Re: 空想立界 ( No.28 ) |
- 日時: 2007/11/09 23:36:55
- 名前: 斎藤(凛華
- 愛嬌なんざ無くても、渡れるものは渡れるさ。
第一、この場所を離れるつもりは無い。 ……いい加減にしろ。
山崎「ええ、似てますね。 中々強引なところとか、意外に執着深いところとか。 危なっかしいというか……」 (少し考えるようなそぶりを見せて) 「危ない、というよりも、わからない、が近いんでしょうね。 貴方はあまり人に頼りませんから。 だから余計に心配になるんじゃないですか?」
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Re: 空想立界 ( No.29 ) |
- 日時: 2008/01/06 22:20:49
- 名前: 透音(沖見あさぎ
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- ま、ハジメはねー。
愛想悪い御仁、で通ってますから。 ………え、えへ?(汗)
沖田「ですよねー。 ……まぁ、本人に言ったら斬られちゃいそうですが。 (んんー、と眉を寄せ) そうかなぁ…?わからない、ですかー。 私自身は、そんな気は無いんですけどね」
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Re: 空想立界 ( No.30 ) |
- 日時: 2008/01/20 02:29:16
- 名前: 斎藤(凛華
- ふん。
知ったことか。 (小さく溜息をついて) まぁいい。 なんでもないということにしといてやる。
山崎「……でしょう、ね。 貴方は、もう少し人に自身を開くべきです。 もっと自身のことを話すというか……。 ……あまり、人のことを言えたものでもありませんが」
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Re: 空想立界 ( No.31 ) |
- 日時: 2008/02/13 23:26:51
- 名前: 透音(沖見あさぎ
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- 傍若無人…!!(ボソリと呟き)
――ね。そろそろ見回りに行ったほうがいいんじゃない?
沖田「冷静と見せかけて短気だからな、あのひと。
そう、なんですかねー、やっぱり。 ……山崎さんも?」
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Re: 空想立界 ( No.32 ) |
- 日時: 2008/02/15 22:17:15
- 名前: 斎藤(凛華
- (すっぱーん、と軽く頭を叩いて)
聞こえてる。 ……そうだな。
山崎「気の知れた人にだけかもしれませんけど、ね。
大方は、そうだと思いますが。 まぁ……私も、人に言われなくはない、ので」 (決まりが悪そうに視線を流して)
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Re: 空想立界 ( No.33 ) |
- 日時: 2008/04/06 22:46:54
- 名前: 透音(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- 狽チだ痛いっ!(頭を押さえ涙目で/弱すぎ)
……ハジメと町歩いてたら浪人に絡まれそうな気がする。←
沖田「あはは。ま、平隊士にいちいち切れてるわけにもいきませんもんね。
…わかる気がするなぁー(ぇえ) でも貴方は、本心を隠して活動するのが仕事、じゃないですか? 職業柄なんじゃないですかねえ」
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Re: 空想立界 ( No.34 ) |
- 日時: 2008/04/07 00:04:58
- 名前: 斎藤(凛華
- ……そんな目で見ても何も出てこんぞ。(←
ふん。 そこらの浪人なんぞ、相手にもなるまい。
山崎「それこそ副長の器が知れますからね。 そんなヘマはしないでしょう、あの人は。
まあ……そこら辺をかって頂いているようなものですから。 いちいち顔に感情を滲ませていたら、隠密業は務まりませんし、ね」
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Re: 空想立界 ( No.35 ) |
- 日時: 2008/04/09 21:43:46
- 名前: 透音(沖見あさぎ)
- 参照: http://tool-4.net/?mysugarcat
- ……ハジメって、歳さん以上に鬼。
あぁ……まぁね。 ちょっと凄んだだけで逃げられそー。
沖田「ですよねー。 ま、これも旧知の特権ってことで。
そりゃ天職ですね、ほんと。 (辺りを見回して) ―――さて、そろそろ戻りますか? 夜になってきちゃいましたし」
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Re: 空想立界 ( No.36 ) |
- 日時: 2008/04/10 23:21:25
- 名前: 土方(深月鈴花
- 参照: http://fiestflower.seesaa.net/
- (屯所の縁側で句を読みつつ)
っくしゅ!(意外と可愛いくしゃみ←) ………?風邪か……?
稲姫「……それでは、そろそろ失礼しますね。(ぺこりと一礼し)」
(鈴・来てなかった上に乱入すみませ……!)
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Re: 空想立界 ( No.37 ) |
- 日時: 2008/04/12 00:43:25
- 名前: 斎藤(凛華
- (呆れたように息をついて)
今更わかったのか?(← 当然だ。 そこらの浪人相手に、遅れを取っては名が廃る。
山崎「そうでしょうね。 土方さんにとっても、それは同じことでしょうが。
(総司につられるようにあたりを見回し) ……そうですね。 局長にいらぬ心配をかけてしまいますし」
近藤「そうですね……。 あまり遅くなっては、父上殿が心配なさるでしょう。 本日は本当に、ご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ない」 (深々と頭を下げる)
(凛:全然OK♪)
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