Re: 作詞、しません? ( No.67 ) |
- 日時: 2009/05/30 16:08:38
- 名前: 八雲
- まぁ、うちもめったに触れない
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Re: 作詞、しません? ( No.68 ) |
- 日時: 2009/05/30 16:10:07
- 名前: 漆姫
- いらないし。
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Re: 作詞、しません? ( No.69 ) |
- 日時: 2009/05/30 16:14:07
- 名前: 八雲
- うん、パソあれば十分だ、うちは
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Re: 作詞、しません? ( No.70 ) |
- 日時: 2009/05/30 16:15:18
- 名前: 漆姫
- だな
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Re: 作詞、しません? ( No.71 ) |
- 日時: 2009/05/30 16:17:42
- 名前: 八雲
- パソ、うち的に神。
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Re: 作詞、しません? ( No.72 ) |
- 日時: 2009/05/30 22:31:37
- 名前: 漆姫
- 魔法だろ
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Re: 作詞、しません? ( No.73 ) |
- 日時: 2009/06/01 17:31:41
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 【Sakura -you-】
今年もまたあの季節がやって来た 桜咲き誇るたびに思い出す 僕の隣で微笑む君の横顔
雨粒が優しく触れただけで 僕が涙を流すだけで ねぇ 桜も君も ひらりと舞い散っていくね
君は僕に何を残してくれたのかな? 桜は次の春に小さな芽を残した
最後に幸せなキモチで桜を 見つめることが出来たのは君への 想い届いたあの瞬間だったんだ
春の匂いを感じさせる風が 僕の大事なものをふわりと 連れ去っていったんだ もう二度と戻ってこない
僕は君に何を残してあげれたかな? 春は桜に咲き誇る時間を残した
雨粒が優しく触れただけで 僕が涙を流すだけで ねぇ 桜も君も ひらりと舞い散っていくね
君は僕に何を残してくれたのかな? 桜は次の春に小さな芽を残した
春の匂いを感じさせる風が 僕の大事なものをふわりと 連れ去っていったんだ もう二度と戻ってこない
僕は君に何を残してあげれたかな? 春は桜に咲き誇る時間を残した
ほら また目の前で桜の花びらが 何かを告げるかのように…
お題ですが…超悪い出来です…。自分的には最悪すぎです。 そんな歌詞ですいません〜……。
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Re: 作詞、しません? ( No.74 ) |
- 日時: 2009/06/19 18:05:48
- 名前: 月沢 瑠夏
Last Angel
私は翼の折れた天使 天使の象徴である羽がなくなってしまえば 私はどうしたらいいだろう 今の私にぴったりなのは Last 最後 明日から何をして生きよう 虚空にといても返ってこない返事 分かりきってたことなのに 空が降らせる雨の中 どうしようと答えのない疑問ばかりが頭に浮かぶ
終止符の打たれない疑問 いらいらのつのる毎日 果てのない空 どこまでも続く大きな海
こんな大きな世界でこんな小さなひとり そう思うと淋しさばかりがつのる 希望のかけらもないこの私にほんの少しの希望を与えてくれたのは
たった一言の言葉でした
あきらめないで 頑張ればいつか、なんてきれいごとに過ぎないけど 私に与えられたLastは 最後じゃない もうひとつの意味 Lastは… 続けるんだ それだけで私はきっとどこまでも行ける きっとこんな翼でも羽ばたける気がした…
Lastですが…2つの意味があるということで中3の時に作った詩ですねw ちなみにside storyもあったりします
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Re: 作詞、しません? ( No.75 ) |
- 日時: 2009/06/28 17:37:11
- 名前: 八雲
- 【対義】
嘘で埋め尽くされたこの世界に 本当の愛なんてあったのかな? 対処法なんて全然無かった いや、探さなかっただけ
「私を救って」 朽ち果てて行くカラダ、心は泣いていた
「私を壊して」 自分自身への拒絶、裏腹な想いに私は震えた
あの笑顔をもう一度 私だけに向けてほしい、我儘だって分ってる でもこれで最後だからお願い 私を拒絶しないで?
嘘で埋め尽くされたこの世界に 本当の愛なんてあったのかな? 自分を信じれなくなった―… ただ怖かったの、“失う”という事が
だからこそ、そうであるからこそ、もう一度あなたを… 愛してもいいですか?
お題、ありがとー!! 良い出来だと思います 歌詞もすごい良いw>一夜
中三の時、それはまたすごい…。 side story、気になるところですな シリアスな感じで良いですw>瑠夏
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Re: 作詞、しません? ( No.76 ) |
- 日時: 2009/07/08 17:51:44
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 【Abhorrence】
何がきっかけで心に鍵をかけてしまったの? 独りで誰にも見えない涙を流したのは キミ
その胸に抱えていたあまりにも眩しすぎる希望は 今はもう色褪せて心の奥底に落ちていった
ねぇ 飾りもない言葉だけど信じて この気持ちは本物だから 確かにこれからの未来は不安だらけかもしれない でも僕たちは独りじゃないから
見上げた空は何よりも綺麗だった
何で大切なものは簡単に消えていくの? いつの間にか手放してたこと 誰も気付いてなかった
その心に負った傷はあまりにも深くて痛むけれど 自分を失ったキミはそれに心地よさを覚えた
ねぇ 僕たちに痛みなんて分からない 傷を癒すことなんてできない でもね それはキミ自身のことだから 僕たちは隣で見守ることしかできない
キミの心を太陽が照らした
ねぇ 飾りもない言葉だけど信じて この気持ちは本物だから 確かにこれからの未来は不安だらけかもしれない でも僕たちは独りじゃないから
ねぇ 僕たちに痛みなんて分からない 傷を癒すことなんてできない でもね それはキミ自身のことだから 僕たちは隣で見守ることしかできない
こっちは結構いい感じです。 自分的には今までとは違う作り方をしました〜。
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