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会話式リレー小説「Grandia」設定所・4
日時: 2009/01/02 01:18:16
名前: 桜(栞様代理)
参照: http://mist26.jugem.jp/

それは、とある世界の、とある国の、とても有名な昔話。

むかしむかし。
その国は、ひとりの王様と、ほんの少しの民族で成立しました。
けれど、その国の周りはとても大きな帝国ばかりでした。
少ししてから、その国には「煉石」とい、石がとても多く産出される場所があることがわかりました。
「煉石」は、「至高の鉱石」と呼ばれるほど、とても質のいい鉱物です。
「煉石」で作られた武器は何もかもを斬る最高の剣となり、何もかもを貫く矢尻となり、何もかもを刺す槍となりました。
そんなものが大量に産出される土地を、他国が放っておくはずがありません。
すぐに、隣国の二国から包囲される形となり、戦争へと発展しました。
誰もが、その国は負けるだろうと思いました。
戦況は極めて劣勢で、どんどんその国は侵攻されてゆきます。
しかしある日、一部の戦場で、戦況が一気に裏返ります。
――――――――敵軍撤退。帝国劣勢。
敵軍を破ったのは、王に忠誠を誓う魔法騎士の集う騎士団でした。
「煉石」で製造され、国きっての高名な魔術師に属性を刻み込まれた最高の武器を振るい、敵軍の兵を次々と屠ってゆきました。
自国優勢の知らせはその国の兵士を奮い立たせ、驚くほどの力が発揮されました。
そして――――――――その国は、ついに隣国二国とも領土から撤退させてしまったのです。
王様は騎士団の全員を英雄と称え、国民も彼らを称えました。
国を救った騎士達の武器は、「聖なる武器」と呼ばれました。
その国はどんどん領土を広げ、ついにはその大陸一の大国となりました。
やがて、その国は「煉石の国」を意味する「グランディア」に名を変えます。

それが、魔術大国「グランディア」を生み出した―――――――「煉石戦争」と呼ばれる、戦いでした。


やがて、伝染病の流行りなどによって世界から戦いは減り――――――亡き騎士団は英雄として崇められ、国の伝説として語り継がれるようになりました。
「聖なる武器」は神殿に祭られ、国が危機に瀕したとき、また「聖なる武器」の使い手が現れ、国を救うだろうと語り継がれました。
それから、500年後。

グランディアは、再び戦争の危機に晒されようとしていました。
海の向こうの大陸の国が、グランディアをも支配下に入れようと画策しているのです。
王は近々国内で大量発生している「魔物」が特に多い地区の魔物退治などを名目に、「聖なる武器」の後継者を選定し始めました。
後継者を集め、「聖騎士団」と名を冠します。
そして、後継者達が王都に集うとき――――――――――、

新たな伝説が、紡がれる時が来るのでした。



*    *    *    *
すみません懲りずにもう一つ始めます…!
思い立ったら止められない奴なんで☆(だまれ)
今回はかなり王道ファンタジー路線でいってみようかと。

補足↓
【聖なる武器】
500年前に大陸一の魔術師、アスターヴによって魔術儀礼を施された、「煉石」製の最強の武器。
何年経っても朽ちることはなく、威力も持続する。(使用者の実力にもよるが)
正当な後継者が手にすると淡い光を放つ。
種類はこちら。

・聖剣
・聖槍
・聖弓
・聖斧
・聖刀
・聖鎌
・聖釵
・聖槌
・聖矛

解らないひとは是非聖を抜いた武器名をコピペしてwikiで!(だまれ)
因みに「聖剣」はレイピアやクレイモアのような剣、「聖刀」は日本刀のようなものだと思ってください。
釵(さい)は十手のような感じ。色形は個人にお任せします!
あ、ちなみに後継者は「親衛隊」という名目で、2人まで同行者を連れて来れます。
もちろん1人だけでも、誰もいなくても大丈夫です。
ちなみに私は親衛隊1人作成予定です。

【ディレッタ】
辺境の街「ディレッタ」で最近盛んになっている反政府運動。
どうやらディレッタの軍部も関連しているようですが…?
政府も問題視しているようで、討伐隊を派遣するか否かで緊張状態が高まっているようです。
「敵」キャラとしてはこの反政府軍を作っていただけたら、と。
反政府軍の思惑は物語で徐々に明かしてく形に出来たらなー、と思ってます、すみません!

