－SSV－其の六

－SSV－其の六

日時： 2007/04/05 20:24:32
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の六 ( No.81 )

日時： 2007/04/05 21:47:21
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『・・・どうしたもんかなぁ。。』　不

Re: －SSV－其の六 ( No.82 )

日時： 2007/04/05 21:47:52
名前： 薙芳養

イオ「てかいつの間にこんなに増えた？」

Re: －SSV－其の六 ( No.83 )

日時： 2007/04/05 21:48:32
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『んー・・知らないv』

Re: －SSV－其の六 ( No.84 )

日時： 2007/04/05 21:49:18
名前：灼遥
参照： http://pr6.cgiboy.com/S/8489145/

　佳「　俺等は"F〟の人間だ　」

音撫「　よってお前を生け捕りにしてやるですぅv　」

Re: －SSV－其の六 ( No.85 )

日時： 2007/04/05 21:49:28
名前： 薙芳養

イオ「はぁ～いい加減帰ろうかな？」

Re: －SSV－其の六 ( No.86 )

日時： 2007/04/05 21:50:36
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・いや人違いですv』不

**

奏芽『帰ればー？うちは梢のとこに行って来るv』

Re: －SSV－其の六 ( No.87 )

日時： 2007/04/05 21:50:47
名前： 薙芳養

揣摩「あれ？あんな奴等いたっけ？」

Re: －SSV－其の六 ( No.88 )

日時： 2007/04/05 21:52:17
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『多分居たんでしょ？』

Re: －SSV－其の六 ( No.89 )

日時： 2007/04/05 21:53:06
名前： 薙芳養

揣摩「記憶に無い」

Re: －SSV－其の六 ( No.90 )

日時： 2007/04/05 21:53:06
名前：灼遥
参照： http://pr6.cgiboy.com/S/8489145/

音撫「　今更否定したって遅いですぅ～　」　あ

　佳「　無理矢理にでも連れて行く　」　梢に戦闘態勢　死

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