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会話式小説『君狩り』  -Chapter 8-
日時: 2008/11/15 16:37:22
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 確かにひとつの時代が終わるのを


 僕はこの目で見たよ


 そして次は自分の番だって事も


 知っている本当は


 君なら見つけてくれるだろう


 君なら見つけてくれると


 信じて賭けてみるよ


                 Duty / 浜崎あゆみ

(※このスレッドが過去にいっても代理で作らないでください。)
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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 8- ( No.1 )
日時: 2008/11/15 16:49:53
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

アルナ「ケラン…あいつはセルファという代々王に仕えるという命を与えられた家系の男。そして、今までのセルファの血筋で最も優秀と言われている。
    その優秀さから、兵士でもないのに鬼走者に選ばれた。
    亡くなられた王に忠誠を誓っていたのは表向きで…王家は必要と思ってないがため、王を殺した。」
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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 8- ( No.2 )
日時: 2008/11/17 20:26:36
名前: 葉羅

白野「ああ、それでか。アレだけの危険人物、本来ならとっくに捕まってるでしょうに。」

葉月「お前の家にな。
   ・・・俺そんな上の人々の話興味ねぇや。刃物屋まで行くのは無理でも扉の外で見張りでもしてますよ。」(ダルそうに部屋からでてゆく)
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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 8- ( No.3 )
日時: 2008/11/17 20:56:09
名前: あい

あかり「ふうん・・・そんな勇気あるやつもいるんだね」
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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 8- ( No.4 )
日時: 2008/11/18 22:48:18
名前:

宮:「・・・納得いきませんね。
  そもそも何故王家に仕えるふりをしたのですか?
  さっさと王家を滅ぼすことだってできたはずです。」
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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 8- ( No.5 )
日時: 2008/11/19 16:42:02
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

アルナ「………私があいつだったら、こう思うだろう。
    …王家の内部事情や情報を知っておいたほうが楽だろう、と。」
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