Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.1 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:41:30
- 名前: リア(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 私も着慣れてたほうが良いけどね、どうにも力が発揮出来ないの・・・。
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.2 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:46:52
- 名前: 絢希(元優杞
- 杞歩「ただいま~☆お花つんできたの~、リアの為につんできたお~。この花で癒されてくり~」
コウキ「まだ残ってたんだよ、ここがエミリアルだった時に咲いてた花。久しぶりに見たね」 杞歩「エミリアルにしか咲かない花だよね~これ。」
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.3 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:48:35
- 名前: リア(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- ありがとう。
(杞歩から花を受け取り見つめる) ・・・この花、見たことある・・・?
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.4 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:50:54
- 名前: 絢希(元優杞
- 杞歩「昔ねぇ、この花エミリアルに咲き誇ってたんだよ~」
コウキ「季節によってはなの色が変わるんだよね。春は桃色、夏は赤、秋はオレンジ冬はしろ~」
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.5 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:52:13
- 名前: リア(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- ・・・そう、確か、桃色・・・。
誰かから、花を受け取ったの・・・。
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.6 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:59:15
- 名前: 絢希(元優杞
- 杞歩「花言葉はねぇ、春は初恋や愛情、恋愛対象で夏は胸いっぱいの想い。
秋は友情から愛情へや届かぬ想いで冬は叶わぬ想いや切ない想いだったような気がする。 だよね、コウキ」 コウキ「そんなの覚えてねぇよ」
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.7 ) |
- 日時: 2007/08/10 17:58:41
- 名前: リア(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- じゃあ、花言葉は春のやつか・・・。
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.8 ) |
- 日時: 2007/08/10 18:02:30
- 名前: 絢希(元優杞
- 杞歩「杞歩は花言葉知らずに秋にあげたよね、コウキ」
コウキ「オレンジが薄かったら届かぬ想いで濃いオレンジだったら友情から愛情へだよね、、、 俺薄かったよ色」 杞歩「もうすぐ冬だったもん」
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.9 ) |
- 日時: 2007/08/10 18:06:23
- 名前: リア(阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- ふぅ、ん。あ・・・思い出した。
この花が枯れたときに出来る種があるでしょ? その種を好きな人に渡すと恋が実るんだって。
(阿是羅:オチますー!でゎ!)
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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅱ ( No.10 ) |
- 日時: 2007/08/10 18:07:54
- 名前: 絢希(元優杞
- コウキ「知らなくてほしいってせがった炉華にあげた」
絢:了解です
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