕が、この魂の主人格として選ばれたんです。つまり、龍牙・アンヴィレントの記憶を持った魂の集合体とでも言いますか…」
ガバッ!!
白「え…えと……」
氷牙「そうか…そうか…辛かっただろう…苦しかっただろう…痛かっただろう…すまない…気付いてやれなくて…すまない…あの時、助ける事が出来なくて…ゴメン…ゴメンな…龍牙…俺の…たった一人の弟…」
白「兄…さん?」
氷牙「あぁ…龍牙。」
龍牙「う…うわあああああああああああ!!!!兄さん!兄さん!!」
氷牙「龍牙…うううう…」
2400年の時を経て、感動の再会を果たした兄弟は、涙を流しながら抱き合っていた。
六「……」
聖ヴィ「……」
だがしかし、確かに感動の再会なのだろうが……
六「傍から見たら、ペンギンの人形を泣きながら抱く異邦人だね」
聖ヴィ「それは言っちゃ駄目だと思うよ。」
折角の感動が台無しになる一言だった。
龍牙「ぐす…じゃぁ…話を元に戻すよ?」
氷牙「うむ。頼む。」
龍牙「今まで影響が無かったのは、幼い時に暴走した兄さんの魔力が、それを無理矢理に抑えられていたからなんだ」
氷牙「無理矢理って…そうか!俺の次元干渉能力!」
龍牙「そう…兄さんの能力である次元干渉が無意識的に発動していたんだ…多分、幼いながら本能的に暴走がどれだけの被害になるかわかったんだと思う」
氷牙「う〜〜〜む…ここまで来ると、俺って結構バグキャラなんだな」
聖ヴィ「氷パパ…今更だよ」
氷牙「……うん。そうだな。」
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.119 ) |
- 日時: 2011/02/07 12:03:21
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「俺、復活パート2。レッツゴー。」
銀河「テンションがおかしい!!!??」 聖夜「お前のほうがおかしい。」
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一方・・・
勇「す、すごい戦い・・・・」 冷奈「心理戦にも長けているわね相手は。」 ファング『・・・・ん〜・・・・?』
勇達が呆然と見ている中、ファングはうなり声を上げていた。
勇「?どうしたのファング?」 ファング『いや〜・・・あのポニテのねーちゃんとハンマーもったちびっ子・・・・どっか見たような気がしてな〜・・・・』
勇に答えるファングはその二人・・・シグナムとヴィータを見(?)ながら自身の記憶をさかのぼっていた。
マリオ「ん?シグナムとヴィータを知っているのか?」 ファング『シグナムにヴィータ・・・・・・・・おおっ!!思い出した!あの時の!!!』 勇「え、知り合いなの?」 ファング『どっちかっつーと・・・』
そこでファングは言葉を区切り・・・
ファング『ずっと前・・・勇とは違うやつと組んでいたときに・・・・襲われたのさ、あの二人に。』 勇・冷奈「・・・・・・・・・え!?」 マリオ「・・・・・どういうことだ?」
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HK「考えは少しだけまとまっていませんが、とりあえずファング・・・神王剣とシグナム・ヴィータは敵として面識があるということにしておいてください。」
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Re: [ディスガイア・オルタナテ ( No.121 ) |
- 日時: 2011/02/18 04:36:36
- 名前: 孝(たか)
- ザフィ「てえええおらあああああああ!!!!」
ザフィーラが右の拳に魔力を込める。
ザフィ「鋼の剛拳!!」
鋼の様に鋼鉄化した拳でヴァージェスト・ザフィーラ(以下ヴァザ)に叩き込む。
しかし…
がしっ!!!
ヴァージェストは片手で受け止めた。
ザフィ「なに!?」
ヴァザ「ぬんっ!!!」
ゴキッ!!
ヴァージェストは受け止めたザフィーラの拳を膝蹴りでへし折る。
ザフィ「ぐああああああああああっ!!!!」
ザフィーラの右腕はあり得ない方向に折れ曲がった。
ヴォルケンリッターの中で特に頑丈なザフィーラの骨を一撃でへし折ったヴァージェストは、ザフィーラと同じ技を繰り出す。
ヴァザ「鋼の…剛拳!!!」
鋼鉄化した拳が、ザフィーラの腹にめり込む。
ザフィ「ごぼっ!?!?」
ボキッ!!!!
