Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.81 ) |
- 日時: 2007/06/04 19:02:30
- 名前: 遊
- 有理:「わわわっ。何々ー!!?
いきなり抱きつかれたらびっくりするじゃんっー。
何でも好きなのどうぞなのっ♪えっと・・・。紺先輩の弟さん?(ぇー」
圭:「あっ、お疲れ様ですっ。 本当ありがとうございますっ。(ぺこぺこ」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.82 ) |
- 日時: 2007/06/04 22:29:13
- 名前: 藍(夕月 空
- そうなんですーっ♪(←
オレ、柴崎藍って云います。宜しくねっ(にこ) 紺『………(呆)』
そら「そっ、そんなぺこぺこしないで下さいよぉっ。 俺、酒飲まない限りはあんな暴言吐いたりしませんから、ちょっとは安心してください! そんなに、信用薄いですか…?」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.83 ) |
- 日時: 2007/06/05 18:31:46
- 名前: 原田 理沙
- 里駈 「(なんか、仕事無いかな〜)」
↑ 暇な様子
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.84 ) |
- 日時: 2007/06/05 19:46:50
- 名前: 絢希(元優杞
- 双花「あっ、パフェきてる、、、たベよ」
淋漓「罰当番かよ、けど仕事ないんですもん。下ごしらえも準備できてますし、、、」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.85 ) |
- 日時: 2007/06/05 20:57:34
- 名前: 原田 理沙
- 里駈 「平和だなー」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.86 ) |
- 日時: 2007/06/06 21:24:00
- 名前: 遊
- 有理:「僕は平本 有理って言うんだよっ♪
よろしくね、お客様♪(気づかず ぁ、どの席すわりますー?」
圭:「い、いえっ、そういうわけではなく・・・。 地なもんですから。 大丈夫ですっ、信用してますっ。(次第に声小さくなる/ぇー」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.87 ) |
- 日時: 2007/06/06 23:23:09
- 名前: 藍(夕月 空
- ゆーり君かー。
『ここは某小説の主人公の母親仕様でゆーちゃんって呼ぼーっと♪(←』 あ、…空いてる席でお願いしますw(ぇ)
そら「…………。 坂上さん、俺わかるんスよ。なんとなく。 床、一緒に拭きたかったんですよね!(…?)」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.88 ) |
- 日時: 2007/06/07 22:12:44
- 名前: 遊
- 有理:「うんっ。じゃぁー、窓際の席にしとくねっ。
特等席だよーっ♪ それにしても紺先輩に兄弟いたんだねぇ。」
圭:「・・・・・・ぇ、いや、あの・・・。 床くらいなら言ってくれれば拭いてあげましたよ・・・っ。(ぷっと吹き出し笑い」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.89 ) |
- 日時: 2007/06/07 22:15:39
- 名前: 藍(夕月 空
- わーい、ありがとございますー!
いやー、意外ッスよねぇ。よく言われます。(にこ)
そら「? さかがみさん?」
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Re: オリジナル小説「喫茶店Sky love」 〜その扉を開いて〜 ( No.90 ) |
- 日時: 2007/06/07 22:21:42
- 名前: 遊
- 有理:「ううんー。これくらい当然だよっ♪
うんっ。紺先輩も言ってくれればよかったのにっ。」
圭:「いえっ、いきなり何を言い出すのかと思いまして・・・。 床ですか・・・。今度は一緒に拭きましょうか?(苦笑」
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