【黒騎士】
「忠誠を誓ったもの(人、物、思想を問わず)のためなら、たとえ罪(殺人や窃盗等)に穢れても構わない」という誓いを立てた騎士、あるいは「既に罪に穢れている」騎士の事。
漆黒の鎧に真紅の薔薇の刺繍が施されたマントが「黒騎士」である事を示すことになっている。

【白騎士】
「悪即斬」を信条とする、「己の『正義』のみに忠誠を誓う」騎士の事。
己の正義に反するとなれば、敵味方関係なく斬り捨てる。
ちなみに、白騎士の刃は『悪』に対してのみ向けられる物なので、それ以外に向けることは許されない。
白銀の鎧、白い羽を刺繍した青いマントが『白騎士』である事を示すことになる。


【テンプレ】(騎士団か親衛隊か反乱軍か明記お願いします)
1:名前
2:性別
3:年齢
4:性格
5:容姿
6:使用武器(名前や形・色なども)
7:魔術属性
8:詳細

【キャラクター】
・聖剣「ベルスィエッタ」:テオドール・フォン・ヴァルデマール(栞)
・聖槍「ラスティネイル」:ウィシア・クレアトゥール(Gard様)
・聖弓「デュクレシェル」:クレーシア・パラアンナ・モールシェ(深月鈴花様)
・聖斧「ヴァルキュリア」:ローズマリー・ジルベール(三谷羅菜様)
・聖刀「ギリワフィス」:白月 霞乃(玲様)
・聖鎌「ヘルメス」:ソニア・フェルギス・ラビットアイ(桜様)
・聖釵:「アヅマ」:カナデ(沖見あさぎ様)
・聖槌「クローディア」:カエデ・ナイトハルト・カーマー(絵瑠様)
・聖矛「ラディリアス」:リァナ・フィン・ディラート(凛華様)

・聖剣後継者親衛隊:クラウディア・ジョゼット・フランツィスカ(栞)
・聖槍後継者親衛隊:シキ(玲様)
・聖弓後継者親衛隊:クラリス(栞)
・聖斧後継者親衛隊:ヴォルフ・クレヴィング(三谷羅菜様)
・聖刀後継者親衛隊:レン・ツキミカゲ(Gard)
・聖矛後継者親衛隊:シウル(凛華様)

・直属魔術師:ベルキャリーナ・ギジェッタ・アスターヴ(栞)

・反乱軍:
ソフィア・ライルファーレン(栞)/アナスタシア・ハートレイ(三谷羅菜様)/サラスティーン・リオルド(凛華様)/
ゼックス・アランガルト(玲様)/

後継者全武器決まりました!ありがとうございましたー。
黒騎士・白騎士は三谷羅菜様からの提案です、ありがとうございました!



※前スレッドを終わらせてしまったので新しいのつくっておきますね!
 パスワードは「gran」にしておきました。
メンテ

Page: 1 |

Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.1 )
日時: 2009/01/02 01:25:42
名前:
参照: http://mist26.jugem.jp/

キャラ写ししておきまーす。


1:ソニア・フェルギス・ラビットアイ
2:男
3:19歳(外見年齢、また問われたときに答える年齢)
4:気性が荒く、酷薄。非常に好戦的な性格。
 まともに人と会話するということをせず、発する暴言が本心なのかどうかすらよく分からない。
  親衛隊は自ら突き放したらしい。
5:サイドが少し長めの黒髪。ルビーのような輝きをもつ紅い瞳。
  灰色の開襟シャツにシルバーの装飾のついたベルト、黒いズボンに黒い編み上げブーツ。
  深緑色に銀ボタンのロングコートを羽織っている。両腕には手首を覆うような長さの指貫の黒い革製のアームウォーマー。
  鎌は刃の部分が折りたたみ式になっていて、普段は斜め掛けのベルトに装着して背負っている。
6:聖鎌「ヘルメス」。
  大きさはソニアの身長より少し小さい程度。
  血や汚れを吸い込むのか、自ら浄化しているのかは不明だが汚れることも傷付くこともない。
 全身は鈍い銀色をしており、柄の部分には数え切れない程の蛇が巻きついている絵の彫刻が施されている。
7:闇(幻覚などの類)
8:後継者と認定される以前は、魔術師と行動を共にしていた時期があったようだと噂されている。
  聖鎌の後継者に選ばれ、騎士団に入る。
  戦闘の技能はあるものの、性格故に入団の際は反対する者も少なくなかった。
(↓ネタというかちょっとした事情バレ)
実のところ、ソニアは元々人間ではなく悪魔。
ある黒魔術師により呼び出され、翼を奪われる代わりにヘルメスを与えられ聖鎌後継者となることになった。
その際に、もともと持っていた強い魔力や高等魔術は殆ど封印されてしまった。
魔術師の狙いはヘルメスで膨大な魂を狩らせること。そうすることで何が起こるのかは教えられていない。
元々好戦的な性格であり、とっとと翼を取り返したいという願望から疑問に思うことなくソニアはこの状況に身を置いているが…。

