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学園アリス小説
日時: 2007/06/24 19:46:34
名前: ミント

主人公
名前  :田中 瑞希(たなか みずき)
年   :11歳
性別  :男
アリス :水
好きな人:佐倉 蜜柑
クラス :潜在能力系
星階級 :ダブル
性格  :切れやすい。短気。だけど優しい、いち     めんもある。

こんな感じです。
応援よろしくお願いします。

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Re: 学園アリス小説 ( No.6 )
日時: 2007/06/24 21:18:22
名前: ミント

いいですよ。
でも
主人公は変えないでください。
Re: 学園アリス小説 ( No.7 )
日時: 2007/06/24 22:17:58
名前: ミント


Re: 学園アリス小説 ( No.8 )
日時: 2007/06/25 15:00:06
名前: 黒虎

はい!では、作らせていただきます☆
Re: 学園アリス小説 ( No.9 )
日時: 2007/06/25 16:28:46
名前: 黒虎

名前  :泉 如月(いずみ きさらぎ)
年   :10歳
性別  :男
アリス :龍使い
好きな人:安藤 翼
クラス :危険能力系
星階級 :星なし(ナッシングル)
性格  :暴れるのが大好き。男だけど、翼大好き!龍使いのアリスを上手く使う事ガできず、暴走してしまう。暴走状態のときは、自分が、分からない。そのせいで最初は、シングルだったのが、星なしに・・。
ブルーアイの少年。
Re: 学園アリス小説 ( No.10 )
日時: 2007/06/25 16:27:15
名前: 黒虎

第三話
その頃、アリス学園では新しく、転校生が来ていた。
鳴海「はい、はぁ〜い。今日は、B組に新しい、お友達が来たよ〜♪」
すると、ザワザワと皆、しゃべり始めた。
「どんなやつかな?」
「佐倉みたいな、馬鹿じゃなきゃいいけど・・」
「先生〜、男の子ですか?女の子ですか?」
アンナが質問すると、「ンフフv知りたい?」と言った後、間をおいてからとんでもない事を口走った。
鳴海「オカマ」
蜜柑「ええ!?」
鳴海「うそだよ〜」
「・・・」
教室に、暗いオーラが見えるようだ・・。
鳴海「エ、エヘへ・・。転校生の紹介でっす☆おいで〜」
鳴海は、ドアに向かって呼びかけた。
ガチャ・・
続く

次回、いったいどんな子が!?
Re: 学園アリス小説 ( No.11 )
日時: 2007/06/25 16:47:49
名前: 黒虎

第四話
ガチャ・・
その向こうからは、ブルーの瞳をした、少年が入ってきた。
鳴海「彼は、泉 如月君。皆、仲良くしてあげてネvv」
そう言うと、鳴海はパタパタとドアに走って行き、じゃあね。と言ったきりどこかに走り去った。
そのとたん、如月は引っ張りダコであった。
「ねぇねぇ!どんなアリスを持っているの?」
「歳はいくつ?」
「星階級は?」
質問が来るたびに、如月はたんたんと答えていた。
如月「アリスは、龍使い。歳は十で、星階級は・・、☆(シングル)」
蛍は、写真をとっていて、その隣りで蜜柑は初めてアリス学園で会う転校生に感動中。
棗は転校生を尻目にみ、流架はおどおど状態。
と、この通りであった。
蛍博士によると、
『この程度の顔は、女子や男子にまで写真が売れそうよ・・\\』
だそうだ。
その時、翼が教室に入ってきた。
翼「よう!チビーズ」
翼の顔を見たとたん、如月が・・。

続く
Re: 学園アリス小説 ( No.12 )
日時: 2007/06/25 16:50:09
名前: ミント

第四話
in瑞希の町
「・・・・・・・・・・。俺がアリスだったら・・・・・・。」
瑞希は朝からこのことを思っていて、ぼぉ〜っとしていた。
「お前・・・・・・・・・。アリスが欲しいのか?」
瑞希の友達が瑞希のことを心配して言った。
「欲しい・・・・・・。妹に会いたい・・・・・・」
「・・・ふぅん・・・。なら、この石を持ってみろ・・・・・・。」
瑞希の友達は水色の石を差し出した。
「にぎれはいいのか・・・?」
と瑞希は石を握った。
「おい!無くなったぞ!」
「それでいいのさ・・・・・・。お前はアリスになった。」
「はぁ?アリスになった?」

「そうお前は水のアリスになったんだ。水が出で欲しいと願えば出てくる。」

「うぉ!出てきた!!サンキュ!」

続く
Re: 学園アリス小説 ( No.13 )
日時: 2007/06/25 16:50:45
名前: ミント

訂正
第五話
in瑞希の町
「・・・・・・・・・・。俺がアリスだったら・・・・・・。」
瑞希は朝からこのことを思っていて、ぼぉ〜っとしていた。
「お前・・・・・・・・・。アリスが欲しいのか?」
瑞希の友達が瑞希のことを心配して言った。
「欲しい・・・・・・。妹に会いたい・・・・・・」
「・・・ふぅん・・・。なら、この石を持ってみろ・・・・・・。」
瑞希の友達は水色の石を差し出した。
「にぎれはいいのか・・・?」
と瑞希は石を握った。
「おい!無くなったぞ!」
「それでいいのさ・・・・・・。お前はアリスになった。」
「はぁ?アリスになった?」

「そうお前は水のアリスになったんだ。水が出で欲しいと願えば出てくる。」

「うぉ!出てきた!!サンキュ!」

続く
Re: 学園アリス小説 ( No.14 )
日時: 2007/06/26 16:44:12
名前: 黒虎

訂正する時は、右下にある鍵をクリックして、パスワードを入力すればOKですよ!
知ってたかもしれませんが、ちょっかいすみません!!
Re: 学園アリス小説 ( No.15 )
日時: 2007/07/15 20:41:02
名前: ヒヨコ

参加希望っす!

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