その一撃でザフィーラの肋が四つもへし折れ、内臓をズタズタに傷つける。
ザフィーラは吐血し、ほんの一瞬だが意識が飛び、倒れかける。
ヴァザ「鋼の旋風脚!!」
鋼の様に鋼鉄化した右足の回し蹴りが、ザフィーラの頭部を捉えた。
ゴシャッ!!!
ザフィ「ごぷっ!?」
再び吐血し、頭から血を流し、地面を二転、三転し壁に叩きつけられる。
ヴァザ「………弱い。…弱すぎる。貴様は何をしていた。」
ザフィ「ぐ…ぐぅぅ…」
ヴァザ「貴様に、盾の守護獣を名乗る資格など無い!!貴様は何度失敗を繰り返せば学ぶのだ!!闇の書を完成させ、主を危険な目に合わせ、六課本部ではまんまとヴィヴィオを攫われる。挙句、この体たらく。」
ザフィ「が!?があああああああっ!?!」
ヴァージェストは壁から抜け出したザフィーラの頭を踏みつける。
ヴァザ「貴様、ナンバーズに襲撃された時、何をしていた。何故、獣の姿で迎え撃った!!」
ザフィ「ぐあああっ!?」
ヴァザ「一部隊の保有ランクだと?ふざけるな!!襲撃され、負傷者が大勢出た時点で、そのような物が理由になどなるか!!」
ザフィ「ぐっおおああっ!!!?」
ヴァザ「緊急時に、そのようなルールに縛られ、挙句の果てにヴィヴィオは攫われ!!レリックを埋め込まれ!!ゆりかごとの接続による激痛で泣き叫び!!幼いながらに恐怖を植えつけられた!!!」
ザフィ「がっ!!ああああっ!!!」
徐々にと足に力を込め、ザフィーラの頭を押し潰そうとする。
ヴァザ「何がルールだ!!あの時、貴様が人の姿で迎え撃てば、ヴィヴィオは攫われずに済んだのではないか!?ヴィヴィオが激痛を感じる事も!泣き叫ぶ事も無かったのではないのか!?貴様はそれでも守護獣だと言えるのか!!!」
ザフィ「ぐ…が!おおお!!!」
ヴァザ「守護獣のルールとは!主の命に従い、主とその周囲の者を護る事にある!!その他のルールなど、必要ない!!!管理局のルールなど!所詮は汚れた者たちの思い通りにする為のモノ!それに従う義理など無い!!」
ドゴンッ!!
ヴァージェストはザフィーラを蹴り飛ばす。
ザフィ「ごはっ!!ぁ!!」
とうとうザフィーラは完全に意識を手放した。
ザフィーラ…完敗!!
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.153 ) |
- 日時: 2011/07/17 11:18:05
- 名前: ミクニップ
- はいはい、ちょっと待っててすぐやるか…ん?何か全く別の混ざってるぞこれ…?
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Re: 異世界遊戯王大戦記GX(笑) ( No.156 ) |
- 日時: 2011/12/24 19:16:42
- 名前: ミクニップ
- いや外道って…今パソコン壊れてて携帯でやってるからしばらくは無理
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.158 ) |
- 日時: 2011/12/25 10:27:03
- 名前: ミクニップ
- …そりゃあそうかもしんないけどさぁ…。…えっと、確か何処修正すればいいんだっけ編集長?何分これの存在すっかり忘れてたから何処やればいいか覚えてなくて…
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Re: [ディスガイア・オルタナティブ]〜第五幕〜 ( No.160 ) |
- 日時: 2011/12/28 16:52:55
- 名前: ミクニップ
- そこまで言われるのか!?…いや本気で覚えてねぇよ…確か人数制限がどうとかの所は覚えてるけど、どこを消せばいいかまでは覚えてねぇし…というかあの野郎以下は流石に効いたわ…
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