1:レオンハルト・コルビュジエ(通称:レオン)
2:男
3:17歳
4:根は真面目で基本的には常識人だが、過去の経験などから世間や人々を斜めに見る傾向がある。
  そのために必要以上に怒っているような態度をとったり、冷ややかな物言いをしてしまったりするものの、
  個性的な集団に放り込まれると律儀な気性のためか気苦労が絶えない。
5:少し幼さの残る中性的な顔立ちに、ナイルブルーの瞳。少し癖のある、肩につくぐらいの長さの金髪を一つに結っている。
  黒鳶色の衛兵用の軍服から、階級を示す装飾などを取り外したものを着用。
  それを極力隠すように黒いロングコートを羽織っている。
  膝下5cmまでを覆う軍靴の黒いブーツ(←ズボンの裾をブーツインしてるってことですね)に、両手には黒手袋。
  身長170cmであり、少し小柄で華奢な体型。本人はこれからまだ伸びると信じている。(←)
6:ライフル銃「シュミット・ルビン K31」を主に使用。
  スコープ付きの狙撃銃、様々なタイプの拳銃も所持しており、銃の腕にはそれなりの自信がある様子。
  一方、剣や刃物を使うことを好まず、魔術も得意ではないため戦闘の殆どを銃撃と体術とに頼っている。
7:光
  しかし魔術を苦手としていて、体質としては持っているものの術などは殆ど使えない。
8:反乱軍メンバーの一員。
  反乱軍の活動には協力的であり、命令には忠実であるが本当のところは、「国のため」などという大義があるわけではなく、
  「死ぬまでに遣り遂げなければいけないことがある。それだけだ」という信念のもとに行動している。
  そのため「白騎士」も「黒騎士」も名乗らない。
  魔術に関しては、受けた術を無効化(軽減)する、傷を治癒する(大きい怪我は無理)という程度のことが出来るのみ。
メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.2 )
日時: 2009/01/02 01:49:20
名前: リデル(栞

代理作成ありがとう…!
今携帯からなんで後から移します!
メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.3 )
日時: 2009/01/02 01:51:54
名前:
参照: http://mist26.jugem.jp/

いえいえ礼には及ばんとです!(?)
そかそか。たしかに携帯からはうつせないよね´`←
メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.4 )
日時: 2009/01/02 11:50:25
名前: 三谷羅菜

キャラ移し〜♪

1:ローズマリー・ジルベール
2:女
3:19
4:とことん陽気で楽観的な性格。
5:黒髪に深緑色の瞳を持つ。色白で華奢で小柄。
黒い革鎧と真紅の薔薇の刺繍がしてある漆黒のマントを愛用。鎧の下は黒い上下。黒い革ブーツ。
6:聖斧「ヴァルキュリア」
全長二メートルちょいのハルバード(長槍に斧の刃がくっついた感じ)。紅い柄で、「斬る」、「突く」、「打つ」が可能。
7:雷
8:没落した貴族の娘。そのためスリや娼婦の真似事のような事をして今まで生きてきた。両親は自殺、弟は病気で亡くしている。
そのためか「自分は罪によって穢れている」と思っており、「聖騎士」と名乗ることに抵抗がある。なので「黒騎士」の装束を身につけて「黒騎士」を自称する。
後継者である事がわかってから、戦闘やら騎士としての心得やらを知らないとまずいだろうという事で、王国陸軍のお偉いさん(詳しい事はローズマリーは知らされていない)にそれらを叩き込まれている。ちなみに乗馬は『貴族の嗜み』なので問題ないらしい。
「騎士」に幼い頃から憧れていたので、後継者だと認められた事自体は嬉しかったらしい。

