Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.81 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:02:56
- 名前: 明月(三谷羅菜)
- (長剣でレイピアを横に払う)
それもそうですね。 普通ならここには居ないでしょうし。 (にっこりと笑ってから、首を狙って蹴りを放つ)
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.82 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:05:36
- 名前: エリサ(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- (上体を沈めて蹴りを躱し、レイピアを離した左手で蹴りを放った足首を掴む)
そーいう、ことっ! (立ち上がりつつ足首を持って投げ飛ばす)
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.83 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:09:26
- 名前: 文月(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- ―――はっ。
(一瞬目を丸くするも鼻で笑い充の刀を受け入れる体勢になるも、先ほど割った氷柱の大きな欠片が充の刀身を遮る)
鷹久「全くだな。 ……コイツも…女に転生したせいか、無駄に繊細になってやがる。 (くつくつと笑い)」
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.84 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:11:10
- 名前: 明月(三谷羅菜)
- っ!
(受身を取ってすぐに起き上がる。……が、剣を鞘に収めて) 『……まだ、駄目だった…………!』 ……一度、退きます。 (エリサに背を向けて、文月、直哉に向かって) 申し訳ありません。先に失礼させていただきます。 (その場から去る)
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.85 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:16:27
- 名前: エリサ(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- …………。
(明月が立ち去ったのを見届けて) ……っふー。 (その場に座り込む) 『キツ……。もう限界。……あー、しんどい』 ………………よく頑張れたなぁ、あたし(溜息)
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.86 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:16:45
- 名前: 充(凛華
- ……これ、僕が出したってこと忘れてないですよねぇ?
(無理矢理氷柱に刀を突き刺すと、氷柱が伸びて文月を貫こうとする) お仲間、お帰りになるようですけど?
直哉「前世の行いのせいかねぇ」 (可笑しそうに喉で笑って) 「ま、多摩にいたころのこいつは、こんなもんだったかも知れませんが、ね。
……明月退くのか」
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.87 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:20:28
- 名前: 明月(三谷羅菜)
- (薄く笑って)
申し訳ありませんけれど。
(明月が立ち去った後、煌輝、エリサに近づいて) 煌輝「お疲れさん」 (手を差し伸べて) 煌輝「大丈夫? 立てる?」
(ある程度離れたところで膝をついて) ……甘かった、ようですね。
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.88 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:20:53
- 名前: 文月(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- ――甘かったか。
『やはり固形物のほうが有利……だな』 (自分のすぐ前に回転する風を発生させ氷柱を押し戻し、その間に後ろに跳び退る) …………関係、無い。
鷹久「女に関わりすぎたんだ、こいつぁ。(倒れた市を片手で支えながら肩を竦め) ま、そーすっと俺も今頃女になってたんだろうが。 …俺ァ、先のお前らを知らないからわからんな」
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.89 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:29:27
- 名前: 充(凛華
- 伊達に、一番隊組長勤めてませんでしたよ。
(文月とは逆の方向に、一旦下がる) そうですか?
直哉「芹沢さんの器も、また随分と可愛らしい」 (薄く笑って) 「ええ、そりゃぁ……。 まだ俺達が、百姓と武士の狭間であたふたしてた頃ですから」
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Re: 刀魂‐toukon 24‐ ( No.90 ) |
- 日時: 2007/09/26 23:37:23
- 名前: 文月(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- ……新選組随一の使い手の名も納得、だな。
(刀を構え直し) …あいつがどうしようが関係無いし興味も持たん(酷い)
鷹久「…まァ、随分な優男になっちまったもんだ(自分の服を少し摘んで楽しそうに笑い) ………ほォ。 そうか、お前らは元々農民だったな……
……っ!(市を支えていないほうの手で胸を押さえ) チッ……鷹久、お前…っ」
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