－SSV－其の壱拾弐

－SSV－其の壱拾弐

日時： 2007/04/08 12:21:56
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.31 )

日時： 2007/04/08 17:13:56
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・何もないし誰もいない？』

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.32 )

日時： 2007/04/08 17:18:35
名前： 薙芳養

ウルド「生き物の気配すらしませんね」

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.33 )

日時： 2007/04/08 17:19:28
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・・ずっとここにいるってのも嫌だし・・』

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.34 )

日時： 2007/04/08 17:21:27
名前： 薙芳養

ウルド「どうしましょうね・・・」

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.35 )

日時： 2007/04/08 17:21:55
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・このまま歩いても何もない・・かな？』

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.36 )

日時： 2007/04/08 17:27:47
名前： 薙芳養

ウルド「歩いて罠にかかるのも嫌ですし」

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.37 )

日時： 2007/04/08 17:28:12
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・罠ってこんなとこにあるの？』

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.38 )

日時： 2007/04/08 17:28:51
名前： 薙芳養

ウルド「上にあるものは下にもあります」

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.39 )

日時： 2007/04/08 17:29:12
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・そうなの？』

Re: －SSV－其の壱拾弐 ( No.40 )

日時： 2007/04/08 17:29:49
名前： 薙芳養

ウルド「レンピカはそういう性格です」

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