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〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き...
日時: 2008/08/05 23:25:28
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鏡「暑苦しい...」
ポツリと一言。
氷「......は?」
唐突に呟かれた意味不明な言葉に氷牙はしばしフリーズを起こす。
鏡「そして見苦しい...」
その間に鏡夜はさらに呟いた。
鈴「お父様が、ですか?それには同感します♪」
いつの間にやら来ていた神鈴がなぜか嬉しそうに同意。
笑顔で鏡夜の腕に自分の腕を絡ませる。
氷「うぉい!?」
氷牙のツッコミチョップ。
鈴「きゃっ!触らないで!」
だがそれをヒラリと躱し、神鈴は鏡夜の背中に隠れる。
鈴「私に触れて良いのはお兄さまだけなのっ!」
鏡「はいはい。やかまし娘はちょっと落ち着きなさい。それに暑苦しいってのは別に氷牙のことじゃなくて...ん?氷牙のことか。あれ?氷牙のことなんだけど氷牙のことじゃなくて...」
氷「ちょっと落ち着け。意味判んねぇよ」
鏡「うん。つまり僕が言いたいのは孝たちの書く氷牙たちのやり取りが暑苦しいなぁって」
氷「はぁ?」
鏡「掲示板であんなの書いてる暇があるなら本編をさっさと進めれば良いのに」
氷「まぁ書いてる本人たちはあれでも楽しいんじゃねぇの?その楽しみを奪うってのは...」
鏡「楽しんでるのは本人たちだけでしょ?自己満足で満足してるから読者がどんどん減るんだよ...」
氷「キツ
メンテ

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Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.1 )
日時: 2008/08/11 06:48:39
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………夏は暑いですねぇ〜………。ねぇ誠さん?」

テンバ「いやそうやなくて、誠はんの言う通りわてら本編全然進めとらんやないか!?それに、折角の代理用投稿版にはまだほんの一部しか入っとらんのやで!?」

ルイギ「…るせぇ〜!!!こう暑いとイライラして嫌なんだろ!?誠よぉ!!」

忠「いえ、違うと思います。」
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.2 )
日時: 2008/08/11 07:14:22
名前:

孝「ぐはっ(吐血)」
氷「あ、いきなり血吐きやがった」
ル「あれだけ言われりゃな…」
孝「俺だって…パソコンさえ壊れなけりゃ今まで通り本編投稿してたさ…」
鏡「ただの言い訳じゃん。パソコン自体は起動するんだから携帯に打ち込めば万事解決じゃん」
孝「うぐ」
鏡「早い話が携帯に打ち込むのが大変だから先延ばしにしてるだけでしょ?」
孝「ごふっ」
鏡「まぁ忠タロウにも責任が無い訳じゃないけどね…リレー小説は複数人でやるもの、自分が書いた後に必ず孝と誠に続けるなんて書いたら誰だって書かないよ…互いの内容も内容だけど…」
孝「がはっ」
忠「ごぱぁっ」
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.3 )
日時: 2008/08/11 07:20:06
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ぐふうっ、相変わらず毒舌は絶好調ですね鏡夜君…。(血の滲んだ声)」

鏡「死ね♪(爽やか笑顔)」

忠「だぁあああああ!!!もう許さん!!今こそ反撃の時!!羅刹真拳究極奥義!!!」

鏡「えいっ♪」

バゴォッ!!

氷「ぐほっ!!」
忠「ぶっ!?」

鏡「さ〜て、邪魔者は消えたし…孝。ちゃんと投稿しないと…フフフ♪」
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.4 )
日時: 2008/08/11 07:40:12
名前:

孝「だから……それが駄目なんだって忠タロウさんよぉ」
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.5 )
日時: 2008/08/11 07:44:32
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…頑張れ…。ぐぶおっ!?」(吐血)
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.6 )
日時: 2008/08/11 08:02:49
名前:

孝「意味が違う、無理に暑苦しい展開にするなと言っている」
メンテ
Re: 〜魔界戦記ネギま〜 冷めた者の呟き... ( No.7 )
日時: 2008/08/11 16:53:42
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「え………。………そうですか………。」
メンテ

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