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−SSV−其の九
日時: 2007/04/06 21:36:30
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

−普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の九 ( No.91 )
日時: 2007/04/07 19:52:14
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葉『・・・・使役者って言うのもまた久しいか』


梢『・・・刺青。。』
Re: −SSV−其の九 ( No.92 )
日時: 2007/04/07 19:54:03
名前: 薙芳養

揣摩「どういう意味だ・・・・」



ウルド「刺青を刺すか死んだ兄を出すか」
Re: −SSV−其の九 ( No.93 )
日時: 2007/04/07 19:55:05
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葉『・・・いや、別にどうでもいいことだ』


梢『・・・?』
Re: −SSV−其の九 ( No.94 )
日時: 2007/04/07 19:56:33
名前: 薙芳養

揣摩「そうか・・・・」


ウルド「修羅様は死んだ揣摩様の本当の兄が生きているときの従者だったんです」
Re: −SSV−其の九 ( No.95 )
日時: 2007/04/07 19:57:52
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葉『・・・まぁお前とやりあう気はない。』


梢『・・そうなの?』
Re: −SSV−其の九 ( No.96 )
日時: 2007/04/07 19:59:04
名前: 薙芳養

揣摩「何故だ!!」


ウルド「はい、でも揣摩様の兄が死んだとき、瀕死の状態だった修羅様は揣摩様に魂を移したんです」
Re: −SSV−其の九 ( No.97 )
日時: 2007/04/07 19:59:56
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葉『・・・理由がない。』


梢『・・・?』
Re: −SSV−其の九 ( No.98 )
日時: 2007/04/07 20:00:46
名前: 薙芳養

揣摩「私には理由がある!!」


ウルド「他の人格の方も同じようなものです」
Re: −SSV−其の九 ( No.99 )
日時: 2007/04/07 20:01:27
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葉『・・俺にはない。』


梢『・・・へぇ。。』
Re: −SSV−其の九 ( No.100 )
日時: 2007/04/07 20:03:11
名前: 薙芳養

揣摩「私にはある!!」


ウルド「それより困りましたねぇ」

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