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オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜
日時: 2007/05/29 19:50:31
名前: 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

扉を開く・・・。

何故かとても温かく優しい。

そんな気がした。

・・・幸せな気分になれた。

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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.81 )
日時: 2007/06/04 19:02:30
名前:

有理:「わわわっ。何々ー!!?
いきなり抱きつかれたらびっくりするじゃんっー。

何でも好きなのどうぞなのっ♪えっと・・・。紺先輩の弟さん?(ぇー」

圭:「あっ、お疲れ様ですっ。
本当ありがとうございますっ。(ぺこぺこ」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.82 )
日時: 2007/06/04 22:29:13
名前: 藍(夕月 空

そうなんですーっ♪(←
オレ、柴崎藍って云います。宜しくねっ(にこ)
紺『………(呆)』

そら「そっ、そんなぺこぺこしないで下さいよぉっ。
   俺、酒飲まない限りはあんな暴言吐いたりしませんから、ちょっとは安心してください!
   そんなに、信用薄いですか…?」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.83 )
日時: 2007/06/05 18:31:46
名前: 原田 理沙

里駈 「(なんか、仕事無いかな〜)」
      ↑
     暇な様子
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.84 )
日時: 2007/06/05 19:46:50
名前: 絢希(元優杞

双花「あっ、パフェきてる、、、たベよ」

淋漓「罰当番かよ、けど仕事ないんですもん。下ごしらえも準備できてますし、、、」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.85 )
日時: 2007/06/05 20:57:34
名前: 原田 理沙

里駈 「平和だなー」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.86 )
日時: 2007/06/06 21:24:00
名前:

有理:「僕は平本 有理って言うんだよっ♪
よろしくね、お客様♪(気づかず
ぁ、どの席すわりますー?」

圭:「い、いえっ、そういうわけではなく・・・。
地なもんですから。
大丈夫ですっ、信用してますっ。(次第に声小さくなる/ぇー」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.87 )
日時: 2007/06/06 23:23:09
名前: 藍(夕月 空

ゆーり君かー。
『ここは某小説の主人公の母親仕様でゆーちゃんって呼ぼーっと♪(←』
あ、…空いてる席でお願いしますw(ぇ)

そら「…………。
   坂上さん、俺わかるんスよ。なんとなく。
   床、一緒に拭きたかったんですよね!(…?)」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.88 )
日時: 2007/06/07 22:12:44
名前:

有理:「うんっ。じゃぁー、窓際の席にしとくねっ。
特等席だよーっ♪
それにしても紺先輩に兄弟いたんだねぇ。」

圭:「・・・・・・ぇ、いや、あの・・・。
床くらいなら言ってくれれば拭いてあげましたよ・・・っ。(ぷっと吹き出し笑い」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.89 )
日時: 2007/06/07 22:15:39
名前: 藍(夕月 空

わーい、ありがとございますー!
いやー、意外ッスよねぇ。よく言われます。(にこ)

そら「? さかがみさん?」
Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.90 )
日時: 2007/06/07 22:21:42
名前:

有理:「ううんー。これくらい当然だよっ♪
うんっ。紺先輩も言ってくれればよかったのにっ。」

圭:「いえっ、いきなり何を言い出すのかと思いまして・・・。
床ですか・・・。今度は一緒に拭きましょうか?(苦笑」

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