Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.8 ) |
- 日時: 2007/06/19 18:31:57
- 名前: 黒虎
- 長期連載はかんべん!!
と、言っていましたが、書くと長引くものですよね・・。 なので、色々と申し訳ございませんがOKにしたいと思います。 本当に何度もすいません! 何ですが、、、、10話まで行く事は無いと思いますが、その辺はちょっと遠慮してください。 それに、このコメントの所書く文字に制限があるらしいんで・・・。 一話辺りが長引くと、文字制限が出るので。確か、・・800字以内か、500字以内かな?と思います・・。 では!!
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.9 ) |
- 日時: 2007/06/20 17:15:00
- 名前: 黒虎
- 800字以内でした!
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.10 ) |
- 日時: 2007/06/20 18:55:17
- 名前: メル
- 少し、長いかもしれないです。
これは、短編です☆ では、見てください!!
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.11 ) |
- 日時: 2007/06/21 17:45:07
- 名前: メル
- 俺達の楽園 第一話『小さな訪問者』
奥羽の楽園は皆の楽園であった。 そして、とても素晴らしく聖なる清らかな所だ。 が、その楽園を乗っ取ろうとする、悪質な者もいる。 楽園は、かつてリキ(銀の父)が宿敵・赤カブトを倒して、築いた物だ。 旧・奥羽の戦士が戦って、多くの命を落として行った場所だ。 法玄も、乗っ取ろうとした一匹だ。
だが、奥羽軍により倒された。 今の楽園の継承者は、銀の息子ウィードであった。
ウィード(以下ウィ)「皆大変だっ」 赤目(以下赤)「どうした、ウィード」 ウィードがいる場所に行くと小さな仔犬がいた。 ウィ「どうしたの?」 仔犬(以下仔)「ガゥウ」 赤「ウィード、この子は興奮している。うかつに近づくと噛まれるぞ」 ウィ「大丈夫。おいで、怖くないよ」 仔「あっ、すいません!」
仔犬はハッとして謝った。 その後話を聞くと、どうやら彼『ルーク』は奥羽の楽園に憧れて岩手から来たらしい。
ル(以下ル)「僕、ずっと奥羽の楽園に行きたいと思ってた」 ウィ「嬉しいな。楽園を好きになってくれて」 ル「大きくなったら、奥羽の戦士になるんだ!」 ウィ「うん。きっと、凄い戦士になるんだろうナ」 続く☆
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.12 ) |
- 日時: 2007/06/21 17:45:31
- 名前: メル
- 俺達の楽園 第二話『夢のために・・・』
ウィードは、奥羽を好きになってくれる犬がいる事が嬉しくてたまらなかった。 そして、笑顔をでルークに言った。
ウィード(以下ウィ)「ここは俺達の楽園だ!絶対に守っていく。これからも・・」 ルーク(以下ル)「うん!僕も、頑張るっ。奥羽の楽園は、死んでも敵にわたすもんか!!」 ウィ「そうだなっ」 ル「ウィード」 ウィ「ん?」
ルークは、恥ずかしそうにウィードに言った。
ル「岩手にも、楽園作れるかな?」 ウィ「モチロン!!」
赤「ウィード、ルーク!何してるんだ、早く来いっ」
ウィ・ル「今行く!!」
夢は叶えるためにある。 自分の夢に向かって突き進め! きっと光が見えてくる。
今、一歩ずつ、夢の扉に近づいて行く。 楽園の未来は、夢の花畑なんだ・・・・。
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.13 ) |
- 日時: 2007/06/22 17:40:04
- 名前: 黒虎
- すごいですね!!
感動ですよ♪
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.14 ) |
- 日時: 2007/06/23 16:22:54
- 名前: 黒虎
- 壱ノ由華さんがこない!!
どこに行ったんですか〜
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.15 ) |
- 日時: 2007/07/01 17:15:05
- 名前: メル
- もう、一作品作ってみます!
作品名:蛍の秘密テスト 漫画・アニメ:学園アリス で、やってみます!!
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.16 ) |
- 日時: 2007/07/01 17:12:35
- 名前: メル
- 主な登場人物
蜜柑【以下・み】 棗【そのまま】 蛍【そのまま】 流架【以下・る】 アンナ【以下・あ】 野ノ子【以下・の】 翼【そのまま】
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Re: オリジナル小説を作ってみよー☆ ( No.17 ) |
- 日時: 2007/07/01 17:15:33
- 名前: メル
- 蛍の秘密テスト 1
蛍「ねぇ、皆・・」 それは、蛍の一言から始まった。 蛍「皆で交流を深め合う為、ちょっとしたテストをしない?」 み「えっ!テストッ?」 あ「私、テスト苦手〜」 蛍「大丈夫、皆の思ってる様なテストじゃないから」 すると、イキナリ押しボタンを出してきた。 蛍「簡単よ。二組位のチームを使って、私の出す問題に答えればいいだけ。後は答えが合えば、一ポイント」 み「それだけでいいんならウチやる!」 蛍「その紙を見て」 蛍の差し出す紙を見ると・・ 蜜柑チーム「蜜柑・棗」 翼チーム「翼・流架」 アンナチーム「アンナ・野ノ子」 の三チームであった。 蛍は、そのメンバーを言葉巧みに集めていった。 ほ「じゃあ、いくわよ」
Q1、美咲先輩の部屋に忍び込んで、寝顔を見ているエロ親父は誰?
翼「ぎくぅ!」 み「え?」 蛍「罪は隠せないものよ」 翼「分ったよ!俺だ、おれ!!」 蛍「自分から打ち明けるとは、以外ね。翼チームに一ポイント。次は・・」
Q2、以前、わざとモッチモチ粉でくっ付いた様に見せかけたのは?
み「それは、ウチのとな・・むぐぐぅ!」 棗「・・・」 蛍「素直じゃないわね」 る「棗ごめん!棗です!!」 蛍「合格。翼チームにまた、一ポイント」 み「棗の馬鹿!!答えてたら、ウチら一ポイントもらえたんに!」 蛍「蜜柑黙れ!次よ」 続く
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