1:ヴォルフ・クレヴィング
2:男
3:16
4:「良い人」と「お人好し」が地。
5:短い金髪、碧眼。紺色の軍服(兄のお下がり)。白い長ズボンに茶色のブーツ。身長も体格もそれなりで、ただし顔つきからして「お人好し」な感じなので雰囲気としては「大柄な草食動物」。
6:これまた兄貴のお下がりのクレイモア(長剣)を愛用中。
7:光……らしいけど魔術に興味がないので使えない。
8:王国陸軍のお偉いさんの息子。ちなみに父と兄は王国陸軍の軍人。
心優しく純粋、喧嘩はするより仲裁派、と軍人にするには多少問題のある性格と、世間知らずで実戦経験も少ないという事を憂いた彼の長兄と父の企みにより、ローズマリーの親衛隊になってしまった。ちなみに、長兄が王立陸軍第三師団の第五部隊に所属している。
ちなみに大義名分は「ローズマリーが後継者として相応しくない行動をしようとするのを止める」こと。
実際にはローズマリーに弟扱いされ、止めるどころか丸め込まれる事の方が多い。

1:アナスタシア・ハートレイ
2:女
3:18
4:「自分に厳しく他人に厳しく」が座右の銘。そんなわけで冷酷無慈悲。「悪」に対してはとことん容赦が無い。
5:白銀の長い髪を結ばずに下ろしている。元は青い瞳だったが現在は銀色の瞳。「白騎士」を表す白銀の鎧、白い羽を刺繍した青いマントを身に着けている。
6:蒼い鞘のツヴァイハンダー(両手剣)。特に銘は無い。大きさは二メートル弱。
7:光と水
8:白騎士。「この国は腐りきっている。一度破壊せねば再生など到底不可能だ」という信念の元、反乱軍に所属している。
自分の属性外であるはずの「炎」を詠唱も何もなしで使用可能。当人いわく、「これは魔術ではなくて呪いの一部」だそうで、滅多に使わない。
メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.5 )
日時: 2009/01/02 13:19:01
名前:

キャラ移っす!

1:白月 霞乃(シラツキ カノ)
2:女
3:15歳
4:生真面目で無表情(但しつり目の為常時怒っているように見える)
  人が死ぬことを好まず、自ら命を絶とうとするものや人を殺そうとしている人に説教することも。
5:白髪のボブカット、藍色の瞳。
 黒を基調としたセーラー服に赤のスカーフ。紺のハイソックスに黒の運動靴を履いている。
  刀は普段抱くように握り締めているが、抜刀する時は腰にあてがい刀を抜く。
6:聖刀「ギリワフィス」
  柄から刃先まで真白に統一された刀。
  柄の部分に龍の装飾が施され、その属性を使う時によって龍の瞳と刃の色が変化する。風→緑、氷→青など。
7:氷・風(他にもあるようだがこれしか扱えていない)
8:剣道場だった家で惨殺事件があり、霞乃はその生き残り。剣道、居合有段者。
  ある男を捜して旅をしていたところ聖刀の後継者に選ばれる。
  魔物など人型でないものに対しても不殺を唱えるため、他の後継者と馬が合わないこともある。

1:シキ(本名不明)
2:男
3:不詳(見た目は20歳前後)
4:見た分では温厚。何事も丁寧で抜け目がないと思いきや、変なところで雑。そこのところO型←
5:首を半分隠す長さの黒い髪に金色の瞳。何故か全身ぼろぼろで所々に包帯。
  黒いスーツをぴしっと着ていて、でも紫のネクタイ(!)
6:体術。神速を身につけているがウィシアにも見せたことがない。手技が得意。
7:風・幻術
8:ウィシアの親衛隊。放浪していたところ何を思ってか彼女の親衛隊に立候補。
  自分の過去のことを話したがらず、どこか他人を拒絶している空気を思わせる。
【ネタバレ】↓↓
霞乃の一族を滅ぼした仇。昔左目を霞乃に傷つけられたが魔術で隠している。
長かった髪を短く切り容姿、性格ともに大分変化したため霞乃は気付いていない。
何かの弾みで魔力が弱まり古傷が表に現れて霞乃に正体がばれたらいいなとか思ってる!←

1:ゼックス・アランガルト(通称ゼク)
2:男
3:17歳(ソフィアさんより誕生日が早いとかそんな設定いいですか←)
4:普段おちゃらけていて心の底が読めないがいざという時頼りになる。ソフィアを弄って楽しんでいる。
 「自分の命を大事にすること」を掲げていて仲間や部下からの信頼も厚い模様。でも本人は身を挺して大切な人を護るところがある。
5:癖毛のぴんぴん跳ねた、男にしてはちょい長めの黒髪。
  白のハイネックに紺と銀を基調とした軍服風の上着を羽織り、黒のスキニーパンツに同色の編上げショートブーツ。
  黒の指貫手袋をはめていて、左耳にのみ女物のピアス(淡い紫色の薔薇を象ったもの)
6:魔具「フラウロス」。豹の形に浮き上がった模様の柄を持つ大剣。
  大きさはゼックスの三分の二程で、柄は銀色で刃は赤黒い。闇炎の属性付加。
7:氷雪系(闇炎は魔具の属性なので)
8:反乱軍の一員でソフィアの相棒、彼女の宥め役。
過去にあった出来事と反乱軍のリーダーへの忠誠から「黒騎士」の名を冠する。
反乱軍のムードメーカー的存在で斬り込み隊長。進んで戦いに行くが退き際は弁えている。



メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.6 )
日時: 2009/01/06 19:22:02
名前: 絵瑠◆OMBM0w5yVFM

ものっそい久しぶりです!
これからもよろしくお願いしますです!
というわけでキャラうつし。
さて今から乱入できるかな←


1:カエデ・ナイトハルト・カーマー
2:男
3:18
4:基本的に誰でも優しい。クールだが根はヘタレな弄られキャラ。意外とムキになりやすく子供っぽい。
5:肩につくくらいの黒髪、茶色の目。
黒いロングコートを羽織っている。ちなみにズボ  ン、ブーツもオール黒。両手に、指部分に穴の開いた革の手袋をしている。
右耳に赤い十字架のピアス、首には黒い革のチョーカー。身長179センチ。
6:聖槌「クローディア」
  柄の部分が異様に長く(身長とほぼ同じくらい)、ぱっと見はハンマーというより杖のような感じ。
  色は柄→白、叩くとこ→黒。楽に持ってますが、実際は30キロオーバーとかなり重い。
  普段はその大きさと重さのため、「イグニッションカード」と呼ばれるカードに武器を封印しています。戦闘になったら「イグニッション」と言って封印を解いて戦います。
7:水
  癒しの力も使えます。
8:聖なる武器のひとつ、聖槌の後継者。
  料理が上手で、また面倒見のいい性格からか、一部からは「お母さん」と呼ばれる。(本人は勿論不本意)
  イグニッションの関係で、攻撃にうつるまでが少々遅い。
  「カエデ」は初期の聖槌の使い手の名で、代々後者はそのファーストネームを受け継ぐしきたり。
  本名はナイトハルト・カーマーである。
メンテ
Re: 会話式リレー小説「Grandia」設定所・4 ( No.7 )
日時: 2009/01/06 21:10:53
名前: 深月鈴花
参照: http://fiestflower.seesaa.net/

うああああ放置すみません…!
出るタイミング見計らってるんですがなかなか…(ヘタレ)


1:クレーシア・パラアンナ・モールシェ
2:女
3:18歳
4:物静かで冷静…かと思いきやそんなことは全くない。極度の面倒くさがりで本人いわく「喋るの面倒」なだけ。でもやるべきことはやり通す。
5:栗色の肩より少し長い髪をゆるく巻き、耳にかけている。目は右目はパールグリーン、左目は包帯で覆っている。
茶色の丈の短い革鎧(へそ出し)を着て、同じデザインのミニスカートとブーツをはいている。両足に包帯を巻いて何かを隠している。
身長166cm、痩せ気味。
6:「デュクレシェル」
銀の羽が両端についた銀弓。大きさはクレーシアの身長より少し小さいくらい。大弓。矢は金色の毒矢。
7:光
8:騎士団の「聖弓」の後継者として選ばれた。
狩人をしながら鍛冶屋を営む女性。6歳のころ両親に養子として商人に売られたが、隙を見て逃げ出し、老夫婦に拾われて育てられる。
他人と深く関わるのが苦手(嫌いではない)なので、初めは距離を置く。でも慣れると普通に話す。
弓の腕は確かで狙った獲物は逃がさず、百発九十中くらい。(微妙!)
メンテ

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